ログイン 新規登録

「娼婦」とは賎業でなく神聖なものだったという考察

おそらく小学生の時だと思うのですが、

私は「ジョジョの奇妙な冒険」

という漫画を読んでいました。

 

 

そこの巻末の帯ページに、

作者の荒木飛呂彦先生のコメントで

こんなことが書かれてました。

 

──────────────────

人類最古の職業は「売春婦」がナンバーワンに輝く

(売春婦の意味はご両親に聞いてね)

 

でも私は売春婦より、

物語の語り部の方が

きっと古いと思うんだよなぁ

──────────────────

 

みたいなコメントです。

 

私の記憶が超あいまいで

正確なコメントは覚えてないのですが、

 

(そういう職業があるんだ!)

 

と風来棒少年は

古くからある職業に「売春婦」

があるのを覚えてました。

 

あれから30年の月日がたちました。

あの時より「売春婦」という

職業についての知見は高まりました。

 

そして「売春婦」という職は

世界最古の職業なのに、

世間からは賎業として

忌み嫌われています。

 

イメージはよくありません。

 

しかしなぜ世界最古の職業のひとつなのに

現在はこんなにことになってるのか?

 

という根本的な疑問に陥りました。

 

性産業従事者は本来はもっと尊いものです。

以下の文章で「性産業」の本質を知ってください。

 

──────────────────

 

売春婦は元々「巫女」

 

古代の大きな神殿などでは、

神殿に寄付をしてくれた男性に

その寄付の見返りとして

そこに仕える巫女が

性行為をしていたと伝えられてます。

 

これが売春婦が

世界最古の職業であるいう語源です。

 

──────────────────

超昔の歴史家「ヘロドトス」が書いてるらしい

※ヒストリエの主人公が夢中で

読んでましたよね「ヘロドトス」

──────────────────

 

日本でも巫女と売春は密接な関わりが

あるのはわかってるが詳細は不明とのこと。

 

とにかく「性行為」と「神事」が、

古代ではかなり密接に繋がっていたのがわかる。

 

なぜこの二つが繋がっているかは疑問だが

この謎が最近なんとなくわかってきた。

 

ここからは私の超個人的な考察なのだが

 

『良いセックスというのは儀式に近い!』

これである。

 

これを体感でわかってきた。

没頭できるセックスは

幻想的で神秘的な時間になるのだ。

 

なので「性行為=神事」というのは

かなり腑に落ちる。

 

セックスとは射精のための

腰フリ運動でなく、

男性と女性とで奏でる儀式のひとつなのだ。

 

思い出して欲しいのだが、

 

「ただただセックスに没頭してる時

その時間は自分が自分でない感覚と、

夢と現実の狭間でフワフワしてる」

こういう感覚がないだろうか。

 

本当に集中した性行為というのは

ある意味で深い「瞑想」に酷似する。

 

射精のために、

軽く消費するセックスと違い、

深い性行為とは神の領域に近いのだ。

 

ただただ集中して

目の前の女性と自分とで、

この儀式を奏でること。

 

それが古代の売春であったと考えるのだ。

そのことが自身を神の領域に近付ける。

 

なので古代の売春婦たる「巫女」

賎業などの悪いイメージは無かったと

断言できる。

 

「巫女」は男性のエネルギーと精神性を

高める儀式を共に奏でてくれる、

尊い人たちだったのだ。

 

※巫女は尊い

 

──────────────────

 

この文章を読んでくれた皆様に

深く没頭できる性行為が

訪れることを祈ってます。

 

それが我々のエネルギーと

精神性を高めます。

 

現代の「巫女」がいるのは、

やはりソープランドな気がします(笑)

 

 

──────────────────

おまけ

 

古代の賎業は

「金貸し(銀行)」と「取税人(公務員)」

だったらしいです。

 

現代だとある意味憧れの職業ですね。

 

でも「金貸し」も「取税人」も

人間が作ったシステムの調整役で

なにも生み出してません。

 

そういう人たちが偉いと勘違いしてることが、

現代の闇を多く生んでるのかも。

 

古代じゃないけど、

一昔の四賤業と呼ばれる職種は

・金融屋
・株屋
・保険屋
・不動産屋

この四つです💦

 

我々の常識は一昔の非常識なのかも

しれません。

 

クリエイターのプロフィール
大阪のちょっとエッチなところを発信
X
この記事のURL
おすすめタグ