普通の男のレイプ体験談:パワハラお局上司への復讐レイプ
はじめに
※この作品は小説オナニー用作品です
※出来るだけ主人公に自己投影をしやすいように設定を極力排除しています
※快く使っていただける人にだけ使っていただければ良いと考えているので、批判やアドバイスなどをコメントされても対応できませんので、あらかじめご了承ください。
<パワハラお局上司への復讐レイプ>
僕は独身一人暮らしの男です。
職場では特に目立つことはなく、でも誰かとイザコザを起こすようなこともなく、平々凡々と過ごしていました。
しかし、そんなある日、僕は長年職場に勤めている、いわゆるお局さんに目をつけられてしまいます。
そのお局さんは年齢30歳代なので、お局というにはまだまだ若い年齢で、見た目に気を使っているのか、正直美人系でスレンダー。
ただ、人の好き嫌いがとても激しく、更に常時誰かターゲットを決めて常時イジメをしていないと気が済まないという、性格ブスな人です。
他者とイザコザを起こさない僕は、どちらかというと今まで彼女には気に入られている方でしたが、本当に嫌いなターゲットがいなくなってしまい、ついにこの度、僕がイジメのターゲットの順番になってしまったという感じです。
急に僕のことを完全無視し始め、僕の知らないところで、他の社員さん達に対して
「あいつの手伝いをするな!」
と圧力・命令をし始めました。
僕の職場の仕事は、みんなで助け合ってこなしていくような内容なので、僕一人でやらされると物凄く辛い状態に追い込まれます。
しかし、彼女の目があるため、他の社員さん達は僕を手伝えなくなってしまったんですね。
「仕事が回らなくなったら上司は何か言わないの?」
と思うかもしれませんが、言いません。
なぜなら、彼女は上司達と飲み仲間で、とても仲が良く、上司達は彼女の言うことを何の疑いも持たずに鵜呑みにするような無能ばかりだからです。(その上司達にもムカつく~!!!!)
そんな状況に追い込まれた僕ですが、そんなことで職場を追われるか、精神的に潰されるかの2択は嫌なので、どうするか考えまくりました。
その結果、僕が出した結論は
「あの女、レイプしてボロボロにしてやろうかな」
でした。
考えてもみて下さい。
お局さんは性格ブスなだけで、見た目は美人、体型にも気を使っている女です。
先輩・上司という目線で見ているから怖く感じるだけで、レイプのターゲットとして見た場合にはむしろ最高なのでは?(復讐もできるし)
「ムカつくからレイプしてやる」
との発想が浮かぶ僕も僕ですが、自分が潰されてしまうかもしれないくらい追い込まれてしまったら、仕方ない部分もありませんか?
貴方に共感してもらえるかどうかはともかく、僕はお局さんをレイプして復讐してやることを決めたんです。
「おはようございます。」
僕はその日もいつものように出社し挨拶をするが、誰も僕に目を合わせてはくれない。
なぜなら奥の席でお局さんが目を光らせているからだ。
しかし、今日の僕はここでしゅんっと落ち込んだりはしない。
なぜなら、今日はあの女をボロボロにレイプしてやると決めているからだ。
むしろ復讐できることと、あの美人とセックスできることで興奮を覚えるほどだ。
僕の予定では、仕事が終わり、彼女が帰宅の途についたら尾行してレイプをするつもりだ。
彼女は既婚者なので自宅についたらレイプできないので、その前に何とかレイプしなくてはいけない。
よくAVでは会社内の人目がないところでレイプするような作品もあるが、流石に現実的にそれは無理!
都合良く僕とお局以外が先に帰宅して、会社に二人きりになるなんてこともまずないし。
そう考えていくと、消去法で帰宅途中を襲うしかないでしょ?
そして彼女をレイプするこの日のために僕は、前もって彼女の帰宅ルートでレイプできそうな場所の選定は済ませている。
彼女の自宅近くにある、街中を流れる小さい川(用水路?)沿いの草むらだ。
そこは住宅街だが、その用水路沿いの草むらは管理されていないと思えるくらい草が生い茂っており、そこへ引きずり込めば外からはもう見えない。
そのため、先回りして彼女を待ち伏せして引きずり込むという作戦だ。
僕は仕事中、何度も、何度も頭の中でシミュレーションを繰り返した。
そして、その日の終業時間が訪れ、社員達は思い思いに帰宅を開始する。
僕はお局さんが帰宅準備をするまで、仕事をしている振りをし、帰宅するタイミングをうかがう。
彼女は5分くらい待ったところで、デスクを片付け始め、カバンを持ち
「お疲れさまでした~」
と出ていく。
数秒遅れて
「お疲れさまでした。」
と僕もその後を追う。
彼女の服装をしっかりと目に焼き付け、僕は彼女を追い抜き、例の茂みに向かって急いだ。
会社付近の人混みは徐々に薄れていき、レイプ予定地付近はほとんど人の通りはなく、特に周囲を警戒する必要もなく茂みに身を潜めることができた。
茂みの中から、会社のある方の道をジッと観察すること10分。
道の向こうから一人の女性が歩いてくるのが見えた。
徐々に僕のいるところへと近づいてくる。
周囲はすっかり真っ暗になっているが、その女性が持つスマホの明かりが女性の顔を映し出しているため、少し距離があっても、それが僕のターゲットであるお局さんだとわかる。
(本当にこれからレイプするんだ。しかも見知った顔の女性を)
と考えると非日常の中にいるかのような感覚と、悪いことをするという感情とが混ざり合い、ソワソワするが、悪い気分ではない。
(早く来い、早く来い)
と彼女が茂みの前を通るのをジッと待つ。
幸運にも、周囲に人の気配は僕と彼女以外にはない。
コツコツコツ
ドンドン彼女が近づいてくる。
コツコツコツ
(もうすぐ、あとちょっと)
緊張と興奮で心臓が張り裂けそうになる。
コツコツコツ
(あとちょっと、もう数歩)
・・・・・
(今だっ!!!)
ガシッ!グッ!!
茂みに隠れている僕の目と鼻の先に彼女が差し掛かった瞬間、僕は彼女の口を塞ぎ、もう片方の手で抱きつくような形で一気に彼女を茂みの中へと引きずり込んだ。