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Rich Terrace Sapporo(リッチテラス) 一ノ瀬ひめ

Rich Terrace Sapporo(リッチテラス)
一ノ瀬ひめ
https://estama.jp/shop/28475/cast/409954/



今でこそ週一ペースでメンズエステを渡り歩く俺だが、
数年前まではキャバクラにどっぷりだった。

延べで数百万は使ったはずだ。
でも、今振り返るといい思い出は少ない。
むしろ、騙された記憶の方が鮮明に残っている。

笑顔の裏で男を転がす手際の良さ、あの独特の距離感。
連絡先を交換しても、数日後には既読スルー。
飲み代と指名料だけが空しく残る。

特に忘れられない夜がある。
気前よくシャンパンを入れたのに、乾杯のあと彼女は他の客の席に移動し、そのまま戻ってこなかった。

残された俺は、氷が解けたグラスを前に、どうでもいいカラオケを聞かされていた。
あの時の冷たさが、胸の奥にずっと残っている。
そんな経験が積み重なって、キャバ嬢にはちょっとした恐怖心すらある。

そんな俺がエステ魂をぼんやり眺めていた時、妙に目を引く子を見つけた。

リッチテラスの一ノ瀬ひめさん。
ぱっと見、令和を代表するキャバ嬢、ひめかにも似ている。
そして何より、昔俺を手玉に取ったキャバ嬢に瓜二つだった。

写真は、他のセラピストと並べても明らかにレベルが違う。
可愛いのに、目元には悪さが滲む。

わがままを聞いてくれる男がタイプとプロフィールに堂々と書いてあり、
ああ、こういうタイプかと過去の記憶が蘇る。

基本的には嫌いなタイプ。
でも今回はキャバクラじゃない。メンズエステだ。
怖いもの見たさで、あえて指名してみた。

電話予約はRich GOAT 90分コース、14000円。
対応はやや高圧的で、なんとなく感じは良くない。

案内されたのはオートロックのない少し古めのマンション。
外壁はくすみ、共用廊下はほの暗く、少し湿った空気が混ざっている。

エレベーターの到着音がやけに響き、乗り込む時、自分の心臓の鼓動まで聞こえそうだった。
これは当たりか、外れか?その天秤が頭の中で激しく揺れていた。

ピンポンを押すと、ドアが開き、彼女が現れた。

小柄でスレンダー。
まるで小動物のような可愛さなのに、パッチリした目は完全に獲物を狙う猫。

店長コメントに実物は100倍可愛いとあったが、あれは誇張じゃなかった。
ただ、その瞳の奥には男を転がしてきた自信が確かに宿っていた。

軽く会釈して中へ。
表情は写真通り、ちょっと偉そうで塩対応。

会話も必要最低限で、妙な空気のままシャワーへ。
正直、失敗したかなとよぎる。

だが、シャワーを終えて戻ると、彼女はキャミソール系衣装に着替えていた。
胸元の黒レースが覗き、スタイルの良さが際立つ。

あまりに似合いすぎて、逆にエロさを感じない。
存在がエロいというやつだ。

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