大阪【ハズレ報告】やっぱりフリーで入るとダメですね。一応45はありましたが…[記事24]

◎2025年5月 出勤確認済み
今回は、「ハズレ」の情報をお届けします。
これはどちらかというと、「そういうことってあるよね〜」という共感というか、箸休め的な意味合いのものになります。
モッチーは日々、多くのハズレを引いております。
何年通っても、そんなにいいことばかりじゃないですよ、って意味合いで軽い気持ちで読んでみてください。
(他の人のブログを見てると、みんなNNばっかりできていいなあ〜ww)
◎最後の有料記事に店名とセラピの名前を載せていますが、最低価格100ポイントで見ることができます。
まあ、ちょっとした投げ銭としていただけると、モッチーはとても嬉しく思い、これからも有益な情報を出し続けられますよ(笑)。
心身ともに疲れがピークで、どうしても癒やされたい!
ということで、すぐに入れる女の子にフリーで入ってきました。
受付の男性はとても感じがよく、この人になら任せられるかなという感じでした。
「25分後に、時間ぴったりにインターフォンを押してください」とのこと。
時間ぴったりにピンポーン。少し暗い声で「どうぞ」と。まあ、無言よりはましかと。
やがてドアの前に立って、再びピンポン。この時がやっぱり一番緊張しますね。なんともいえない時間が流れて、ガチャッとドアが開きます。
出てきたのは、、、
第一印象は、なんだかとても暗い感じの女性。
「あっ、鍵かけてきてくださいね」と、こちらに向けての第一声。
えっ、そんなの言われたの初めて。ちょっと、嫌な予感。
でも、気を取り直して、できるだけ笑顔で挨拶。セラピさんへの第一印象はとっても大切ですよね。
そして、相手を観察。黒のミニスカワンピが体にぴったりとしています。ムチムチとしていて、とてもいい感じ。
年齢は30代前半くらい。バストはD〜Eカップ、身長は160cmくらいでしょうか。
セミロングの髪に、よく見るとかわいいお顔。
ただ、なんだか疲れたような暗い雰囲気がいけません。
初めてのお客には緊張するものだし、人見知りがちょと激しいだけかもしれない。
とにかく、自分を奮い立たせ明るく話しかけます。
そうするとわずかに雰囲気もよくなり、会話も少しだけ弾みます。
お金をおつりが出ないようにきっちりと払いシャワーの準備を待ちます。
料金はフリーということもあって、かなりお安い値段になります。大阪最安値に近いかも。
こちらのセラピストの出勤時間は、だいたいお昼〜夜までが多いようです。
やがて洗面所に向かい、いつものように確認をとります。
「紙パンツは、はいたほうがいいですか?」
当たりのセラピなら、「どっちでもいいですよ」となりますが、このセラピはちょっと間があいた後、「できれば」と一言。
うーん、ちょっと暗雲立ちこめる感じ。
それでも、気を取り直して念入りにシャワーを浴び、バスタオルを巻いていざプレイルームへ。
うつ伏せからのスタート。
まずは、軽く指圧から。悪くはありませんが、特筆することはなし。全身をトントンした後、お待ちかねのオイルへ。
こちらは、うまくツボをおさえています。特に膝の裏への刺激はコリがほぐれて気持ちいい! 人間ってこんなに膝裏にコリがあるんですね。
コミュニケーションを図ろうと、積極的に会話を仕掛けます。が、セラピはあまりしゃべる気がないのか、会話がなかなか続きません。
再び暗雲がたちこめます。
そのうち、疲れと気持ちよさからウトウトします。
エロ要素はここまで皆無。腰、肩、と進みますが特に触り方は普通。まったくの普通。
カエル足もありますが、特に深くもなくTAMAへのカスリもなし。
途中から、最初の暗い雰囲気もあって、完全にあきらめモードに入ります。
まあ、マッサージの技術はそこそこだし、金額も安いのでいいか、と自分を納得させます。
やっと仰向けの指示が出ます。
あそこにはタオルを掛けたままですが、SKB中心にゆっくりとマッサージがはじまります。最初はちょっと期待をしましたが、やっぱり微妙です。
TAMAやSAOを掴みにきているような、それとも避けているような。焦らしているわけでもないし、エロさを出しているわけでもない。
本当に微妙などっちつかずのタッチです。そして、セラピは相変わらず無言で暗い感じ。
ここが勝負時。モッチー動きます(古)!
気持ちを集中して、BKさせます。
相手がニュートラルな気持ちでマッサージしているときは、交渉材料として、とにかくBKしたものを見せつけることが大切。
いまいち盛り上がらない気持ちにムチ打って、とにかくBKさせました。
そうすると、案の定、手がダイレクトに触れるようになってきました。
ああ、よかった。
安堵と気持ちいいが混ざったため息が漏れます。
手はもう完全にあそこをGRIP。やがて上下の動きがはじまります。
体を少し起こしてセラピを見ると…。
……。
………。
セラピの表情が怖い!
めちゃくちゃ怖い!!
どこを見ているのかわからない、焦点の定まらない目。冷たい無表情。なんじゃこりゃ。
モッチーのあそこはかろうじて元気なままですが、気持ちはどんどん冷えていきます。
まずい。
とにかく雰囲気を変えようと明るく話しかけます。
「もう、表情が怖いよー」
セラピは少し苦笑いして、
「疲労と空腹がピークなんです」
知らんがな!
「…忙しかったんですね」とモッチー。
「今日は、本当に嫌になるくらい忙しくて」
と言うと、セラピはまた凍り付いた表情で、黙々と手の上下運動を続けます。
何とかしなければ。
体を完全に起こして、股の間にいるセラピの足をSWSWします。
特に抵抗なし。
こうなったら勝負だ。
やはり明るい口調で、「ここ、ちょっと触っていい?」と胸に手を伸ばします。
「絶対、嫌です!!!」
目はこちらに向けないまま、急に大きい声を出すので、ビクンとなります。
……。
やられました。負けました。
癒やしもクソもない。
あとは、機械的に発射させられて終わりです。
こちらもなんだか完全にシラケてしまって、セラピと口をきくのも目を見るのも嫌になりました。
そのまま、そそくさとシャワーを浴び、速攻で着替えて部屋を後にしました。
相手とのコミュニケーションや癒やしなどは一切求めず、とにかくヌケればそれでいい、という人向きです。
それ以外の人には、一切おすすめできません。
ルックスが良くて値段が安いだけにもったいないなあ、と思います。
もちろん再訪はなしです。
*最近HPをチェックしてみたら、予約満了している日が結構ありました。
もしかしたら、この日はたまたま機嫌が悪かったのかもしれないし、今はプレースタイルを変えたのかもしれませんね。
みなさんも一度挑戦してみてはどうですか?
☆店名とセラピスト名は有料記事に記載しています。
☆皆が同じ体験できる保証はありません(笑)(逆にね)。
☆セラピストさんには、優しく接して、無理な要求はしないであげてくださいね(これはどんな時も大切)。