【品川 グランエステ東京】楠木はな

今回のレポは、
2ヶ月ぶりの記事となる
品川五反田発のアロマ性感、
人気嬢が安定して出勤し、
新人も次々に入るお店です。
過去の体験記事では、
など人気嬢がレポート。
今回お相手に選んだのは、
入店して間もない新人嬢。
入店から日が浅いにも関わらず、
かなり予約の埋まりも良いようで
期待して指名をしてみることに。
そのお相手とは…
T155・84(C)・56・85
とスレンダーなスタイルに
清楚系のかなり可愛いお顔。
お礼日記も丁寧に書き、
性格の良さが伺えます。
予約の埋まりもかなり良く、
それなりに期待はできそうで
まずは事前予約を取ります。
予約を入れてある当日、
五反田駅近くのホテルへ。
お店への入室連絡を済ませ、
ドキドキで待つこと10分…
部屋に響くチャイムの音。
急いで扉を開けるとそこには
笑顔で佇むスレンダー美少女。
想像通りの可愛いお顔と
透明感のある雰囲気を感じ、
ますます期待が高まります。
【ルックス】??点 /5点
【スタイル】 ??点 /5点
【キャラ】 ??点 /5点
【マッサテク】??点 /5点
【回春テク】??点 /5点
【プレイ】??点 /5点
(*後編では0.5点刻みの10段階評価を記載)
【総評】??点 /10点
(*後編では0.5点刻みの20段階評価を記載)
扉の前で目が合ってすぐ、
「こんにちは~。」
と笑顔で言うはなちゃん。
玄関で靴を脱いでしゃがみ、
二人の靴を揃えてくれます。
「ありがとう。」
と言って中へ案内します。
まずはソファに並んで座り、
電話と支払いを済ませます。
「写真の通り可愛いね。」
と改めて顔を見ると
「ホントですか!?嬉しい~。」
と笑顔で言ってくれ、
すぐに立ち上がります。
「ベッドの準備しますね。」
とテキパキと準備を済ませ、
「シャワー行きます?」
と早速お誘いしてくれます。
「うん。そうしよう。」
と言って自分も立ち上がり、
シャツを脱ごうとした瞬間、
「お手伝いしますね。」
とそばに近付くはなちゃん。
「じゃあお願い。」
と言って脱がせてもらいます。
先にパンツ一枚になり、
「脱がせてあげる。」
と言って今度は逆に
はなちゃんの服を脱がせ、
純白の下着姿にします。
「肌も白くて綺麗だね。」
と言ってそっと抱きつき、
背中のホックを外します。
肩紐まで下してあげると
露わになる小振りな乳房。
美少女の乳房を目の前にし、
早くも愚息が反応し始めます。
「元気ですね。」
と笑顔で言うはなちゃん。
それでも冷静さを保ち、
「シャワー行こうか。」
と言って浴室へ向かいます。
明るく楽しく会話しながら
体を洗ってくれるはなちゃん。
二人とも体を洗い終わり、
一緒に浴室から上がります。
はなちゃんだけ下着を履き、
自分は裸で部屋に戻ります。
体を拭いて部屋に戻ると
「うつ伏せからお願いします。」
と言われてベッドに寝ます。
背中にバスタオルを掛け、
その上に跨るはなちゃん。
「始めて行きますね。」
と言って施中がスタート。
まずは脚を指圧で揉まれ、
癒しの時間が始まります。
「そこ気持ちいい。」
と言って施術を褒め、
早速リラックスします。
通常より長めの指圧で
全身を解してもらった後、
「オイル使いますね。」
とオイルマッサージへ。
体に掛けたタオルをよけ、
背中にオイルを垂らします。
しっかり力を入れながら
上半身から下半身へと順に
丁寧なオイルマッサージ。
時折上から体を重ねて密着し、
背中やお尻にチュッと唇で愛撫。
「興奮しちゃうね。」
と言って身を任せます。
脚までマッサージが終わると
「こっちの脚を曲げてください。」
と言われて右脚をカエル脚に。
はなちゃんが脚元に座り、
再度施術の体勢を整えます。
早速手が太腿の下を往復し、
鼠径部の施術が始まります。
絶妙に手の角度を変えながら
愚息や玉の横を撫でられると
否が応でも高まってくる興奮。
「気持ちいい。」
と言って快感に浸り、
さらに身を委ねます。
左の鼠径も施術が終わり、
「四つん這いになってください。」
と言われた通りの体勢に。
はなちゃんが後ろに座り、
改めてオイルを手に垂らし、
その手で愚息を握ります。
優しく丁寧にしごかれ、
一気に勃起してくる愚息。
反対の手で乳首もいじられ、
「めちゃくちゃ気持ちいい。」
と言って快感に浸ります。
クチュクチュと音を立て、
捏ねるようなエロい手コキ。
時折左右の手を入れ替え、
巧みに乳首と愚息を責められ、
何とも堪らない極上の快感。
徐々に手コキも激しくなり、
ますます快感が高まります。
あまりの興奮と快感に、
「それ以上したら出ちゃう。」
と言って四つん這いを崩すと
「じゃあ仰向けになって。」
とはなちゃんに言われます。
真ん中で仰向けになると
「お顔の上に乗りますね。」
と早速顔の上に跨ります。
温かい陰部がTバックごと
鼻の辺りに強く押し付けられ、
何とも堪らない極上の香り。
「もっと押し付けて。」
と言って両手で美尻を掴み、
その香りを吸い込みます。
するとそこから上半身を倒し、
69の体勢になるはなちゃん。
Tバックからハミ出る寸前の
陰部が目の前で露わになり、
もう一度鼻を擦り付けます。
下着の上から鼻を擦り付け、
クリを優しく刺激してみると
「あぁっっ。。」
とわずかに漏れる可愛い声。
さらに鼻を強く擦り付け、
はなちゃんの反応を見ます…
【続く】