N本男性>>>>>>>>>>>>>>>>>>K国オス、という真実がK国メス達にもすっかり浸透しました。
粗チン低脳ド貧乏であることがバレてしまったK国オス達は生涯童貞まっしぐら、N本女性はもちろんK国メスにすら相手にされず、ペットの犬猫にも劣る存在として肩身の狭い惨めな日々を送っています。
N本男性のチンポをバカ面晒してしゃぶり倒し、穴という穴で性処理に励むK国の慰安便器でさえK国オスには強い拒否感を示します。
N本男性のチンカスを舐めとり、N本女性の尿を吸い出したその口で、K国オスには唾を吐きつけるだけです。
まともな感性をした人間ならば唾を掛けられたら怒ります。
が、そこは性に飢えた惨めなK国オス。最低辺娼婦の唾以外に女性の体液に触れる機会など生涯ない彼らは吐きかけられた臭い唾を必死で舐めながら皮余りのみっともない粗チンを扱き、お漏らし同然の射精に至るのです。
K国メスにとってN本男性との性行為は慰安婦としてのプライドを最も満たす行為です。たくさんのN本精液を受け入れられるほど、多くのN本チンポの処理をするほど、K国メスの価値は上がっていきます。
他方K国オスとのセックスほどK国メスが屈辱を受ける行為はありません。
現在は性欲管理の観点から全てのK国オスは女性(K国メス含む)との性行為は認められていませんが、K国メス達はとにかく自国の男達との接触を忌避します。
身の程を弁えずN本人に逆らったり犯罪を犯したK国メスへの刑罰として、
「オナニーによって排泄させられたK国オスの精液を舐めとり飲み込む」
というものがあるくらいです。
基本的には懲役や強制労働と合わせて与えられる刑罰で、コレを受けたK国メスは例外なくなけなしの自尊心を打ち砕かれ惨めで卑しい慰安便器に堕ちていきます。