少し前のことですが、処女の女の子から「挿入なしで気持ちよくなれないですか?」と言うメールをもらったことがあります。
歳は18歳で、出張のついでにあう事にしました。
とにかく会う前から「興味は凄くあるけどクンニは恥ずかしい」の連発です。
「恥ずかしいのも感じる要素だよ」とか言いながらなだめるのに大変でした。
会ってみるとラブホテルにも興味があるという、見た目も子供っぽい普通の女の子。
僕は女の子がタップリのクンニで可愛くイク瞬間を見ることが好きなんで入れなくても大丈夫。
以下は、彼女をイカせるまでの奮闘です。
ラブホの部屋に入ったとたん、はしゃぐこと、あちこちのドアをあけ「こんな風になってんだー」とか言いながら大喜び。
風呂の大きさにもびっくりしてます。
「こんな部屋が自分の部屋ならいいなぁ」とはしゃいでるのをなだめ、エッチなムードにもっていくのが大変でした。
シャワー後、まずは雰囲気を和らげる為にお話タイムです。
腕枕で学校の事、エッチへの興味、好きだった人の話をしながら、肩を撫でたり髪を撫でたり・・・
軽い軽いキスから入り少しずつ唇を舌で濡らしながら開けていきます。
軽く軽く吸いながら、唇に舌を少しずつ入れていきますが、案の定キスでも感じています。
顔が心なしか上気して、可愛い声が少し出てきます。
耳を軽く軽く舐め唇ではさんだり、舌でぬらしたり、息を少しずつかけてみるが、くすぐったがってダメな模様。
バストもあまりもろに触らないように気を遣います。
ほんとに慣れて無いのでしょう? 電気を暗くする事も知りません。
それをいいことに僕はあかあかと電気をつけたままでしようと考えていました。
胸の形を誉めながら、隠そうとする手を優しく左右にはずしていきます。
まだあまり男を知らない乳首が肌色をしてて艶々しています。
僕は巨乳よりこういうのが大好きなのでワクワクします。
乳房のふもと辺りを指先で微かにフェザータッチでゆっくりくるくると円を書くように触れていきます。
「感じると乳首が立つの知ってる?」「知らなーい」「じゃ、よく見てごらん」
といいながら乳輪の縁くらいをやさしくくるくる舐めまわしてあげるとやはり乳首が突起してきました。
「ほら、立ってきたでしょ」「ほんとだー、なんか恥ずかしい」
乳房のふもとから乳首の近くまで微かにチロチロ舐めてあげます。
「あぁん、何か気持ちいい」っと言ってます。
「これからもっとよくなるよ」と言いながら、なかなか乳首は舐めません。
散々じらしてから乳首はいつものように僕の得意技、触れるか触れないかのような舌先で時間をかけてチロチロチロチロって舐めては辞め、舐めては辞めを繰り返します。
ハエがとまるようなそんな舐め方に僕の舌から、乳首をはずそうとします。
また舌がそれを追いかけ捕らえます。
足をモジモジさせて、明らかに感じています。
思ったより感度はよさそうです。
そろそろ待ちくたびれた乳首にいよいよレロレロ攻撃です。
たてに横に最初ゆっくり、だんだん早く舐めまわします。
乳首が突起して上下左右にコリコリと揺れます。
「うぅ~ん、ああぁ」と我慢するような声をだしています。
今度は乳輪全体を口に大きく含み、その中で舌を大暴れさします。
「あぁあぁあぁ」今度は身をよじって感じています。
時間をかけて乳首の気持ち良さを教えてあげ、いよいよ、下半身へと動きます。
どうもわき腹、お腹は弱いみたいでくすぐったがるので、仕方なく僕の体をベッドの後方へ移動します。
彼女の両足の間に入ろうとすると、恥ずかしがって前を押さえながら、足を閉じようとします。
「あ、嫌ならいいよ、辞めようかっ?」というと「そうじゃないけど、恥ずかしい」「でもこれじゃ何もできない
よ」と言うと「じゃいいよ」と言って足を緩めてくれたんでその間にすばやく足の間に滑り込みました。
「キャッ」とおどろいていますが、容赦しません。
それでも慌てて前を押さえて隠していますが、そのしぐさがまた可愛い。
膝の付近を舐めてあげ、それから太ももへチロチロ舌を這わせます。
前は押さえていますが、抵抗はしません。
前を押さえてる手を「大丈夫だよ」といいながら少しずつ離していきます。
さて、目の前に処女のお○んこがじっとり濡れた状態であるわけです。
濃くない毛が濡れて光りながら可愛いクリトリスとビラビラ部分を微かに隠しています。
「いやっ、あんまり見ないで」といいながら体を起こそうとします。
「見ないと舐めれないよ」って言いながらしげしげと眺めます。
「恥ずかしい~」と言う彼女の声と共にビラビラのあたりが余計に濡れてきたように思います。
彼女の両足を肩にしっかり抱え、身動きが取れないようにします。
ここからじらすのがいいんですねぇ。
少しずつ少しずつ大事なところに近づきます。
太ももの内側からだんだんとお○んこに近いところを舐めていきます。
近づくと足に力が入り、僕の頭をおさえてお○んこから離そうとします。
優しく手を退けてだんだん、クリトリスに近づきます。
何度も「恥ずかしい」を繰り返していますが息遣いは荒いです。
「大丈夫これから気持ちよくなるから」どんどん進みます。
わざと頬とかがクリトリスに微かに擦れるように行ったり来たりを繰り返します。
微かに触れるたびに彼女は腰をよじって逃げようとします。
でも、彼女の両足は、僕の両肩にしっかりと抱かれていますから逃げることはできません。
なかなかお○んこは舐めません。
太ももの内側をチロチロ舐めながら様子を見ると彼女が腰をくねらします。
でも時折、お○んこに顔は近づけ息はかけますが、舐めません。
匂いをかいだりしながら、たまに鼻の頭がチョンとクリトリスに触る程度に行ったり来たりします。
さすがに処女だけあって「早く舐めてー」とは言いません。
もうしずくがたれそうになってるクリトリスを目の前に見ながら、いよいよクンニです。
もう彼女はみをよじろうと必死です。
でも逃げられません。
まずビラビラの付け根の外側の左右を下から上へ、ペロペロ舐めあげます。
ビラビラが左右外側から内側におしやられ、気持ちよさそうに充血して濡れています。
「あぁ、あぁ、あぁ、あんっ」と彼女は息も荒くもだえています。
よく見ると、割れ目の間から透明の液がお尻の方に垂れ初めています。
それを舌でトゥルンとすくいあげ飲み込みます。
口の中にトロッとした塩味の彼女の愛液ですが、これがおいしい。
そして今度はビラビラの間にそっと舌をすべりこまします。
下から上へ、ベロ~ンと一回舐めあげると彼女はビクンと体を並打たせ、ビックリしたように息を詰まらせています。
でもまだクリトリスには軽くしか舌は当たっていません。
ベロンベロンと2、3回舐めるとまた彼女の体はビクンビクンとします。
見ると彼女の足の親指は快感の為に内側に曲がっています。
彼女の声がだんだん大きくなってきました。
「それ気持ちいいっ、あぁ」って叫んでいます。
クリトリスの周りをベトベトになるまで舐めまわします。
それでもクリトリスにはたまに、舌の一部か鼻の頭がかすかに触れるだけです。
彼女は、なぜかお尻を上下に動かしています。
自分からクリトリスに何かが当たることを望んでるみたいです。
クリトリスは最初は舌のほんの先っちょでかすかにチロチロッ、チロチロッと舐めては止め、舐めては止めを繰り返します。
彼女のお尻は自然に動くようですが、僕の舌がクリトリスに当たるととまります。
「恥ずかしいけど、もうおかしくなりそう」と叫んでいます。
今度はクリトリスを舌でペロペロッと先ほどよりは強めの舐め舐めです。
縦にペロペロッ、横にレロレロッ、回すようにグリグリッっとバリエーションつけては止めます。
それを何回も繰り返すと、彼女はそのたびに喉が詰まってるのかと思うほど、絶句と大声を交互に繰り返します。
「あー、おかしくなっちゃう!」と叫んでいます。
舐めては止め舐めては止めの繰り返しがとてもいいようです。
見るとまた透明の液がお尻まで垂れています。
今度はクリトリスを吸いだす為にチューと吸ってあげます。
その時すかさず、唇の間から、舌を出し、レロレロ攻撃です。
彼女はまた違う声をあげて感じています。
「何か変な感じ、何?」って叫んでます。
このときに、彼女は今日イクなと思いました。
後は割れ目に口と鼻を埋めると「ああぁぁーっ、そんな事やめてー」と叫んでます。
その状態で首を左右に振ります。
鼻の頭がクリトリスを左右にコリコリと転がします。
ビラビラを唇で左右に押し広げる形にブルンブルンと首をふります。
彼女は足をバタバタして「やめて、やめて」と叫びます。
首を振るのをやめ、今度は膣の辺りから割れ目の中心を下から上へ舐め上げます。
最後にクリトリスに舌が引っかかるように舐めます。
ベロ~ン、コリッ、ベロ~ン、コリッと繰り返します。
彼女は舐められるたびに「あっ、うんっ」「あっ、うん」と感じています。
最後にクリトリスに当たる舌が相当感じるようです。
リズミカルにクリトリスを舐めてると、突然、彼女が「あっ、何? あっ、何? いやぁ~ぁぁぁぁぁぁぁ~」といいながら足を閉じようとして足に力が入ります。
僕は顔が挟まれながらも必死で舐めあげます。
彼女は初イキなんで、これ以上じらすのもかわいそうなんで、イカせてあげる事にしました。
舐めるスピードを速め、舌先に少し力を入れ、クリトリスをコリコリコリコリッと舐めてあげるとブルブルッと体が痙攣したかと思うと彼女の体の力が抜け、静かになりました。
まだ舐めようとすると体をよじって逃げます。
完全にイッたようです。
彼女の両足を開放し、腕枕をするためにベッドの上のほうに移動しました。
しっかりギュッと抱きしめ、髪をなでます。
軽いキスもしてあげます。
彼女は眠るように余韻を楽しんでるようでした。
2~3分して「入れてあげようか?」と言って、彼女の手をいきり立った僕のチン○ンに持っていきました。
彼女は熱いものでも触ったように手を引っ込めます。
「ダメダメ、今日はお勉強でしょ?」と言ってまた触らせます。
恐る恐る触りながら「やっぱり怖い」と言います。
僕は最初から入れない覚悟で来てましたから「分かったよ、見ていいよ」と言ってあげました。
彼女は僕のいきり立ったチ○チンをしげしげと見ながら、触っては笑っています。
「こんなになってるんだ」とかいいながら、手を引っ込めたり触ったりしています。
だんだん、僕のチン○ンも入れる期待感もないし、舐めてもらえる期待感もないので萎えて行きます。
「あれ~、こんなに小さくなるんだ」とか言ってます。
そんなこんなで楽しい時間を過ごし「イクってあんな感じなんだー」と喜ぶ彼女をなだめ帰り支度をしようとシャワーに行きかけた時に、彼女が「やっぱり入れていいよ」と言いました。
でも、僕はそんな気にならなかったので「また会えるならその時にしようね。今日はここまでだよ」といい、帰る事にしました。
僕は処女のコをイカせた満足感でいっぱいでした。
彼女は帰りに「またしてくれるの?」と聞くので「気持ち良かった?」って聞くとコックリうなずき可愛い笑顔を僕にくれたのでした。
今度は「エッチを教えてね」と言ってくれましたが、後日メールしたら部活が忙しいとかでまだ再会はしていません。
若いコは気まぐれだからどこまで本当なのやらでしたww