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淫乱忍者時雨陥落~堕ちた花は淫らに嬲られて~

成人向けボーイズラブ忍者ものです。

女性にお勧め。

 

室町時代から続く、青雅(せいが)の里ーー忍者の時雨(しぐれ)は、頭領の八雲(やくも)に仕えている。
あるとき八雲から任務を下された時雨は、違法ドラッグを製造しているという高松組のやくざの根城へ単独偵察潜入任務を行う。だが、やくざたちに時雨はとらえられ、熟れた体に淫らな性拷問を受けてしまう。媚薬漬けにされ、やくざたちに凌辱の限りを受けるのだった。

なんとか里から救出された時雨に、村の男たちの欲望が叩きつけられる。
緊縛され、射精を管理され、全身を筆でくすぐられて、乳首を嬲られ、羞恥と屈辱の中で何度も達してしまう時雨。淫らな体は八雲にも目撃され、数多くの男たちに何度もねっとりと犯されてしまう。

八雲からの溺愛がはじまる。淫蕩な体を部屋で、風呂場で責められて、悦楽に時雨は咽び泣く。
肥大した乳首をいじめられ、結腸まで責め抜かれて、禁断の快楽におぼれていく。

里を離れる八雲から貞操帯を贈られた時雨は、悶々とした日々を過ごしていた。八雲の息子である嵐(あらし)と凩(こがらし)が、そんな時雨を誘惑する。
十代の若い雄の滾りを二人分受け止め、濃厚な愛撫を受けながら、胸の尖りにニップルクリップを嵌められ、それでも射精は許されず……時雨は、淫らに花開いていく。

嵐と凩との情事は八雲にバレてしまう。緊縛され、目隠しを施された時雨の尿道を、八雲はいやらしく性感に作り替えていく。優しい言葉責めを受けながら、恍惚とした気持ちで、時雨は『メス』に堕ちていくのだった。

第一話 長編91ページ あとがきあり 電子書籍限定 R18一次創作BLオリジナル小説
(第二話、第三話は、近日中にアップする予定です)

 

冒頭試し読み

 

淫乱忍者時雨陥落

~堕ちた花は淫らに嬲られて~

 

 

 

登場人物紹介

 

 

 

時雨 しぐれ

青雅の里の忍者。二十七歳。おっとりとしていて誰にでも優しい、メスお兄さん系。父親がわりに育ててくれた八雲に尊敬とあこがれを抱いている。尻がむっちりと大きめ。

 

八雲 やくも

青雅の里をとりしきる頭領。四十がらみのイケおじで、サディスティックなスパダリ。村人たちの尊敬を集めている。嵐、凩という二人の息子がいる。

 

嵐 あらし

八雲の長男。十八歳。野性味あふれる青年。オラオラ系。

 

凩 こがらし

八雲の次男。十七歳。メガネの似合う理知的な青年。敬語系。

 

青雅の里 せいがのさと

××県の山間にある、古来から続く忍者の里。財閥や警察庁から密命を受けている。ほかにいくつか国内には忍者の隠れ里がある。

 

忍者時雨単独任務~潜入捜査失敗~

 

 

 

 青雅の里は日本の××県の山間に点在する、室町時代から続く忍者の里であった。政治家や財閥関連の密命を受け、闇の中を暗躍し、報酬を得るというかたちで、忍者たちは静かにこの令和の世に息づいていた。決して歴史の表舞台には出ることはなく、彼らは、静かに闇の中を暗躍し、今宵も巨悪に立ち向かっていた。

 

 

 

「高松組のアジトへ潜入捜査――ですか?」

 春の花が咲き乱れる四月――青雅の里の頭領である八雲の邸宅、その離れで、忍者・時雨は問い返した。真正面に座る八雲はそうだと重くうなずく。

「警察庁からの極秘の依頼だ。暴力団である高松組の取り扱う合成麻薬が、都会の若者たちに多く出回っているらしい。捕まえたいが、証拠はないため、推しいることはできない――そこで、潜入捜査を行い、麻薬製造の証拠を押さえることになった」

「私がその任務に選ばれたのですね、旦那さま」

 胸を張る時雨は二十七歳。つややかな長い黒髪と、涼しげで中性的な線の細い美貌を持つ青年だった。

向かい合う頭領・八雲は、四十を少し過ぎた、役者のように渋い魅力を放つ壮年のたくましい男である。妻を若くして病気で亡くした八雲の屋敷に、両親を早く亡くした時雨が住み込みで働くことになったのは、もう十年近くも前のことになる。以来、時雨は八雲を『旦那さま』と呼び、まるで細君が主人に尽くすように、一途に忠誠を誓っていた。

「大変な、難しい任務になるだろう。お前しか適任がいないが、もしも臆すると言うならば、嵐か凩を補助につけるが」

「いいえ、私一人で充分です。その任務、この時雨にお任せください」

 時雨は力強くうなずいた。若いころは裏社会の暗部に潜入を果たし、暴力団をいくつか壊滅させたこともある。自分の腕には自信があったし、大好きな主人である八雲の信頼にこたえたかった。

「お前は本当に頼りになる。こちらへ来い、もっとだ」

「あ……旦那さま……」

 八雲の大きな手が時雨の頬を撫ぜて、引き寄せられたように唇と唇が重なる。深い、いつくしむようなキスをしながら、時雨はうっとりと眼を閉じた。数年前から、二人は想いを寄せあい、こうして睦みあう関係になっていた。

「私は頭領として里を統括する役目がある。そばにはいてやれないが、いつでもお前を案じているよ、時雨」

「はい、旦那さま。必ず、麻薬製造の証拠をつかみ、里へ帰還いたします」

 優しく抱き合いながら、時雨は八雲に誓った。

 

 

 

 東京のとある繁華街にある、雑居ビルの地下室。そこに麻薬製造の工場があると突き止めた時雨は、単身で潜入捜査を開始した。闇に紛れるように身にまとうのは、指先から足のつま先までぴったりと覆う、特殊ラバーでできた漆黒のボディスーツと、顔の下半分を隠すマスクのみ。

肉体の機動性を高める、特別なコスチュームに身を包み、夜の中を駆ける。見張りの目をかいくぐり、突破を果たすと、天井裏に潜んで、秘密裏に製造される麻薬を撮影し、帰還する――はず、だった。

 

 

 

「く、っ……」

「気づいたか、忍者さんよ」

 頭から冷水を浴びせかけられて、時雨は身を震わせた。朦朧となった視界に、自分を取り囲む十人と少しの荒くれた男たちの姿が映る。大きなテーブルのような卓上に、両手両足をXのかたちに大きく開いた姿勢で、時雨の体は戒められ、体の自由を奪われていた。

 頭がぼんやりしていて、うまく思考が定まらない。わかるのは、この雑居ビルに潜入を果たし、小型カメラで室内を撮影していたときのことだけ。急に何かが近づく気配とともに、後頭部をしたたか殴られた。意識を失い、そして、今はこうして拘束されてしまっている。

「警察の手のものか? 今時、忍者なんて流行らないが、たった一人で忍びこんでくる勇気には感服したぜ」

「どこの忍者の里からやってきたか、全て吐いてもらう」

「くっ……!」

 男たちのぎらぎらとした視線を感じながら、時雨は唇を噛んだ。縄抜けの術や格闘技などは会得しているが、テーブルに固定されたようなこの状態で、十数人の相手を相手にして逃げおおせるとは思えない。

(口を割るまで拷問するつもりならば、好きにするといい……決して、里の秘密をこんな賊どもに明かしたりしない。拷問の鍛錬も受けている、痛みで私を思い通りにできると思うな)

「こんな状態でも、俺たちを睨みつけてくる。気の強い忍者さんだ」

 男の一人がやおら時雨に近づき、胸板に手を伸ばす。すっ、とみぞおちのあたりを撫でられて、肌が粟立つ。

「よくよく見れば、なんてドスケベな衣装に身を包んでいるんだ。体の線がくっきりと浮き上がって、エロい。ソソられるぜ」

「んっ……!」

 時雨は不自由な体勢の中で身をよじった。里の技術の結晶であるラバーボディスーツは、そのように下卑た目的のためにあるのではない。あらゆる温度や、ダメージに耐えるように、また機動性を失わないように体に特別にフィットする特殊繊維で編み込まれた頑丈なものなのだ。そう訴えたくなるが、男たちは下卑た笑みを浮かべながら、拘束された時雨ににじり寄ってくる。

「おい、ナイフを出せ――ハサミもだ。動くなよ、血はまだ見たくないからな」

 戸棚から刃物が取り出され、それが胸板あたりの生地につきたてられる。びり、と音を立てて、特殊繊維の黒い生地が引き裂かれていく。太もも、脇腹、二の腕――そして、両足の間へ、刃物の切っ先は容赦なく突きたてられていく。

「いや、だ;っ」

「殴る蹴るの拷問じゃ、どうやらあんたは口を割りそうにないからな――あんたみたいな気が強そうなタイプには、屈辱がきくんだ。ほら、どんどん裂けていくぜ……おや、下着はつけていないのか」

 男たちのぎらぎらとした視線の中で、両足の付け根の生地がずたぼろに切り裂かれ、薄い陰毛が、薄いピンク色をした性器が、会陰が、衆人環視のもとにあらわになってしまう。時雨は必至で息を整えた。房中術の心得はある。このような辱めくらいで、声を上げたりはしない。

「きれいな、可愛いピンク色をしている。女相手には、あまり使い込んでいないようすだな」

「もっと、ケツのほうも裂いてやる――しかし、デカい尻だ。むっちりとして、これが本当に男の尻かよ」

 刃先が動き、白い臀部もあらわになり、時雨は強い羞恥を感じた。鍛錬で鍛え上げても割と細みの体つきをしている時雨だが、生まれつき骨盤が女のようにやや大きく、ヒップがむっちりと大きい。ボディスーツを着ると強調されたように鳴るので、自分でも恥ずかしく思っていたのに、こんな下衆なちんぴらたちにからかように柔らかい肉を撫でられたり、揉まれると、たまらなくみじめな気持ちになる。

「ここも、薄いピンク色だ」

「あ、っ」

 男の指が尻のあわいをなぞり、むっちりとした脂肪肉につつましやかに隠れたようになっている後孔をあらわにした。誰かの指先につつき回され、時雨は眉根を寄せて耐える。不浄の部位を、嬲って口を割らせようとしているのか……胸の内に、恐れと警戒心が駆け巡った。

「ぐぅ……っ」

「狭い穴だな。指一本入らない」

 アナルの窄まりの中へ、節くれだった太い指がいきなりねじ込まれる。時雨の穴は強く引き絞って、入ってくる異物を吐きだそうとするが、情け容赦なく第一関節、第二関節まで、ずくずくと内部をえぐられる。

 

 

 

 

 

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