ログイン 新規登録

聖夜の溶け合う炎

12月24日、深夜。 外は吹雪が窓を叩き、部屋の中だけが、息がかかるほど熱い。

 

彼女は、深紅のレースのキャミソールを一枚だけ纏い、ベッドの端に腰掛けていた。

キャンドルの揺らめきが、透けた布越しに豊かな曲線を浮かび上がらせる。

胸のふくらみが静かに上下し、布地が肌に張り付くたび、甘い影が落ちる。

 

彼は、ドアを閉めた瞬間、彼女の瞳に囚われた。 言葉は交わさない。 ただ、ゆっくりと歩み寄り、彼女の前に跪く。

 

彼女の指が、彼の髪を優しく梳く。 その手が震えているのは、寒さではない。 彼は顔を上げ、彼女の膝に唇を寄せた。 内腿の柔らかな温もりに、そっと息を吹きかける。

 

彼女の背が弓なりに反り、かすれた吐息が漏れる。 「……もう、待てない」

 

彼は立ち上がり、彼女を抱き上げた。 キャミソールの肩紐が滑り落ち、白い肩が露わになる。

彼の唇が、そこに落ちる。 首筋から鎖骨へ、ゆっくりと舌を這わせながら。

 

彼女の手が、彼のシャツのボタンを乱暴に外していく。 熱い掌が胸板を撫で、爪が軽く肌を引っ掻く。 ふたりの息が重なり、部屋中に甘く湿った響きが満ちる。

 

ベッドに倒れ込む。 彼女が上になる。 長い髪がカーテンのように彼の顔を覆い、彼女の唇が彼の唇を塞ぐ。 舌が絡み合い、互いの熱を貪るように深く、激しく。

 

彼の手が、彼女の腰を掴み、ゆっくりと下へ滑らせる。 レースの布地を押し上げ、素肌に直接触れる。 彼女の身体がびくりと震え、甘い声が喉の奥から溢れる。

 

彼女は腰をくねらせ、彼の首に腕を回す。 「もっと……奥まで、感じさせて」

 

彼は彼女を抱きしめ、身体を重ねる。 ゆっくりと、深く、確かめ合うように。 ふたりの動きが重なり、部屋に響くのは、肌と肌がぶつかる湿った音と、抑えきれぬ吐息だけ。

 

彼女の爪が彼の背中に食い込み、 彼の唇が彼女の耳を甘噛みする。 熱が頂点に達し、ふたりは同時に震えた。

 

雪は降り続き、世界は静寂に包まれている。 けれど、このベッドの上だけは、 聖なる夜の炎が、朝まで燃えさかり続ける。

 

ふたりは、何度も何度も互いを求め、 溶け合うような快楽に溺れた。

 

朝の光が差し込む頃、 シーツは乱れ、ふたりの身体はまだ熱を帯びていた。 彼女は彼の胸に頰を寄せ、囁く。

「……メリークリスマス」

 

彼は微笑み、彼女の髪を撫でた。 この夜の記憶は、永遠にふたりの肌に刻まれる。

クリエイターのプロフィール
数年前から友人の紹介でメンズエステの世界を探索してきた私。様々な店舗での経験から、皆さんのハズレ体験と後悔を減らすための情報を提供します。真実の情報こそが最大の武器。500円~の武器を手にして、共に良い体験を勝ち取りましょう!湘南新宿ラインの戦場が多め!
この記事のURL
おすすめタグ