今回のセラピストさんはドM熟女セラピです。

シャワーを終えて、うつ伏せからスタート。

前半はとくに事故もなく会話を楽しみながら終了。

経験上、行動しないと何もおこらないパターンかなと思いつつ、仰向けへ。

セラピさんの肌感は素晴らしく、熟女のしっとり肌で、吸い付いて身体がはなれられない感じを楽しみながら徐々にオイタを開始。

触れる距離にあったのでOPIをやさしく、さわさわ。

セラピさんのCKBがあると思われる部分に触れると…ビクッと反応し、

「あぁ…ハァハァ…アン…♡」

と、そのままあえぎだすので、すかさずマットに寝かせ、もう普通にイチャイチャスタートでエロモード突入です。

OPIをやさしくもみほぐしながら徐々にCKBを刺激していくと、

「あぁ…アンアン♡…感じやすいの…あぁぁ…」

セラピさんのCKBを指先でクリクリ弄りながら、彼女の唇へそっとキスすると彼女の方から、激しく舌を絡ませDKへ。

このＤＫはかなりエロくお互いむさぼるほうに吸いまくります。

おま〇こをチェックしてみると布の上からわかるほど、もうびしょびしょ。

下着もはぎ取り、CKBをなめながら、TMNします。

「あぁぁ…ハァン♡…ダメダメ…気持ち良すぎる…ハァァァン♡…ダメェェェ…」

セラピさんの股間に顔をうめてみると、なんとも卑猥なビラビラが。

エロいおま〇こに夢中でむしゃぶりつきます。

「あっ…イヤン♡…待って…あぁ…また…ハァン♡…アンアン…ダメダメ…イッちゃう…イク…ん…♡」

あっけなくク〇ニでイってしまいました。

放心状態のセラピさんをしり目に体勢を変え、生ス〇タに。

事故をよそってヌルヌルのおま〇こへ徐々に侵入していきます。

気持ちよさに勝てず何度でもイってしまって快楽堕ちしている様子。

もう大丈夫だろうと思い打診するとGありならということで、被せて完全に奥まで突いていきます。

「あぁぁぁ…すごい…ハァン…ヤバい…イッちゃいそう…ハァン♡…イクッ…ん…ハァァァ…♡」

「あぁ…すごい…硬い…ハァァァン♡…気持ちいい…アンアン…♡」

正〇位だけではもったいないと思いバッ〇に。

ガンガン欲望のままに突くと、そのお尻がエロく波打ち、パンパンという音とあえぎ声で男の征服欲を高めていきます。

「…ハァァァァン…♡」

このまま欲望のままにバッ〇で放出。

たまりません。

熟女、爆乳好きはおすすめです。