裕次郎です。

自己紹介・執筆した記事一覧は【コチラ】をタップorクリック！

-----

ありがとう

-----

ネットで調べてもすぐに出てくる、東京吉原の高級ソープ。

ランキング嬢で気になる子がいたので、入ってきました。

(店名と源氏名は最下部有料部分にて)

JR上野駅に送迎のアルファードが到着。

駅に着いた旨を電話すると、車のナンバーが伝えられました。

後部座席に1人、後から1人、僕も入れて計8人でお店へ。

待合室でお金を払い、選んだ飲み物を飲みつつ、キャスト紹介本を眺めつつ待ちます。

テレビは2台あり、右側は普通のチャンネル、左側は女の子の紹介動画が流れていました。

そして遂に名前が呼ばれます。

-----

今回気になって指名したのは、ランキング嬢。

いつもなら巨乳ムッチリ唇ポッテリテクニシャンを指名するのですが...

僕が指名したのはそこまで胸も大きくない女性。

『アイドル級ルックス×テクニシャン』

ちょっと気になっちゃったんですよね〜。

そして対面時に衝撃を受けました。

『◯◯です、よろしくお願いします』

...とてつもない色気や。

手を繋いで階段を上がり、部屋のベッドに座るまで、ほぼ沈黙しちゃいました。

ルックスは金髪ボブの超絶美白。

パーツもクッキリしており、誰一人「好みじゃない」と言わない自信があるほどの顔面偏差値。

ただ、笑顔にすっごい影があるんです。

それでいて不快じゃない。

一瞬で引き込まれましたね。

何だろう、光も闇も知り尽くしたNo.1アイドルによるおもてなし？

-----

ゆっくり服を脱がせてもらいつつ、スッと自然にキスをしてきます。

唇の形がまず卑怯なほど美しい。

グロスをつけているわけでもなく、とてつもなくプルプルなわけでもない。

なのに、異常に気持ち良いキス。

半目を開いてじっと見つめてくる彼女。

ガッツリしたディープキスではなく、絶妙な距離をつりながらのキス。

めちゃくちゃ焦らされている感じがします（笑）

そのまま全身リップ→生フェラときます。

緩急のつけ方が変幻自在。

コチラを思うがままに『ビクッ』とさせてきました。

-----

ある程度攻めてもらった後、彼女がベッドで仰向けに寝転んで『私も...』とおねだりしてきます。

マジで妖魔セイレーン（笑）

形のよいおっぱいや、健康的な背中、首筋などを舐めていきます。

リアクションは単調（笑）

しかし、指マン→クンニになってからはかなりヒートアップしてきました。

-----

我慢できずに、そのまま生挿入。

正常位からスタートです。

締まりは中〜大の間くらい。

ヌルヌルで気持ち良いです。

そして虚(ウットリ)とした表情がエロい。

表情だけでギンギンになるくらいのフェロモンなんです。

多分まだ23〜25歳くらいなのでしょうが、何者なんや...。

ここで僕が楽しみにしていた瞬間。

騎乗位に体位変更。

これが上手いという噂を聞きつけて来...

瞬 殺

マジでビビりました。

膣の筋肉(？)で亀頭をキャッチ。

膣圧を操って雑巾のように搾り取られるのです。

そんなに飛び抜けて速いグラインドではないのですが、一回一回の動きがとてつもない刺激。

生中出しで搾り取られました。

-----

その後はプライベートな話をして一緒にお風呂へ。

羨望鏡で再びギンギンになってきます。

ここでマットかベッドを選ばせてくれます。

ズルいのが、一度射精してから急に愛嬌が出るんです。

すっごい可愛い彼女みたいな感じになります。

それ故か、ベッドを選択する方が半分ほどいるみたいです。

せっかくマットプレイ有名なのに。

それくらいの破壊力があるわけですわ。

-----

僕は迷わずマットを選びました。

手際良く準備をしてもらい、マットへうつ伏せに。

そこからの流れるようなプレイは極上でしたね。

特に舌技。

ヒト科のヒトが性的に感じるであろうスポットを執拗に舐め上げてくれます。

蚊に刺されるようなところは全部ですかね（笑）

で、そのまま騎乗位挿入されて再び瞬殺。

絶対我慢してやろうと思ったのに...
-----

帰りは直筆メッセージ入りの名刺をいただき、これで姫予約もできるようになったのかな？

お店が変わっても引退しても、交渉して定期的に会いたい良い女性を見つけたのでした。

↓店名、女の子の源氏名は有料↓