路上置屋〜歌舞伎町幻の裏風俗〜
2022年10月04日 03:25
2022年10月06日 05:40
更新履歴
2022年10月06日 05時40分
2022年10月06日 05時35分
2022年10月06日 05時34分
2022年10月06日 04時22分
2022年10月06日 04時22分
こんにちは。
裏風俗の魔力にとりつかれた男、パイナポーです。
今回は歌舞伎町の路上置屋について取り上げる。
この「路上置屋」の関係者にインタビューしたので、精子に脳を支配された変態紳士諸君にもう少し詳しく話していこうと思う。俺がこの路上置屋について知ったのはここ最近。
だけどアングラ界隈では歌舞伎町に「マカオの金魚鉢型風俗のように、女がずらっと並んでいて直接選べる風俗がある」と前々から話題になっていた。
この風俗、話題にはなっているのにも関わらず、行った人の体験談は全く聞こえてこない。
なんとなくの場所を知っていても女性がいなかったり、路上置屋関係のキャッチだと思ってついていったら普通にホテルヘルスだったり。必ずたどり着けるわけではない、幻の風俗だったんだよね。
ただここはパイナポー。
あらゆる苦難を乗り越えてこその射〇が勝る快楽はないということを知っている自分としては何としてでも体験したかった。そこでつてをたどって、関係者にインタビューすることに成功。動画・録音NGだったので、このノートでその関係者に聞いた、「路上置屋へのたどり着き方」を書いていこうと思う。
修学旅行の「旅行のしおり」に目を通すような感覚で読んでみてほしい。
※詳細な場所は記事の最後に書いてあります。
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