LOVE QUEEN ALLSTAR FESTIVAL 第三話

さらに、くわえて、マリア、ナーガ、DGRQ、BGRQ、CCガールズ(二代目)、清美、渚、魔子、ピア美、テス美、ローリーン、プリ美もいる。男女の軍団がいるのは、岩山の山上である。“山上”とはいっても、山のてっぺん=頂(いただき)ではない。そのおよそ中腹くらいの位置である。男女がいるのは、傾斜のない、平らな台地である。そこには、巨大なリングのような正方形のステージが存在する。男女の集団は、その周囲を囲むように整列している。ステージには、四方にひとつずつステージ上に登るためのステップがついている。この場所の周囲には、いたるところに定点カメラや可動式のカメラが備えつけられている。上空には、撮影用のドローンも飛び交っている。各種のカメラたちは、どこぞかの空間にこれらの映像情報を送信している。そのどこぞかの空間のスクリーンには、この場の情景が映し出されている。その空間のスクリーンは、何枚も存在する。映され方もスクリーンによって仕様が異なる。ただ一枚の画(え)を映し出しているスクリーンもあれば、いくつかのフレームに分割されているものもある。それらのスクリーンには、女たちの脚、股間、胸、尻も映し出されている。いま、ある三枚のスクリーンには、女の尻、胸、股間が大映しになっている。胸の持ち主は、有栖川陽子、股間の持ち主は、ケイマ、尻の持ち主は、ケイトである。
この記事のURL
おすすめタグ