君は入れ歯が取れる瞬間を股間で感じたことがあるか。


これは2018年頃にデリヘルビギナーだった私の体験談です。男達のオアシスであり心の安息地であり、戦場でもあるワクストにネタ枠として投稿します。
今はもうない店の話ですし、ツッコミどころが多いですが読み物としてお召し上がりください。
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札幌に出張にいった時の出来事を誰にも喋ることができず長年胸にしまっていたが、そろそろ心の準備もできたので備忘録をここに記す。
札幌ススキノと言えば、風俗。安くて可愛い子が多く、何よりも気立てが良くサービスも良い。
全国のメンズ達はこのフレーズを見て「すすきのってすごいんじゃね。知らんけど。機会があったら行ってみたいけど。」と思ったことだろう。私もその一人だった。
雨の降りしきるすすきのアパホテルで「ああ、毎朝7時12分発の電車で一緒の美魔女は、私がこの三日間いないことにきっと寂しい思いをしているだろう。」と思い立って呼んだのは人妻系デリヘル。
デリバリーヘルスとは、派遣型のファッションヘルスのこと。略してデリヘル。出張ヘルスとも呼ばれる。店舗がなく、客のいる自宅やホテルなどに風俗嬢を派遣し性的サービスを行う業態である。
たまには年上のお姉さまにニャンニャンされたい心情をここで皆さんとのコンセンサスを得たい次第である。
そんなこんなで、冴え渡るサーチング力がインターネット上に存在する断片的な情報の中から、
セレブな奥様と誰にも言えない淫らな事・・・しませんか?
と謳う奥様セレブの情報を見つけ出すまで掛かった時間はわずか3分。
即断即決ができない男はチャンスを逃すと中学校の先生が言っていたが、どんな授業よりも活きている学びである。
ちなみにクエリは [札幌 デリヘル]
おわかりいただけただろうか。
85分10000円
このキーワードを一瞬で拾えなかったメンズは親父の金玉の中からやり直した方が良い。
気分的に長めに年上お姉さまとにゃんにゃんした私にとって85分で10000円は好条件だった。北海道価格すごいぞと思った次第。
早速お店にTEL。
プルルルルル、プルルルルry
「お電話ありがとうございまーす。セレブでーす。」
威勢の良い元気なボーイが電話に出た。後ろでまた別のボーイが電話している声もそれとなく聞こえる。さぞかし人気店なのだろう。
「あのー、いまからおねがいしたいんすけど」
「はい!大丈夫ですよ!プランはどうしましょう!」
愚問である。
「ネットで見た85分10000円のでお願いします」
「はいー!大丈夫ですよーー!フリーですね!ホテル名と部屋番号お願いします!」
フリーで戦うことは信条としている。
世の中の酸いも甘いも知らず、アナル処女も喪失していない青二歳に指名なんてまだ早いとは義務教育の時代に悪い先輩から習ったものである。
「すすきののアパホテルです。えーっと、何番だったかな、****室です」
「30分ほどで伺いますね!それと、女の子の往復の交通費も合わせて総額12000円です!」
プラス2000円の交通費なぞ許容範囲であるし、予想の範囲内である。デリヘルにまだ行った事がないチェリー達は心得ておくと良い。
「はーいオッケーです」 がちゃ
ここからお嬢さんが来るまでの30分の過ごし方でそいつの人間力が分かると言われているが、
私は奥様セレブの女の子一覧から即ヒメをチェックして
「どいつが来るんだ?わくわく」
なんてコスイことは、してしまう小物である。
期待するのはパネル通りにこんな感じだったり、
こんな感じである。
まあパネマジを考慮してハードルを極限まで下げるわけではあるが、ワクワクとする心情は広く共有されることである。
35分ほどでチャイムが鳴った。
イチモツの不安と共にドアを開けるとそこには、
