今回のセラピストさんは白ギャル美女です。

お会計をすませ、シャワー後部屋に戻ると、ＭＢ姿の彼女が。

めっちゃ似合っています。

こんな娘とイチャイチャできると思うとたまりません。

がまんできず思わず軽くハグをしちゃいました。

いい匂いがしてさらに興奮度があがります。

まずはうつ伏せから。

健全マッサをしようという感じで、背面全体を時間をかけしっかりとやってくれます。

そしていよいよカエル足に。

エロい手つきで事故多発。

四つん這いになると、ここから一気にエロ施術は加速していきます。

紙Ｐからポロリされた息子を、しっかりと握りＴＫＫが始まります。

さらにCKBいじりがはじまります。

「すごい硬くなってる♡」

「そんなに気持ちいい～♡」

そんなこんなで待ちに待った仰向けの声がけが。

いきなりモロにTKKされます。

気持ちよさに自然と目を閉じてしまいます。

我にかえてって目を開けてみると彼女が前屈みに倒れこんできて、目の前にはきれいなＯＰＩが。

こっからはエロモード突入です。

がまんできず両手で揉みしだきます。

「ハァ～ン♡、アッァァ、気持ちいい～」

気持ちよさそうな顔を見ながら手を下に差し向け、MBの隙間から、直でＴＭＮすると、驚くほど濡れていました。

「アァン、待って、ハァン…そこはダメ、アンアン…ダメだって…あぁ…ハァハァ…ちょっ…ハァン…♡」

股間に顔を埋めて92を始めると、さらにあえぎはじめます。

「ハァン♡…待って…それ…イヤン♡…ダメ…ヤバい…待って…あぁぁぁぁ…」

「ハァン♡…ハァハァ…もう…ダメ…おかしくなっちゃう…ダメ…あぁぁぁ♡」

ここぞとばかりにそのまま正〇位ＳＭＴにチェンジ。

「ハッ…ハッ…ハァン…ハァハァ…もうダメ…おかしくなっちゃった♡」

自然な流れでそのままＩＮに。

「あっあぁぁぁぁ…気持ちいい…アンアン…硬い…ハァン…ハァァァァ…」

もう彼女は、ひたすらに突いてくる快楽を受けているようす。

「ハァァ…ダメェェェ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…もっとして…あぁぁぁぁ…」

こんなあえぎを聞いたらこちらも我慢できずお腹へドピュッと放出。

帰り際ではまた来てほしい顔をされながらハグとKSをしてお別れしました。

こんな顔されたら通いたくなっちゃいます。