幸福の警備員(変態、ヒールフェチ、脚フェチ、匂いフェチ)
以下はすべてフィクションです。想像しながら気持ちよくなりなさい。💕
あなたは23歳で、大卒したばかり。
卒業後、ある会社に雇われて、警備員として某オフィスで働いています。
やっと1ヶ月過ぎて、教育期間が終了した。今夜の当番だ!
今からビル内を巡回する時間だ!
ちょっと寒いな!コートを着て行こう。
巡回のルートは基本最上階から1階まで、各部屋が異常がないことを確認する。
10階、異常なし!
9階異常なし!
8階の某事務室に入ると、甘々しい香りがする。💕💕
クンクン、甘々しい香りというより、女性の香り!💕💕
心と脳みそがとろけてしまう~~💕💕
懐中電灯で部屋を照らし、確認すると、目に入ったのはたくさん女性が履いた靴だ。一つのテーブル下に一足の靴を置いてる。💕💕


周りを確認して、監視カメラがないぞ!このドキドキ感が気持ちぃぃ~💕💕
あなたは一足のヒールを手にした。💕💕

このヒールを持って鼻に近づけた、クンクン~💕
はあ~💕💕💕💕、ナイロンの繊維の匂いと蒸れ蒸れすっぱい足の匂いが混ざって、脳が狂う💕💕💕脳みそがとろける~~💕💕💕💕

お昼勤務時、目の前から通ったOLたちの姿を思い出して、ち○ぽはもうパンパンだねぇ~💕💕💕💕


そのヒールをコートのうちポケットに隠し、腰を引きながらトイレに逃げ込んだ~💕💕💕
「幸福の警備員(変態、ヒールフェチ、脚フェチ、匂いフェチ)」を購入する
800 ポイント
購入する
この記事のURL
おすすめタグ