【町田 メンエス】初回HR❣ヤリ🈵!?敏感どエロ美熟女がイキ散らかす!

施術の流れは通常のスタンダードな流れです。
仰向けまでは淡々と進みます。
仰向けからが勝負だと思いながら不安の中、セラピさんからのコールを待ちます。
「次は仰向けお願いします♡」
彼女は頭上に移動しデコルテを開始。
ここはもちろんOPIスタンプありです。
ぐいぐいあててくるのでこれはと思い服の上からCKBを探しながら舐めていきます。
すると彼女もあっけなくビクッと反応。
「ん…はぁっ…ハァハァ…エッチ~…ハァン…アン…」
どうやら敏感で、しかも全然拒否なく、むしろ積極的に押し当ててきます。
そこからなんと服とブラを持ち上げCKBを差し出してきました。
「ハァン…あぁ…気持ちいい…アァン…もっと…もっと舐めて♡…ハァァァ…」
しばらく彼女のCKBを堪能すると頭上を飛び越え腰のあたりに移動し69の状態に。
そこには絶景が・・おま〇こを舐めてといわんばかりにお尻をあげ顔に近づけてきます。
ここからは完全にエロモード突入です。
彼女のお尻をさわさわしていると舐めやすいように少し隙間をあけてくれたので遠慮なくパンティをずらし生ま〇こを触ります。
「ねぇ~、舐めて…ハァ…アン…ヤバい…凄い濡れてる…ハァハァ…♡」
「エロいな~、エッチなこと好きそう」
「うん…エッチ好き~、ねぇ…もっとして…ハァン…そうそこ…気持ちいい…あぁぁ…♡」
もう凄い濡れまくりで、徐々に吐息が喘ぎとなり、本格的に喘ぎだしました。
添い寝の体勢になり抱き合いながら、普通にキスからのDKをして、彼女も本気のキスで、腕を背中や首筋に回し情熱的なDK。
チッパイを揉み、口に含んでチュパチュパしながら、先ほどの続きでTMNへ。
彼女は触りやすいように足を開き、腰をグラインドさせながら感じまくります。
「あぁぁぁ…いい…いいそれ…もっとして…ハァァァァ…気持ちいい…♡」
「あっあっあっあぁぁぁ…いい…いい…ハァァァァ♡…もっとして…もっと…イキそうなの…ハァァァァ…イク…イク…イクゥゥゥ…♡」
凄い腰が上下にグラインドしながら、イってしまったようです。
自然な流れで
「入れてもいい?」
「…いいよ…来て…」
と言うと、彼女はまた足を開いて、M字開脚で迎え入れてくれます。
正常位の体勢でちょっとSMTして焦らしてあげると
「アン…もう…お願い…早く…ねっ…♡」
と、その様がエロくてエロくて、グイっと一気にINします。
「あっ…あぁぁぁ…凄い硬い…ハァァァァ…気持ちいい…ハァン…もっとして…もっとして…あぁぁぁぁ…気持ちいい…♡」
彼女の中は、とても狭く、凄い密着感。
覆いかぶさって、「気持ちいい?」と聞くと、
「気持ちいい!…あぁぁぁ…気持ちいいの…ハァァァァ…♡」
DKしながら腰をガンガン突きまくります。
程なくバックへ体位を変え、小ぶりで綺麗なお尻を突きまくると、パンパンと音が出て、これまた興奮。
バックでもかなりの絞まりでヤバいです。
「あぁぁぁ…バックも凄い…あぁぁぁぁ…気持ちいい…突いて…もっと突いて…♡」
この彼女のもっともっとのオネダリ、かなりヤバくてエロいです。
もうすでに2~3回はイっており、身体をのけぞらせながらビクンっビクンっしています。
男としてはイカせがいのある身体ですが彼女のペースで突くと、すぐに出してしまいそうになります。
途中、そんなことを彼女に伝えると、
「いいよ……でもまだダメ…」
久々にドスケベセラピに、搾り取られそうです。
最後は正〇位に戻し、限界を迎えてドピュッ、ビュルルルル~と放出しました。
終わったあとは二人とも汗だくでしばらく抱き合って休んでました。
かなり満足できました。
リピート確定です
※同じ体験を100%、保障するものではありません。
※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない
、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。
格下と判断されればよくてTKKです。(経験上)
普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)
※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。
※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。
※会えるうちに行くことをお勧めします。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
