山陰のとある街の人妻から「達人さんファンです」というメールを貰い、九州出張の帰りに会って舐め舐めしてきました。
彼女は28歳人妻、一人の子持ちという事で旦那とはほとんどエッチしないと言う事でしたが、会って見るとなかなかイケてる人妻でした。
スタイルもいいし、顔も僕の好みのタイプ。
もっと疲れた感じを想像してたんで、逢って見てワクワクしてしまいました。
最初は緊張して、まだ話もぎこちない。
でも、いつも僕の投稿を読んでくれててそれで一人エッチするそうだ。
僕の事を「女の人かと思うくらい、女の体を知ってる人だと思った」と感想を話してくれました。
ただ、エッチではイケないのでいつもバイブでイクって言ってたので僕の舌ワザでもどうかなって思いながら少し不安ではありました。
でも、僕が全国出張してるって言ってたから、彼女の中では僕は「長距離トラックの運転手」がイメージだったようで、僕は颯爽とトラックかダンプで現れると思ってたようですw
さて、彼女の案内で、隣町の海沿いのホテルに向かいました。
その間、お互いを知るようにいろいろ話しながらドライブしてると「話しやすいですね、営業職だから?」とか言われ、すぐに打ち解けてくれました。
ホテルに着くと、彼女は感激してくれてます。
「あー、達人さんが目の前に居るんだー」とか言って喜んでくれてるのがまた僕を嬉しくさせてくれました。
ただ「本当なの?あの内容・・・ ま、今日試したら分かるけど」などとも言ってくるので、さぁ、感じさせてやろうと思いシャワーに入りそそくさとベッドインしました。
彼女の下着は黒に花柄でとても僕をそそるものでした。
本来、黒の下着は嫌いなのに、花柄が可愛かったからかな?
ゆっくり優しく長めのキスをすると「キス上手いね」と言って喜んでくれます。
何度も優しいキスをして、耳を舐め、吸います。
彼女はキスでかなり感じてくれたよで、微かに「うぅんうぅん」と微かな声を出してくれます。
首筋を舐める時にはもう「あっ、あぁっ」と声が出始めていました。
肩を舐め、鎖骨の辺りをチロチロと舐めてると「何、この舌使い?」
「舌が生きてるみたいこれは凄いわ」って色っぽい声で感激してくれています。
キスをしながら、ブラのバックホックを片手で外します。
結構スレンダーな体ですが、バストの形は中々いい形をしています。
例によって、形のいい乳房のふもとから舐めていきます。
チロチロチロチロと舐めながら乳房の周りを舐めていきます。
乳首に近づいてみては離れを繰り返し、鼻の頭と頬でたまに乳首を刺激します。
これがどの女の子も感じるんですよね。
散々、乳房の周りを舐めながら鼻の頭で乳首をころがしてると彼女は「ああああぁぁぁー、気持ちいい」「あぁっあぁっ、あっ」と凄く敏感に感じてきました。
かなりの時間をかけ、乳首を舐める頃にはもう彼女がじれてるのがよく分かります。
乳首の先端を微かにチロチロッと舐めてはやめます。
この微かな舐め方が「羽で触られてるよう」と後でお褒めいただきました。
もう乳首を口に含んで転がしたり、レロレロと舐めてあげる頃には「凄~い! 凄く感じる~、ああっ、あぁっ、うぅっ、うっ」と感じまくってくれ、僕もとても興奮してきました。
長めに乳首を舐めてあげ、今度は舌をわき腹、おなかと進めていきます
が、さすがに人妻、くすぐったくはないようです。
両足の間に入り込み、足のすねや膝から太ももを舐めていきます。
そして、足の付け根辺りを下から上へ舐めていきます。
彼女は期待に体をよじりながら感じています。
黒に花柄のパンツの上から鼻の頭でクリトリスの辺りを少しだけ撫でてみると「あぁ、あぁ、あぁっ」と声をあげて感じています。
頬擦りをし、アソコの匂いを満喫しながら、パンツを脱がします。
男がとても嬉しい瞬間ですね。
いよいよ、クンニですが、こんもり茂った陰毛の中に見える割れ目からは、思ったほどの愛液は見えません。
あれっ? 『この人、本当に濡れない人だなぁ』と思い、やはりバイブが頭をよぎり、イカせれるか不安になりました。
でも、声は出てるんでチャレンジしてみようと思い、陰毛の周りから舐めて行きます。
ビラビラの外側の毛の生えてるところやクリの上の陰毛の所とかをまずチロチロレロレロと舐めあげます。
彼女は期待の割りに肝心のところを舐めてもらえないのが不満なのか、声が大きくなったり小さくなったりして、じれています。
まずは今度はビラビラの外側をビラビラにそってクリトリスのすぐ近くまで舐めてあげます。
するとビラビラは内側によせられるような感じでクリにも間接的に刺激が少しだけ伝わります。
左右のビラビラを唇で吸って広げたりビラビラを何度も舐めてあげるとだんだん、期待感が高まってるのかしっとりしてきました。
でもまだクリトリスは舐めません。
今度は膣の入り口付近を舐めてみますが、やはり愛液はあまりありません。
割れ目の間に舌を滑り込ませ舐めてみるとようやくヌメッとした感じで少し湿ってる感じです。
すこしいい感じになってきました。
相変わらずクリトリスにはたまに鼻の頭か、頬が触れるようにし周りを唾液でベトベトになるまで舐め続けます。
たまに偶然唇が触れるようにします。
もう彼女は今にもクリトリスが舐めてもらえそうなのに中々舐めてもらえないのを苦しんでるようです。
「あ~ん、あっ、あっ、う~ん、あっ、あぁぁぁー」苦しそうです。
それでもまだクリトリスにはたまに唇が触れるだけで、舐めません。
どれだけ、じらしたでしょうか? 彼女はなんとかクリトリスを僕の口に当てようとして腰が動き初めています。
でも、僕の唇と舌は、クリトリスを少しのところで外しながら、ありとあらゆる舐め方で、期待感だけを高めてはクリトリスは舐めません。
可哀想なんで、そろそろクリトリスを舐めて上げることにしました。
クリトリスに舌をそっと当てますが、動かしません。
彼女はクリに舌が触れたとたんに歓喜の声を上げましたが舌が動かないので声が落胆したように小さくなります。
これ以上じらすのもどうかと思い、今度はハエが止まるような触れるか触れないかの微かなチロチロ攻撃です。
彼女は嬉しそうに「あぁ~、凄~い、気持ちいい、ああぁぁー」と感じています。
だんだん刺激を強めていきます。 チロチロからレロレロへ、クリトリスを上下左右と転がします。
彼女は「凄~い、あぁ、あぁ、あっ、ああああああぁぁぁぁ」と感じています。
どれくらい舐めたでしょうか? クリを吸ったり、転がしたり、鼻でプルンプルンてして上げたり、割れ目に鼻と口を埋めて首を左右に振ってあげたり、割れ目にそって下から上へ大きく舐め上げてクリトリスを強めにコリッコリッと舐めてあげたり、唇で擦り擦りしてあげたりしてるうちに様子が変わってきました。
どうやらイキそうです。
その変化に気づいてからはクリトリスを中心に上下左右に小刻みに舐めてあげました。
小刻みに舐めた後に唇で回すように擦り擦りしてあげるとたまらないようです。
何度か上下左右に小刻みに舐めてあげて、唇で回す擦り擦りで彼女は「あっ、イクッ、あっ、いい、いいっ、ああぁぁぁぁー」といいながら絶頂を迎えたようでした。
クンニでイカす事ができて内心ホッとしました。
これ以来、僕とのエッチで思いっきり感じたいので、その為にバイブは辞めたそうです。
人妻とは言え、こんなこと言われると可愛いもんです。