ご挨拶
時は令和の東京都内、風俗の夜-。
段々と蒸し暑さが増していく日々であるが、皆さん、風俗ライフを如何お過ごしだろうか。
東京都内で風俗を楽しみたいと思っているなら、
東京メンエス太郎にお任せあれ!
早速参りましょう。
男に生を享けたからには、一度くらい「3P(女2男1)」を経験してみたいものだ。「3P」は一般的な風俗店のメニューにも採用されており、皆さまも一度は興味を持った経験があるだろう。2人の痴女に責め倒される3Pや、横並びで尻を突き出す雌穴に交互チ◯ポに抜き差しする3P...まさに男の「夢」と呼ぶにふさわしい状況だ。しかし、大半の風俗店の3Pコースは本◯ナシが基本...。本◯がナシであるにも関わらず、3Pを実現する為には決して安くない金額が伴う。本記事では、先日ご報告した某店舗型裏風俗での体験レポートの一部始終をお届けする。
なんと某店、本◯3Pコース...22,000円ポッキリ(無課金)というコースが存在する。3Pであるにも関わらず、メンズエステとほとんど同額とは...恐ろしすぎる価格だ。本記事では、生中◯し3Pコースの体験レポートを前編後編に分けお届けするぞ。
有料パートは「体験レポートのみ」となっております。店舗情報はこちらをご参考下さい。
一般的な風俗店での3Pコースは、ざっと3〜4万円は下らないだろう。しかしこちらの某店...恐ろしの低価格、込み込み22,000円で本◯3Pが出来てしまうのだ。(混んでいたり、女の子が足りない日には3Pコースを選択出来ない日もある)本記事の有料パートでは「体験レポートのみ」をお届けしている。店舗の情報は下記の記事(店舗情報はこちら)で公開しているので、関心を持って頂けた殿方は、是非とも一読頂きたい。
お待たせしました。前編です。
都内某所-。何の変哲もない、ごく一般的な雑居ビルの一つに「某店」は入居している。東京メンエス太郎はn回目の来店であるが、今もなお、独特の緊張感が走る。私はなるべく目立たないように努め、そそくさと階段を駆け上がった。すると、受付には馴染みの若い男性店員が一人。出勤リストを確認しつつ少し談笑をし、本題へ入った。
「えっと...今日って3Pコースいけますか?」
すると男性スタッフは、出勤リストの中から次々と女の子を指差し、微笑みながら言う。
「んー...今、3Pいける子は...この中かな、、」
どうやら、全員が全員「3Pコース」に対応出来るわけではないようだ。出勤中の女の子8名の中から4名へと絞られた。私はリストの中から「エキゾチックなハーフ系美女」と「地下アイドル風のショートカット美少」を指差した。「今すぐいける」との事で、料金(なんと、込み込み¥22,000)を支払い店内へと進んだ。店の奥には、簡易的に作られたであろう個室がいくつも並んでいる。
決して鮮明ではないが、あちらこちらから嬢の喘ぎ声が漏れ聞こえ、狭い廊下に響き渡っていた。
一番奥の個室に通された私は、シャワーを浴び、今か今かと嬢たちの訪問を待ち侘びる。隣の個室のプレイに耳を傾けることしばらく、私の待機する個室へ美女2人がやって来た。出勤リストの写真が余りにも無加工で生々しい為、写真とのギャップは全くない。期待通りの美女だ。挨拶も早々に、彼女たちに言われるがまま、仰向け姿勢で寝転んだ。すると、間髪入れず、ショートカット美女が自ら舌を絡めての熱烈なDK。試合開始である。私はDKで即フル◯ッキしてしまうタチなので、開始早々臨戦体制だ。同時刻、一方のハーフ系美女は私のフル◯ッキしてしまったチ◯ポを咥え込み、ジュポジュポといやらしく音を立てながらしゃぶる。
目の前の光景は、まさにA◯である。
その後も2人は、私の乳首を合間で責めながら、入れ替わり立ち替わりでありとあらゆる部位をテンポ良く責め続ける。仕舞いには、3人でDKをしたり、2人同時にフ◯ラをされたりと、いつ暴発してもおかしくない状況が続いた。すると、ショートカット美女から一言。
「何かしたいことありますか?」
既に頭は真っ白状態であったが、こういうこともあろうかと、いくつか「やってみたい項目」を準備していたのだ。
「2人同時に手◯ンしたいです、あと..騎◯位しながら顔面騎◯位して欲しいのと、、あと...交互に抜き差しして突いてみたいです...」
彼女の問いかけに対し、私は欲望のままに返答した-。
無料パートはここまでとしよう。
締めのご挨拶
こちらのお店は本当にひっそりと経営されている為、本当に興味のある方だけ、購入頂きたい内容となっている。皆様の想像の遥か上を超えくること間違いなしの某店。裏風俗好きの皆様には是非とも訪問して頂きたい。
体験レポートの後半は、本記事有料パートでお楽しみ下さいませ。(店舗の名前や場所等の詳細情報はこちらをご購入下さい。)