ログイン 新規登録

どこにでもいる男のレイプ体験記③:お隣の女子〇学生

※この作品は小説オナニー用作品です

※出来るだけ主人公に自己投影をしやすいように設定を極力排除しています

※快く使っていただける人にだけ使っていただければ良いと考えているので、批判やアドバイスなどをコメントされても対応できませんので、あらかじめご了承ください。

※画像素材元

 

※ダウンロード販売はこちら

>>>DLsite『普通の男のレイプ体験談:お隣さんの女子中〇生』

<お隣の女子〇学生>

自分は一人暮らし独身男だ。

レイプ願望を持ちつつ、日々悶々としているが、本当にレイプをしてしまうほど愚かでもない。

だって、レイプしてもしもバレたら人生終わりじゃん!

つまり、バレなければレイプしまくりたいんだけど。

 

そんな自分には一つ気になることがある。

自分の住むアパートのお向かいさん。

そこは3人家族で、両親と女子〇学生の娘が一人である。

そこの両親はどうやら朝の6時に出勤し、夜の10時ころ帰宅するようだ。

つまり、その間娘の女子〇学生は一人ということになる。

 

そんな女子〇学生はいつも16時ころ帰宅するのだが、その瞬間に自分の部屋に引き込んでレイプする妄想をしていつもオナニーをしていた。

その日もいつものようにお向かいさんの女子〇学生が帰る時間に、興奮し勃起した状態で玄関内の扉の前に立つ。

いつもならそれだけで妄想が膨らみ興奮してオナニーをするだけだった。

しかし、その日自分は何を血迷ったのか、女子〇学生が帰宅したところで自分の部屋のドアを開け、女子〇学生と対面してしまった。

いつも妄想の中で泣きじゃくる中レイプしている女子〇学生の本物が目の前にいる。

そんな状況に理性が保てなくなりそうだった。だが、ここで欲望のままに襲い掛かったら間違いなく捕まるだろう。

だからと言ってこのまま部屋に戻れば何もせずとも不審者扱いされるかもしれない。

なによりも、もうこの女をレイプしたくてたまらない。

このまま開いた自分の部屋の中に引きづり込みたい。

「どうせここの親は夜にならないと帰ってこない」

「この女子〇学生を脅して口止めをする時間はある」

そう考えたらいても立っても居られず、気付いたら無理やり女子〇学生の手を掴み部屋へと連れ込んでいた。

女子〇学生は年相応の体をしており、おっぱいもぷくっと膨らみ始めだということが制服越しにもわかる。そして何よりどこにでもいるような素朴な顔をしている。

それがまたリアルで興奮した。

言ってなかったが、俺はおっぱいフェチだ。

オマンコはチンポを入れると気持ちいい場所との認識であり、見て・触れることで興奮するのは間違いなくおっぱいだ。

女子〇学生のおっぱいなんで、最近の健全育成がどうのこうのという法律のせいでネット上でも拝める機会なんてない。

でも、自分から声を掛けるのは恥ずかしいし、そもそも犯罪行為だし、声かけ事案とか怖すぎるし……というわけで、いつも遠くから眺めるだけで終わっていた。

しかし今は違う。

目の前には本物の女子〇学生がいるのだ。しかもレイプできる状態だ。

女子〇学生は自分の手を引っ張られて怯えているようだったが、そんなことは関係ない。

とにもかくにも、まずは女子〇学生の膨らみ始めた未成熟な膨らみを見てみたいと思った。

制服を脱がせようとすると、女子〇学生は脱がされまいと抵抗してきた。

まぁ当然だろう。

俺だって逆の立場だったら嫌だもん。

でも、そこは大人の男と女子〇学生だ。

力ずくで脱がせてやった。

制服の下にはブラジャーを着けていた。

色は白かピンクといったところだろうか? 膨らみ始めのおっぱいに、すでにブラをつけているということに興奮した。

この布切れ一枚をどかせば、念願のおっぱいがあると思うと、レイプするかどうか悩んでいた1分前の自分はどこかへと消え去っていた。女子〇学生のブラを上にずらすと、まだ膨らみかけの乳首が現れた。

女子〇学生の顔を見ると、これから自分がどんな目に遭うのか想像しているらしく、涙を浮かべながら震えていた。

女子〇学生の表情を見る限り、完全に恐怖に支配されており、その表情が更に自分の下半身に血液を集めていく。早くレイプしたい!! という衝動を抑えつつ、次はスカートに手をかける。

女子〇学生は必死になって足を閉じているが、無理やりこじ開けてやる。

パンツの色は水色だった。

清純そうな見た目通り、子供っぽい色をしている。

でも、それが逆にエロかった。

女子〇学生の足の付け根部分をじっくりと見つめると、そこには毛が生え始めていた。

生えかけの毛は産毛のような柔らかさがありそうだ。

そんなことを考えながら、今度はおっぱいを揉む。

やはりまだまだ成長途中のおっぱいは小さくて少し硬さを感じるものだったが、それでも十分に柔らかいと感じた。

女子〇学生のおっぱいを思う存分に揉んだ後、いよいよレイプ本番に入ることにした。

「どこにでもいる男のレイプ体験記③:お隣の女子〇学生」を購入する

500 ポイント
購入する
クリエイターのプロフィール
Fanzaでアダルト同人作品を出しています。 ◎サークル名:『性欲を満たそう』 ◎ジャンル:性犯罪、性的暴行系  ・レイプ  ・痴漢  ・盗撮   ・セクハラ 等々 ◎人気シリーズ:『レイプマニュアルシリーズ』 ◎対象者:レイプ好き特化。その中でロリコン、高齢者フェチ、ネクロやBLまで幅広く雑食です
X
この記事のURL
おすすめタグ