スケベのコラム~その2~
今回の記事も、スケベな店のレポートではなく、私の下らない日常のコラムになりますが、このコラムを楽しみに見てくれている物好きな方々に近況報告がてら書かせてもらいます。
「チッ、エロい店のレポートじゃねぇのかよ」と思った人の、舌打の音も聞こえておりますので、神様、舌打ちをした人がスケベなお店で過剰サービスを受けている時にガサ入れが入りますように、どうか一つよろしくお願いします。
「中学生になるまで、親兄弟と暮らしたことがなかった」と、遠くを見るような目をして自分の過去を女性に話すと、必ず女性は何があったのかと興味を示してくる。しかし私は興味を示されたとしても、「色々あったんだよ」と一言付け加えて、それ以上多くを語ることは一度もなかった。
複雑な理由でもあるのだろうと、深く突っ込んではこないが、初孫だった私は祖父母から溺愛されており、まるで裕福なマダムに抱き抱えられ、ブランド物の首輪をつけられている小型犬のように、贅の限りを尽くさせてくれる祖父母宅に自ら望んで身を置いていたからだった。
厳しい親と暮らすのを嫌がり、甘やかしてもらえる祖父母宅に自ら転がりこんでいたなんて言えるわけがない。更に小学校5年生まで、シャンプーハットをつけていたなんてもっと言えるわけがない。
そんなこんなで、祖父母宅に身を置いていたのだが、私の祖父(ひさし)は大のギャンブル好きで、連日のように、競艇、競輪、麻雀とあらゆるギャンブルにこうじていた。
その反面祖母(ひさこ)は、超がつくほど真面目で、勢いで有り金を掛けてしまう祖父とは違い、何事も慎重に考え、ギャンブルはおろか、虫一匹殺さぬほどの優しい人物だった。
大のギャンブル好きのひさしと、超真面目なひさこ、その二人の間で育った私は、確実にひさし&ひさこイズムを受け継いでいるのだと思う。
運に身を任せ、勝てば官軍負ければ賊軍のような勝負ばかりしている、根っからのギャンブル好きな部分は確実にひさしイズムを受け継いでいるだろう。しかし、ことスケベな店となると話しは変わってくる。受け継がれたひさこイズムが顔を出すのだ。
まずは、徹底的に口コミや、日記などをリサーチし、コース料金でサービス内容などを考え、指名する嬢のパネル写真と、日記の写真で加工具合なども慎重に考慮し、とことんリスクを減らしてから予約をする。
それくらいスケベな店には真面目に取り組んでいる私だが、ここ最近、顔を出しすぎたひろしイズムのおかげで、今世紀最大の資金難に頭を抱えている私には、リサーチするだけで良さそうな店を見つけても足を運ぶことは叶わない。
一日二食、おかずのない日の丸弁当を頬張ることしかできない、そんな悶々とした日々を過ごしております。しかし、それも明日までの辛抱。明日には本業の収入が入ってくるので、とびっきりの巨乳チャイエス嬢のいる優良店に潜入し、皆様にレポートするつもりですので、お楽しみに。
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