22歳の子を舐めてイカせてきました
22歳の女の子からのご依頼でお○んこを舐めに行ってきました。
「最近イッて無いのでイカせて欲しい」と。
今回は過去にイッた経験はあるとの事なんで、楽勝と思いでかけました。
このコは車に乗り込むまでが大変でした。
なにしろ「舐めて欲しい」という連絡を貰って会う訳ですから、初対面ですぐクンニなんですから、だれでも恥ずかしいのでししょう。
やっとの事で車に誘い、乗ってきたコは、ぽっちゃり系と言う事だったのがスタイルいい。
女の子は本人が思ってるより太くないのに、自分では太ってると思い込んでるコ多いね。
おとなしそうな子で僕の好みの普通の感じのコです。
車に乗り込んできてからは恥ずかしそうにしてますが、話をすると緊張してつま先立ちになってる足の動きで期待してるのもわかりました。
これはもういきなり入ってやろうと思い、当然のようにホテルに入りました。
ソファに座り、AVを見ています。
AVは見たことあるけど、見るチャンスは少ないから興味あると言う事でした。
内容はクンニ、フェラチオ、挿入のフルコースを希望されました。
気づかれないように時々横目で彼女を見ると、平気な顔を装っていますが、話すと唾液を飲み込んだりして彼女の様子は明らかに変です。
だんだん、こちらにもたれかかり始めたのを確認し、髪をなで、耳を軽く唇で挟んだりして彼女が濡れるだろう事を想像しながら時間をかけて耳攻撃をしました。
「なんか変になりそう」とか言いながら耐えてるようでした。
ゆっくり胸のあたりをセーターの上から、ブラのカップに沿って軽ーく撫でます。
ブラの上からずっと軽く、撫ぜまわすその触り方がとても気持ちいいみたいで、彼女の息がだんだん激しくなってきました。
「今日はタップリ愛させて欲しいよ」といったら、コックリとうなずきます。
軽くシャワーを浴びた後、ベッドイン。
その体はピチピチで、タオルをはがすとそこには形のいいバストがプルンと出てきました・・・
でも、すぐに触らずにじらす作戦にでます。
だって、僕にはワンチャンスしか無いかもしれないのでしっかり感じて貰わなければ。
まずは、フレンチキスから耳への愛撫を丁寧にしてあげ、耳たぶを口に含んだり息を吹きかけたり耳の穴に舌を入れてこねくり回したり・・・
彼女は太ももをこすりあわせるように、からだを何度もよじります。
ディープキスを試みると、むしゃぶりついてきます。
キスしながら「ん、ん、んーーん」って甘い声を出してます。
もう目がうつろで、次何をしてくれるかと言う顔でこっちを見ます。
首筋、肩を舌で転がしながら、形のいいバストに触れずに脇やバストの間をチロチロと舌で舐めまわします。
どうして乳房に触ってくれないのか不思議そうですが、彼女がじれてるのが分かった時点で、今度は二つの乳房のふもとを円を描くように舐めまわします。
「すっごい感じるぅーー」と叫んでいます。
でもまだ、乳首の近くまでは行くけど、まだ乳首は舐めません。
時々、鼻の頭とほっぺたで、乳首をこすると狂ったようにもだえます。
じらしてじらして、今度は鼻の頭で、乳首攻撃です。
あっという間に乳首はコリコリと立ってきます。
その乳首を鼻でプルンプルンしながら、乳首の回りを舐めまわします。
さぁ、いよいよ舌の先で乳頭に触るか触らないかでチロチロと時間かけて舐めます。
彼女はもう、足をモジモジしながら、じっとできないらしく、僕の舌から乳首をはずそうとしますが、それでも容赦なく乳首の先を根気良く攻め続けると、今度は彼女から乳首を押し付けてくるので乳首を転がすようにコロコピチャピチャと舐めてあげました。
「こんなに感じるのはじめて~」と叫んでいます。
今度は乳房をもみながら、大きく口に含み、舌で転がします。
乳首が唾液でベトベトになってきたので、脇、おなか、背中をチロチロ舐めまわしながらおヘソの下の陰毛の生え際くらいまで一気に舐めます。
そしていよいよ、足の付け根の前の部分をその付け根に沿って舐めあげると、またまた体をビクンビクンさせて感じてます。
「ああぁっ、あああー、あうん」と気持ちいいのでしょう。
太もも、膝、ふくらはぎと舐め回し、いよいよ両足の間に入り込みました。
太ももの内側をチロチロと舐めながら、あそこの状態を見るとまだ肌色に近い綺麗なお○んこでした。
真中にピンク色の亀裂がネットリと妙に光る液体にまみれてる様がとても可愛くてすぐにでもむしゃぶり付きたくなりますが、そこを我慢。
クリトリスに向かうフリをしては、その両サイドを舐め、また反対側のビラビラの横を舐めしてると、もうたまら
ないようでお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきます。
なんともそこは乙女の香りとでも言おうか、悦楽の香りが漂います。
いよいよ、少し興奮気味でめくれているクリトリスに鼻を近づけるとまた毛に付いた愛液が僕の顔中をぬらします。
「こんなに濡れてるんだ」って言うと「いやぁ、見ないで」と彼女が言った瞬間、割れ目からドロッとシーツの上
に愛液が垂れて光ってます。
まずは、クリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと「ああぁー、もうだめ早く舐めて~~!」って初めてそのコから淫乱な言葉が飛び出ました。
クリトリスを舌の先でかる~くぺロペロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返すたびに「はぁー、ああぁぁー」と叫び、ビクンビクンと体が波打ちます。
今度はペロペロって舐める時間を長めに、止める時間を短めにしてみるともう綺麗な割れ目からはとめどなく愛液が出てきます。
今度はちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたりビラビラを唇ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスにもどり、割れ目に沿って強めに舐めたり、横方向に小刻みに舐めたり、頭を振ってグリグリ円を描くようにグチュグチュにしてあげたら、もう早くも「あっ、何か変!何?何?」といいだしたのでちょっと緩めると「もっと~~」と一言。
でも、自分で我に帰ったのか、一言しかいいません。
でも、そんな早くイッたんではもったいないだろうから、もっとじらすことにしました。
今度は舐め方のスピードを緩め、膣に舌を突っ込んで鼻でクリトリスをグリッと押さえ、今度はその舌で割れ目の中心を膣からクリトリスに向かってベロ~ンと舐めあげます。
そのときにクリトリスには鼻と舌がひっかかり、ひと舐めで2回の刺激がクリトリスに走ります。
その動きを最初ゆっくりしながらだんだん、早めて行きます。
ベロ~ン、コリッ、ペロ~ン、コリッって感じでだんだんスピードを上げていきます。
彼女の体が波打ちだし「あっ、あうんっ、やん、あっああっ、あん、あん」とリズミカルに感じてるのがわかります。
足に力が入って閉じようとします。
舐めにくくなるんで、お仕置きで足を閉じそうになると舐めるのを辞めます。
そうするとまた開きます。 また舐めると、足に力が入ってくるのでまた辞めます。
今まで天井を見ていた彼女はもうダメって顔で僕の顔を見つめています。
そろそろ、お仕置きをやめてイカせてあげる事に・・・
もう一度、両足をしっかり僕の肩に抱きかかえ、クリトリスに照準を合わせ今度はリズム攻撃です。
クリトリスを優しく早く5回舐めては強く1回、5回舐めては強く1回、上下左右に舐めまわします。
そして鼻を押し当て首を左右に振ってあげると、もうダメみたいでとうとう思いっきり体に力が入って足も閉じられ、僕の顔は挟まりました。
彼女は「あ、イッちゃう、イッちゃう、あ、イッちゃうーーーー」といいながら、絶句!
彼女の体はガクガクと痙攣し下半身が波打ってます。
でもイカせてあげるために必死で抱きかかえて、最後は強めに小刻みに彼女が完全にイクまで舐めてあげました。
彼女のからだから力が抜けて、舐めると逃げます。
完全にイッたようですが、この時の彼女の声が可愛い。
感じるのを耐えてるけど、たまらなくなって出てしまうって感じでこっちも興奮しました。
ぐったりした彼女の耳にまた愛撫を続け、今度はいよいよ、僕の唾液と彼女の愛液でまみれた亀裂に僕のギンギンの○ンチンをゆっくりと浅~く埋めてあげると、また彼女の口からは「ああぁぁぁ~」と深いため息がもれ、そのまましばらくゆっくりと浅いところで入れたり出したりしてあげたり、時々抜いてはクリトリスを擦ってあげたりすると、だんだん彼女の息が荒くなってきました。
「これでいい?」って聞いてみると「もっと奥ぅ~」というので少しだけ奥にいれてあげました。
「これでいいかなぁ?」って聞くと「もっと奥に入れて~」というので又少し奥に入れてあげました。
「いやぁぁぁ~、もっと奥に入れて、じらしちゃいや」
と半泣き状態で言うので、いよいよ、ズリュウゥゥゥ・・・と言う感じで奥の方まで入れてあげました。
「はぁ、あああっ、気持ちいい~~」と彼女の顔はもう薄目を開けてなにかを訴えようとしています。
その顔に僕も感じてしまいますが、少し激し目に彼女の奥を突いたり、小刻みな動きに変えたりどれが一番感じるかを探りながら彼女の中で動きまくりました。
どうやら彼女は2、3回深く突かれ4、5回浅く出し入れし2、3回深く突くというのに弱いみたいです。
「もうダメ」という彼女を今度はゴムをつけて僕の上に乗せ、座ってもらいました。
最初はぎこちない動きの彼女に任せていましたが、今度は僕の技の披露です。
彼女に「体重をかけてもいいから、足を投げ出してごらん」と言って、僕の顔の横あたりに両足を投げ出させました。
そして彼女の膝の下を両手で抱え、彼女のからだを前後に動かすんです。
その時に僕は腰を少し突き出し、彼女のアソコに思いっきり突きたてます。
これが一番、奥まで入るんですねぇ。
そうするともうダメと言っていた彼女の顔が苦痛なのかそれとも感じてるのかわからないような表情になりました。
これが、一番僕も気持ちいい。
彼女はまた可愛い声を発して「あ、また、また、イッちゃうー」と言い出し、僕ものぼりつめてたのでほぼ同時に昇天しました。
彼女はもう、ベッドに倒れて息がはずんでいます。
僕ももう汗びっしょりです。
彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげ何度もキスして髪を撫ぜてあげました。
しばらくして彼女から「こんなに気持ちよかったの初めて。舐められてすぐにイッちゃったのに、その後またすぐイクなんて。
それにクンニと騎乗位があんなに気持ちいいと思わなかった」
「ほんと、エッチ上手いね」ってお礼のキスをしてくれました。
そんなこんなで、また逢う約束もでき、僕は同い年の彼氏よりエッチが上手いと言う事で、どうやらエッチフレンドに選んでくれたようです。
今度はもっと忘れられないほど感じさせてあげようかなって思っています。