【エッセイ】セラピスト選びについて

本記事は、2026年2月11日に加筆・修正をしております。
近頃では、自分自身の趣味や嗜好についてもある程度把握できるようになり、その好みに合致するセラピストであれば、満足度の高い体験につながるという一つの“方程式”のようなものが、自分の中で形づくられてきたように感じております。
今回は、そのような背景を踏まえつつ、私なりに感じたことや考えを、丁寧にお伝えできればと思っております。
◆エステに対する個人的考え◆
皆さんとは捉え方が異なる部分もあるかと思いますが、あくまで一個人の意見として、私の考えを述べさせていただきます。
まず、私自身は、HRを目的にお店を選んでいるわけではありません。
というのも、満足度の高い体験は、行為そのものだけで決まるものではなく、セラピストの質や接し方によって大きく左右されると考えているからです。やはり、良いセラピストでなければ、心から満たされる体験にはつながりません。また、清潔感(例えば口臭がないことや、肌がきれいであること)は、私にとって非常に重要で、そこでリピート有無が決まることもあります。
そのため、単に若い、あるいは顔立ちやスタイルが良いという理由だけで、良いセラピストだとは考えていません。もちろん、それらも魅力の一つであることは否定しませんが、それ以上に、安心して身を委ねられる雰囲気や、丁寧な施術、相手を思いやる姿勢があってこそ、はじめて「良い体験」になるのだと思います。
ですので、どこか冷たさを感じる接客も、個人的にはあまり好ましくないです。言葉遣いや距離感を含めた、心地よいコミュニケーションがあってこそ、その時間は価値のあるものになると感じています。
私の中での「良いセラピスト」は、顔立ち × スタイル × 施術 × 清潔感 × 心地よい雰囲気づくり このバランスが取れている方という認識です。これらが備わったセラピストは、やはり良い体験ができているのも事実です。
私は、チャイエスにも足を運ぶことが多いですが、正直なところ、やや身だしなみに気を配っていないと感じるセラピストに当たることもあります。結果として、何店舗か様子を見て回ったものの、全部Uターンしたという日もあります。
一方、日本人メンエスにおいても、いわゆる「おふう上がり」のセラピスト(それ自体が良い・悪いという話ではありません)の方々は、清潔感の面で丁寧に整えられている方と、ややラフな印象の方とではっきり分かれるように感じます(あくまで私個人の感覚にはなりますが、ラフな方が多いかなという印象です)。
こういった場合だと、体験自体もやや白けてしまうというのが私の実体験からの感想です。
◆これからについて◆
ここまで書いてきたのは、特定のお店やセラピストを評価したいからではありません。
あくまで、私自身がエステに対してどのような考えを持ち、何を基準にお店やセラピストを選んでいるのかを整理したかったというのが正直なところです。こうしたスタンスは、これまでの経験を通じて形づくられてきたものであり、今後も大きく変わることはないと思っています。
それらの考えをもとに訪問した具体的な体験について、すでにいくつか書きたいものもありますので、次回以降、少しずつ紹介していければと考えています。その時々で感じた空気感や印象を、自分なりの言葉で丁寧に残していくつもりです。
◆ご参考◆
