静けさの奥で、豹変するその手と腰

「…今日は、ゆっくりしていってくださいね」
入室してすぐ、少し照れたように挨拶された。
声は小さくて、視線も時おり泳いでいる。
正直、“大人しすぎて大丈夫かな?”と不安になったほど。
シャワー後、マットに横たわると、
「オイル、ちょっと温めてますね…」
と小さな声とともに、ほんのり温かい手が背中に触れる。
じゅわっとオイルが肌に馴染み、指先が静かに流れていく。
最初は淡々と、でも丁寧に。
肩から腰、太ももへ。鼠径部ギリギリのところで、
彼女の指がぴたりと止まり、
「ここ…やっぱり気持ちいいんですね」
と、少しだけいたずらな口調に変わった。
仰向けになると、
おずおずと膝立ちで正面に座り、オイルを両手に垂らす。
「…恥ずかしいけど、頑張りますね」
そう言って、ゆっくりと手が中心を包み込む。
くちゅ、ぬる…
とろけるような感触と、ゆっくりしたリズム。
彼女は目を伏せたまま、
「…こっちが気持ちよくなると、わたしも…ドキドキしてきちゃう」
と吐息まじりにつぶやいた。
ゴムを手に取るとき、手が少し震えている。
でも装着を終えた瞬間、
「…入れるね?」と一言。
その声には、さっきまでのあどけなさが消えていた。
ゆっくりと腰を落とし、
ぐちゅっ…ぬちゅ…と深く沈む。
「ん…んっ…気持ちいい…」
彼女の声も動きも、急に艶を帯びる。
「こんなに…奥まで…うそ、気持ちよすぎて…」
とろけるような目で見つめながら、
ぎゅうっと締めつけてくる腰。
動きは遅いのに、確実に全部を支配されていく感覚。
最後は、「…一緒に、いこうね」
と小さく囁かれた直後、身体を押し当てるように深く沈めてくる。
全身を吸い取られるように果てたあと、
彼女はタオルを取りに立ち上がりながら、
「…意外と、私こういうの…好きかもしれません」
と頬を赤らめて言った。
感想:ギャップがエグい。
最初の“天然感”から、最後の“豹変”まで完璧だった。
あれは、もう一度じゃ終われない。
有料部分に
店名、女の子、記載してます。
