まだ真冬の最中ではあるのに入口のドアが開かれた状態でカウンター越しに担当セラピストが立って待っていました。HPBでもスタッフ欄には1人しか名前がなかったのでお一人で営業されている様子。見た目はぽっちゃりとした感じの中華系、顔は好みがあるかと思いますが愛嬌ある笑顔で出迎えていただきましたので小生としては有りです！
言葉も堪能でフレンドリーな感じでよく話しかけてくれます。一見雰囲気的には怪しげなサロンではございましたが、この担当セラピからエロ要素は皆無に等しいと最初は感じました。

施術ルームは2部屋あり、奥側の部屋に案内されましたが口コミ通りエアコンはOFFの状態で部屋は寒かったので、寒がりなので部屋を暖かくするようお願いしました。紙Pが既に施術ベッドの上に置かれ着替えをしてうつ伏せで待機します。因みに、紙Pはブリーフタイプです。先ずはタオル越しにドライマッサージ。

オイルを使用し上半身背面は普通にマッサージ、特に可もなく不可もなく。
下半身に移りふくらはぎ、太腿というながれで紙Pを大きくずらされお尻丸出し状態からのお尻をもみもみ、そしてガッツリSKBに入っていきます・・・。

紙Pをずらされた時点で竿も飛び出した状態なのでSKB侵入では竿に触れまくりの事故多発、感じてる姿を見て更に深く侵入しますがTKKはなし！

けれど微妙な摩擦が繰り返され敢無くGBK・・・。

特にお咎めなしでティッシュで拭き取り仰向けコールの後、TKB攻めまたもSKBきわきわでしたが既に賢者モードに入り不本意ながら反応せず終了・・・。

帰り際にGBKのお詫びをしてこの日はサロンを後にしました。

数ヶ月後に2回目の訪問。

同じくHPBより予約をして伺ったところ、またも入口のドアは開かれた状態で、奥には女性が立って待ち構えていました。前回とは違う女性でしたので、受付の人かと思い料金を先に支払います。

前回の担当セラピストが出てくるのかと思いきや、そのまま部屋へと案内されたので施術を担当する人なのかと尋ねるとそうであることがわかりました。

前回担当した方のお名前を言ってもあまり言葉が通じなかったので、まあ、いいか、寧ろ今回の担当セラピの方がスタイルも良く胸もそこそこあって色気ある感じでしたので、前回の施術が脳裏を走り更に期待感が高まります！

紙Pに履き替えうつ伏せで待つよう前回と同じような流れで促されます。相変わらずエアコンはOFF状態で店内は少し寒かったので、温かくして貰うようお願いする感じもまた同じ流れです。

同じように背面をドライマッサージから入ります。やたらとセラピ自身の股間部位を小生の肘などに擦り付ける動作をしてくるので、もしかするとHRの期待かも!?という予感すら感じ始め、オイルに移ると小生はワザと感じたフリをし、少し吐息や声を出した瞬間突然担当セラピが手で小生の口を塞いだのです！