「“メンエス”って何?と思ってた俺が、気づいたらハマってた夜」
俺、もともと「メンエス」って言葉すら知らなかったんだよね。
風俗でもない、エステでもない――そんな中間ジャンルがあるなんて思ってもなかった。
あの日は、本当にただ身体がバキバキで、深夜に「マッサージ 近く 営業中」とかで検索してた。
そしたら、家の近くに一軒見つかって。普通のマッサージっぽいし、とりあえず予約してみたんだ。
店に入ってすぐ、まず「シャワー浴びてください」って言われた。
まあ、それは納得。けどそのあと、「紙パンツに履き替えてくださいね」って言われて……え、そこから!? ってなった。
正直、その時点で「なんか違うかも」と思ったけど、もう引き返せないし流れに身を任せることにした。
うつ伏せになって、まずは指圧。
でもね、明らかにおかしいのよ。
ふとももあたりに、なにか柔らかいものが当たってる感触があって、
「これ…アレじゃね?」って頭の中で警報が鳴り始めた。
そこからオイルマッサージに切り替わって、
今度はもう、完全に“そっち方面”にスライドしていく感じ。
こっちのアレも反応しちゃってるし、
指先の動きも、もろに意図的っていうか……完全に“それ”だった。
で、試しにこっちからも少し攻めてみたら、
まったく拒否されない。むしろ、自然な流れで――そのまま、最後まで。
まさか、何も知らずに行った初メンエスでそんな展開になるなんて思ってなかった。
でも、その夜から俺はこの世界にどっぷりハマってしまったんだ。
気づいたら、次の店を探してる自分がいた。
完全に“ハマるやつ”だった。
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