(2023年4月 出勤確認済み)
このセラピストは同じお店に居た同名のセラピストさんから名前を受け継いでいる。先代と同じくハーフ系の巨乳のセラピストだが、先代はラテン系の小柄な巨乳ハーフという感じだったが、この方はアフリカ系のようなアジア系のような複雑な感じのする長身の巨乳ハーフ系セラピストである。先代のようなバストの違和感は無く、自然な感じのスタイルである。
ルックスは先代とは少し違った雰囲気だが、内容もかなり異なるので行ってみる価値はあるかと思う。
金山駅から徒歩数分のマンションに案内される。
初めて対面した時は先代の雰囲気と違うのでビックリしてしまったが、スラっと長身でスタイルが良く、出るところが出ている。
性格はとても明るく愛嬌があるが、キャピキャピした感じやうるさい感じも無いので、マッサージを受ける上では一番癒される性格かもしれない。
いつものようにニットのオプションをつけた。
シャワーから出ると恥ずかしそうにセクシーな格好をしたセラピストさんが立っていてとても興奮した。
身長が高いこともあり、マッサージは力強く気持ちが良かった。
言ってしまえば普通のメンズエステという感じだが、しっかりとドキドキできる内容ではあった。
仰向けになると当然のように胸はPRRしている。
お願いしてKPを脱がせてもらい、鼠径部を重点的にマッサージしてもらう。
上に乗って欲しいを伝えると快く乗ってくれるので胸を触りながらTNをスリスリ。
PNTの上から擦り付けているのにとても気持ちよさそうな表情で気持ち良さに顔をしかめている。
普通の布のPNTを履いているので「布だから擦れて痛いな」と伝えると苦笑いをしながら布PNTもどこかに行ってしまう。
すべすべの肌触りになったMNKにTNをスリスリしているとさっきより気持ちいいのか大きな喘ぎ声をあげながらセラピストさん自身も腰を動かし始める。
気持ちいいの?と聞くと恥ずかしそうに顔を赤らめ、顔を隠すようにこちらの胸に顔を押し付ける。
そんな密着した姿勢になると当然のようにTNをMNKの密着度は上がり、角度も怪しくなってくる。
その体勢のまま擦り付けていると自然とNのまま自然とIN。もちろんこちらとしては狙い通り。
だめ。。。と言いつつも体は拒否する様子も無く、お互いに腰が動き始める。
セラピストさんのカラダががっちり目ということもあり、騎乗位だと奥に当たりお互いに我慢できずに直ぐに果てそうになる。
お互いにそれを察したのか正常位に体勢を変え、再びIN。
この時点で事故ではなく合意のIN。
そして最後はお互いに最高潮のタイミングでNSでフィニッシュ。
果てた後はセラピストさんはとても恥ずかしそうに顔を赤らめて直ぐにシャワーの準備。
終わった余韻とかは無かったが恥ずかしがる様子も可愛らしく、興奮した。
長くなりましたが、有料部分ではセラピストやお店の名前に関して記載しております。
※あくまで個人の体験談になりますので必ずしも同じ体験ができるとは限りません。