どこにでもいる男のレイプ体験記②:部屋の窓から見える熟女
※この作品は小説オナニー用作品です
※出来るだけ主人公に自己投影をしやすいように設定を極力排除しています
※快く使っていただける人にだけ使っていただければ良いと考えているので、批判やアドバイスなどをコメントされても対応できませんので、あらかじめご了承ください。
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>>>DLsite『普通の男のレイプ体験談:部屋の窓から見える熟女』
<部屋の窓から見える熟女>
僕は独身一人暮らしの、どこにでもいる男だ。
レイプや痴漢、覗きなどの性犯罪系が好きだが、実際にやるわけではなく、あくまでもAV作品の中でそのような性癖のモノが好きというだけだ。(やれるなら一度はやってみたいけど)
そんな僕のちょっとした楽しみ。
それは僕の住んでいるアパートから見える向かいのアパートのベランダ。
そこには見るからに僕よりも年上で、とてもスレンダーな体型をしている女性が洗濯物を干すために現れるのだ。
年齢は、熟女と呼べるくらいに見える。
それをカーテン越しにこっそり覗いていると、別に犯罪のような悪い事をしているわけではないのに、覗き魔になっているかのような興奮を覚えるのだ。
もちろん、ただ眺めているだけなので、声をかけるわけでもないし、顔見知りになることもないのだが……。
洗濯物の種類を見る限り、男性(恐らく旦那さん?)と同居をしているのはわかる。
しかし、その女性以外の住人を見たことはなく
「いつも休みなく家事をやらされて大変ですね」
と心の中でねぎらいつつ、性欲の対象としていつもレイプする妄想をしつつ興奮して見させていただいている。
「それだけで興奮できるとか、童貞のおこちゃまかよ?」
と思う人もいるだろうが、それは違う。
僕は、覗きをしているかのような背徳感に興奮しているのだ。
それに、夏場はタンクトップ1枚だけで、かなり無防備な薄着姿で出てくるので、普通に性的に興奮する。
遠目で見る限り胸はとても小さい人でなので、腕を上げ下げしたり屈んだりするたびに、胸元が見え隠れするのでオナニーのおかずになるのだ。ただ、残念なのはそれ以上見えない事である。下着も見えたことはない。
もし見えていたら、妄想が更に爆発して、きっとパンツの中は大変なことになっていたに違いない。
そして今日も例のごとく、窓の外を見ると、あのスレンダーな女性が洗濯物を干しに来ていた。
僕はいつものように、部屋の中から彼女を眺める。いつも通りなら、彼女が洗濯物を一通り終わらせるまで、30分ほどかかるはずだ。
(今日も、覗き気分を味わいつつ、オナペットにさせていただきます。)
そう思いながら、カーテンの隙間から彼女を見始めた。
すると彼女は、いきなりこちらの方へ振り向いたのだ。
(えっ!?まさか気づかれた?!)
僕は驚きのあまり、慌ててカーテンを閉じる。
ドキドキしながら様子を伺っていると…………どうやら彼女は、僕の部屋ではなく外を見ていて、通行人に目を向けただけのようだ。
僕の方からはカーテンの隙間から丸見えだったとしても、向こう側からはこっちの様子は全くわからないはずである。
そんなことはわかっているはずだが、この緊張感がまた堪らなく興奮する。
さすがに、目が合ったと思ったときは焦ったが、何事もなかったのように、いつものように時間は流れた。
ただ、僕は少し違和感を覚えた。
いつもなら、洗濯物を干し終わったらすぐ部屋の中へ帰って行くはずなのに、今回はなかなか帰らないからだ。
まだ何かあるのか……? と思いながらも、僕はずっとカーテン越しに彼女の様子を見続ける。
しばらくすると、やはりいつも通りにベランダから出て行った。
僕はもう少し見ていたかったような気持ちになりつつも、特に気にすることなくいつもの生活に戻った。
それから2日後、僕は仕事を終えてアパートに帰ってきていた。
そしていつも通り自分のアパートの駐車場から部屋へと向かう。
すると道路の向かいにあるアパートの前に、いつも覗き見をしているスレンダーな熟女の姿が見えた。
どうしたんだろう?
ベランダ以外のところで見る彼女は初めてなので、どこか新鮮だ。
じっと見つめていると、彼女と目があった気がしたので慌てて目を逸らす。
一瞬の出来事だったので、本当に目が合っていたかどうかはわからない。
でもなぜ、こんな時間に外に居るんだろうか……。
不思議に思っていると、突然彼女が走ってこちらに向かってきた。
(えぇっ!!?)
僕は思わず驚いていると、あっという間に目の前までやって来た。
間近で見ると、思った以上に若く見える。
しかし、熟女特有の色気も醸し出している。
いつも一方的に覗いて妄想の中でレイプしている女性が今目の前にいるのだ。
興奮するに決まっている。
「あのー、すいません」
「はい?」
「ここの住人の方ですよね?」
「えっと、そうですけど……」
「よかったぁ~」
「どうかしましたか?」
「私は向いのアパートに住んでいる者なのですが、鍵をどこかで失くしてしまったらしくて、こちらの駐車場だと思うのですが、住人じゃない者が一人でよそ様の駐車場内を一人でうろついていたら不審者と間違われたら嫌だなと思いまして。」
「あ、なるほど。」
「それで、できれば一緒に探していただけると助かるんですが、いいですか?」
「え?僕が?」
「はい」
「それは別に構わないですが、どうしてそんなことを頼むんですか?」
「だってあなたはここに住んでいる人でしょう?疑われても、住人の人が傍にいてくれれば説明しやすいと思って」
なるほど、どうやらかなり心配性な性格をしているようだ。
なによりも僕が覗きをしていることには気付いていないようで、ホッとした。
「わかりました。じゃあとりあえず探しましょうか。」
「ありがとうございます!」
彼女は安心した表情を浮かべる。
こうして僕は、いつも覗いている女性と一緒に鍵を探すことになった。
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流石に外出から帰宅した姿なので、ベランダに出るときのタンクトップ一枚ということはないが、薄手のTシャツに、膝丈くらいの長さのスカート姿。
お向かいのアパートの知り合いの部屋に来ていただけあり、Tシャツの下にはベージュ色をしたブラジャーが透けて見える。
(こんなチャンスもう来ないかもしれない!)
そう思うと、僕は鍵を探す振りをしながら彼女の姿を盗み見ていた。
彼女が前かがみになると後ろから彼女のブラジャーがより鮮明に見えるのだ。僕は彼女の後ろについていきながら、バレないようにチラ見をし続ける。
すると、彼女が急に立ち止まった。
そして僕の方を振り返り、じっと見つめてくる。
その目はどこか疑いの目をしているように見えた。
(しまった!!)
慌てて目を逸らす。
僕は必死に言い訳を考えるが、良い言葉が出てこない。
すると、彼女は口を開いた。
僕は心臓が飛び出るんじゃないかと思うぐらいドキッとする。
何を言われるのだろうとドキドキしながら待っていると、彼女は意外な言葉を言った。
僕は耳を疑った。
なんと、彼女は本当は僕の部屋に不法侵入をしようとしてたのだ。
空巣に入ろうとしたときにこのアパートの住人らしい僕の姿をみて、咄嗟に嘘をつき、どの部屋の住人かを会話の中から探ろうとしていたらしい。
そして僕が彼女を盗み見するような態度を、彼女は空巣をしようとしていたことがバレたと勝手に勘違いして自白をしてきたということだった。
最初は驚いたが、申し訳なさそうに謝ってくる彼女の姿を見て、僕の欲情が大きく膨らんでいった。
(これを使って脅迫できるのでは?)
そう思い、僕は彼女を僕の部屋に来させるためにこう提案する。
「とりあえず、僕の部屋で話を聞きます。貴女の処遇はそれから考えます。」
空巣という犯罪を犯そうとしていた犯人なのだから、彼女に断れるわけがなかった。
こうして僕は彼女を部屋に招くことに成功したのだ。
「さて、どうしたものかな……」
目の前に居るのは、いつもベランダ越しに見かけていたスレンダーな熟女だ。
名前は知らない。
向かいのアパートに住んでいることを知っているだけだ。
「本当にすいませんでした。」
彼女は再び頭を下げた。
「まぁ、未遂でしたし、警察に突き出したりはしませんよ」
「本当ですか!?」
「でも、その代わりと言っては何ですが、条件があるんですよね」
「え?」
「これから僕が言うことを絶対に守ってもらいたいんです。いいですね?」
「わ、わかりました。」
「守ってもらいたいこととは、ここで起きたことは誰にも言わないこと」
「はい」
「それと、二度とこんなことをしないこと」
「……はい」
「それさえ守ってくれたら今回の件はなかったことにしてあげます。」
「本当にそれだけで許してくれるの?」
「そうですよ。では少しお話をしましょう。」
「実は僕はいつもあなたの事を覗いていたんです。」
「え?」
「いつもタンクトップ1枚の薄着で洗濯物を干していますよね。」
「え?え?」
「今もTシャツからベージュのブラジャーが透けて丸見えになっていますよ」
「!?」
「もしかして、気づいてなかったのですか?」
「そ、そんな……」
彼女は顔を真っ赤にする。
「いつも遠目に見ていた奥さんをこんな間近で見ることができて、少々僕も興奮してしまっています」
「え?」
「いつも見ているだけでしたが、今なら好き放題できるんですね」
「な、何言ってるんですか?冗談はやめてください!」
「いいえ、僕はずっとあなたとセックスしたくてたまらなかったんですよ。」
「そんなっ!」
「だから、僕に抱かれて下さい。」
すると彼女は予想外の行動に出た。
なんと、彼女は僕に向かって土下座をしたのだ。そして彼女は泣きながら僕に懇願してくる。
その姿はとても哀れに思えたが、今の僕は彼女に向けるドス黒い欲望に支配されていた。
僕は土下座する彼女の胸を鷲掴みにした。突然のことに彼女は抵抗しようとするが、僕はそれを力でねじ伏せる。
彼女の小さいけれど、とても柔らかいおっぱいが僕の手の中で形を変える。
その間も彼女は強く抵抗を続けていた。
しかし、レイプ願望の強い僕にはそれが逆に興奮を掻き立てるものとなっていた。
いつも覗き見していた生おっぱいを拝むためにTシャツをたくし上げ、ブラジャーへと手を掛ける。
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