お会計をすませシャワーへ。

うつ伏せからスタート。

軽く揉んでオイルとなりますが、密着感が凄く、ドキドキしっぱなしです。

時折ピターっと密着してきて、気が付けば顔がすぐそばに。

流れるように密着とキワと攻撃されますが、直接触れるような凄い感じはありません。

４TBでは、かなりモロになってきます。

仰向けになると、しばし足元で鼠径部やりながらも、もうほぼTKKな感じに。

そこからまたがってきて、騎乗位スマタ。

彼女はじっと止まっているので我慢できず密着している股間をスリスリと動かしてみると

「ハァハァ…ん…♡」

吐息が漏れ始めたのでこれはと思い、彼女を支えながら起き上がり、顔を近づけていくと、そのままキス。

そのまま舌を絡めると、彼女も舌を絡めてきてＤＫへ。

興奮しすぎてDKしながら腰を振ってました。

その間、手はOPIをもみしだき、ピンとなったCKBをいじっていきます。

「アン…ん…ハァ♡…アンアン…♡」

そのＣＫＢにむしゃぶりつくと、

「ハァン…あぁ…アンアン♡…気持ちいい…あぁぁぁん…♡」

彼女を寝かせて、改めてDKしながら、OPIを揉み、そして手を遂に股間に差し向けます。

パンティに中に手を入れてみると、そこはもう凄いぬれぬれ状態。

「あっあぁ…アンアン…気持ちいい…ハァン…あぁぁぁ…」

パンティをぬがし、股間に顔を埋めて92を始めると、あえぎはさらに大きくなり、

「あぁぁぁぁ…ダメ…イッちゃう…ハァハァ…あぁぁぁ…イキそう……イクっ…」

ビクッとして、そのままイってしまいました。

少し放心状態でしたのでおま〇こにあてがい、自然の流れのままイン。

「ハァン♡…ハァハァっん…あぁぁぁ…気持ちいい…アンアン…あぁぁぁ…♡」

抱きつきながら腰を動かしていると彼女も抱き着いてきて大好きホールドの状態に。

体位を変えることすら忘れて、ひたすらずっとDKしながら彼女のおま〇この奥深くまで突いていました。

締りもよくあっという間にフィニッシュを迎え外に放出。

時間も少し余るぐらいでシャワーに行くまではずっとDKしたりイチャイチャしていました。

シャワーに行くころにはあそこもびんびんになってしまいもう１回戦したいところでしたが時間も延長もできなかったため120分にしとけばよかったと後悔しました。

もちろんリピート確定です。