＊後編に新たに在籍した
都内のお店を掲載しました。

記事価格も大幅値下げ中。

 

 

今回のレポは、

最近一気に人気店となり、

最も注目しているデリヘル、

 

デリス新宿

 

 

他店の人気嬢の移籍も多く、

女の子も働きやすい店なのか、

かなり盛り上がっています。

 

最大限にコストカットし、

料金も低価格となっており、

使いやすいお店のようです。

 

 

そんな人気店の中でも

圧倒的な人気を誇る美女…

 

るるかちゃん

 

 

 

 

Twitterの影響力からなのか、

予約が予約を呼んでいるのか、

予約完売のスピードが異常。

 

スケジュールを上げて、

１分も経たないうちに、

全て完売するらしいです。

 

ただ新規の人には新規の枠、

本指名の人にはそれ用の枠と

本人が調整してくれていて

新規でもチャンスはあります。

 

正直何がすごいのか不明ですが、

パネルや写メの可愛さはもちろん、

Ｈカップの爆乳にはかなりの期待。

 

困難を承知しながらも

予約争奪戦に参戦します。

 

 

何度も失敗を繰り返した後、

やっとの思いで予約をGET！！

 

予約を取れただけで興奮し、

対戦の当日を心待ちにします。

 

 

待ちに待った対戦当日、

歌舞伎町ということもあり、

良いホテルへチェックイン。

 

まだ見ぬ極嬢に期待を寄せ、

緊張気味に待つこと15分…

 

 

コンコンコンッと静かなノック。

 

急いで入口扉を開けると、

パネマジ無しの可愛さと

むっちり系の体の美少女。

 

課題を裏切らない可愛さと

滲み出る性格の良さに安心し、

まずは部屋に招き入れます。

 

 

 

【ルックス】？？点 /５点

【スタイル】？？点 /５点

【キャラ】 ？？点 /５点

【テクニック】？？点 /５点

【プレイ】？？点 /５点 

(＊後編では0.5点刻みの10段階評価を記載)

【総評】？？点 /10点

(＊後編では0.5点刻みの20段階評価を記載)

 

 

目が合った瞬間に、

「こんにちは～。」

と元気な挨拶をする

笑顔のるるかちゃん。

 

Twitterや写メ日記通りの

かなり可愛いお顔の子に

テンションが上がります。

 

それでも気持ちを落ち着かせ、

まずはソファーに腰掛けます。

 

 

すぐに支払いを済ませると、

いきなり両手を大きく広げ、

密着してくるるるかちゃん。

 

お互いの抱きしめ合い、

「可愛くて最高だね。」

と言って顔を見つめると

「今日はありがとうございます。」

と満面の笑みで応えます。

 

「予約取るの大変だったよ。」

とありきたりとわかりつつも

会えた喜びを心から伝えます。

 

るるかちゃんの大変さも聞き、

しばらく話で場を和ませます。

 

 

場の雰囲気も良くなった頃、

「シャワー行きましょ。」

と誘ってくれるるるかちゃん。

 

「そろそろ行かないとね。」

と言って立ち上がり、

それぞれ服を脱ぎます。

 

いかにもエロさ満点の

ムチムチの体を見せられ、

早くも勃起し始める愚息。

 

下着姿で近付いてくると

「脱がせてください。」

と言って背中を向けられ、

ブラのホックを外します。

 

肩紐までゆっくり下ろすと

溢れ落ちそうな程の美巨乳。

 

「すごいおっぱいだね。」

と言ってじっと見つめます。

 

目の前の美巨乳に興奮し、

そっとそこに手を伸ばすと

優しい表情のるるかちゃん。

 

その抜群に可愛いお顔と

揉み心地の良い大きな乳房に

ますます勃起してくる愚息。

 

「本当に最高だよ。」

と言って一度落ち着き、

シャワーへ向かおうとすると

色々道具を持つるるかちゃん。

 

 

それらを浴室内に持ち込み、

まずは洗面器にお湯を溜め、

ローションボトルを温めます。

 

改めて裸を見つめ、

「ホント興奮するよ。」

と息を荒くして言うと

「いっぱい触ってね♡」

と最高に興奮を煽る言葉。

 

常にかなり近い距離感で

体を丁寧に洗ってくれます。

 

さらに泡だらけの乳房を

押し付けるように密着し、

体を擦り合わせてくれます。

 

それだけでは終わらず、

「後ろ向いてください。」

と言われて背中を向けると、

再び胸を押し付けて密着。

 

後ろから体に手を回し、

愚息をしごくき始めます。

 

エロい手付きで洗われ、

「これやばいね。」

と流れに身を委ねると

ギンギンに勃起します。

 

もう一度向かい合うと

前から体を密着させた後、

るるかちゃんからのキス。

 

チュッチュッとキスをし、

恋人気分も味わうことができ、

指名正解を確信し始めます。

 

 

体の泡を洗い流した後、

徐に目の前で床に跪き、

愚息を握るるるかちゃん。

 

数回優しくしごいた後、

そっと口へと運びます。

 

躊躇なくパクッと咥え、

そのまま始まるフェラ。

 

上目遣いてこちらを見つめ、

愚息をねっとり舐め回します。

 

美少女が愚息を舐め回す姿に

浴室内とは思えない程の興奮。

 

たっぷり舐めてもらった後、

改めて全身を洗い流しもらい、

一緒にシャワーから出ます。

 

 

タオルを手渡してくれ、

体を拭いて部屋に戻り、

明かりを少し落とします。

 

温めたローションを置き、

ベッドに入るるるかちゃん。

 

まずは添い寝で体を密着し、

「ホント可愛い顔だね。」

と言って顔を間近で見つます。

 

ニコッと笑顔を浮かべた直後、

るるかちゃんから唇を重ねます。

 

積極的に舌を絡めてくれ、

いきなりのディープキス。

 

ゆっくりねっとり舌を絡め、

キスの味を存分に堪能すると

自然と上になるるるかちゃん。

 

重ねていた唇を離し、

「責めてもいい？」

と優しく聞いてくれ、

「うん。お願い。」

と受け身になります。

 

 

まずは乳首を舐めてくれ、

優しい責めからスタート。

 

左右の乳首を丁寧かつ

ねっとり舐め回してくれ、

徐々に高まってくる興奮。

 

るるかちゃんの唇が

チュッチュッと音を立て、

脇腹から鼠径へと進みます。

 

さらに太ももから膝まで

かなり丁寧にリップで責め、

献身的に奉仕してくれます。

 

 

その姿をじっと見つめながら

この上ない幸福感に浸っていると

今度は股の間に座るるるかちゃん。

 

笑顔で愚息を優しく握り、

視線を合わせてきます。

 

抜群に可愛い笑顔を見て、

「最高に可愛いよ。」

と言うとさらに笑顔になり、

裏筋を優しく舐め始めます。

 

自ら求めて舐めるように

裏筋を責めるるるかちゃん。

 

「気持ちいい。。」

と言って快感に浸り、

その責めに身を委ねます…

 

 

【続く】