ご挨拶
時は令和の東京都内、風俗の夜-。
段々と蒸し暑さが増していく日々であるが、皆さん、風俗ライフを如何お過ごしだろうか。
東京都内で風俗を楽しみたいと思っているなら、
東京メンエス太郎にお任せあれ!
前談
本日は、先日公開したこちらの記事(基本◯番 セラピスト達が超過激店と呼ぶ某店について【初心者向け】)の続編である。実はこの超過激店、セラピスト数があまりにも多く、どの娘に入って良いのか決めきれないのが難点。今日、ご紹介したい続報では、こちらの超過激店の「詳細な体験レポート」をお送りしたいと思う。訪問を考えている殿方は、是非とも参考にして欲しい。
早速、体験レポ前編です。
6月某日の都内某所-。本業の外回りの都合、たまたま超過激店の近くまで立ち寄っていた私は、大人のランチタイムを楽しむため、某マンションの一室へと急ぐ。今日、私が頂くのは...初指名の◯◯◯さんだ。某超過激店は、日中問わず出勤セラピスト数が非常に多く、私たちの急なムラムラをいかなる時でも優しく受け止めてくれる。
彼女はTwitterでも徹底して顔を隠していたので、その身なりに若干の不安があったが、予約していた時刻ぴったりにインターホンを鳴らした。一分たりとも時間を無駄にしたくない一心である。
すると、清楚な女子アナ系の超美女が私を出迎えてくれた。これが流行りの大人可愛いというやつか...弘◯アナを彷彿とさせる風貌で、まさに超大当たりである。
いらぬ心配をしてしまった私を余所に、部屋の奥へと案内される。一通りオプションの説明を受け、ナノビキニ(当然マイクロよりナノ派である)と洗体オプションを選択した。女子アナ系美女に全身を優しく撫でるように洗ってもらい、私の股間は一瞬で天を仰ぐ。後に聞いた話では、この時点で暴発するお客もいるそうだ。一足早く風呂場を出た彼女はどうやらナノビキニへお着替えしている様子。彼女を追いかける形で私も駆け足でシャワー室を後にする。薄暗い施術ルームには、ビキニの役割を果たしていないもはや紐を巻きつけているだけのその姿に、私のチ◯ポはさらに限界へと一歩近づく。
既にフル◯ッキであるが、うつ伏せから施術スタート。優しい口調と接客の彼女の優しいタッチが私の背中をいやらしく撫で回し、大量のオイルが私たち二人の身体を濡らしていった。その後も、カエル脚、四つん這いとメンエス王道施術が続く。ここは超過激店のはずだが...やはり清楚な娘は施術も大人しいのか...と、やや拍子抜けし、不安が過りつつあった矢先、私はまたしても自分の間違いに気付かされる。
彼女は、仰向け施術からエロのスイッチを入れるタイプのセラピストだったのだ。
仰向けになった私に対し、溢れまくったおっぱいをこれでもかというくらい押し付けてくる。鼠蹊部へのマッサージも先程までとはまるで違う。もはや直接棒を持ったままのリンパマッサージ...現時点をもって、再訪確定である。
「舐めても...良いですか?」
彼女の方からフ◯ラを打診され、パンパンに膨れあがった私のチ◯ポを喉奥へと咥え込んだ。唾液とオイルが入り混じった壮絶なジュポジュポ音を立てながら、彼女の激しい猛攻が始まった。フ◯ラを皮切りに、もはや痴女へと変貌してしまった彼女との激しいイチャイチャ施術が続く。69のどさくさに紛れ、私はパ◯パンマ◯コにしゃぶりついた。控えめだが、いやらしく喘ぐ彼女。しばらく堪能していると、彼女の次の一手が飛び込む。
「最後どうしたいですか?」
メンエスユーザーである我々にとって一番ありがたい質問が「最後どうしたいですか?」だと私は考えている。もはや「誘われている」と言っても過言ではないこのクエスチョンを私は遠慮なく打ち返した。
「このまま最後まで...どうですか?」
すると「本当は2回目からなんですよ」と恥ずかしそうに答え、もはや何の役割も果たしていないNBを自らの左手でズラす。
もう片方の彼女の手は、私のチ◯ポを握っており、そのまま騎乗位で挿◯した。
このシーン、A◯ではよく見る景色であるが、メンエスでこれをされる日が来ると誰が思おうか。乳首を舐められながらのスパイダー騎◯位、バ◯ク、正◯位と一通りの体位を嗜み、最後は改めての杭打ち騎◯位で大噴射。
エステ中に出会った女性とまたもや大恋愛をしてしまった。
今回は、レポートの全てを無料パートでお届けさせて頂いたが、気になるお店の情報やセラピストの情報は有料パートを講読頂きたい。私の期待を大きく上回った彼女。再訪確定である。清楚女子アナ系と聞いて少しでもチ◯ポがピクついてしまう同士の皆さまには、是非とも体験して頂きたい一人である。
それでは、有料パートでお楽しみ下さいませ。