パンチラ学園X 第五話

少年Xの股間は、この時点ですでにガングンである。
「それじゃあ早速。」
少年Xが、向かって右端のスカートの下端に手をかける。
「御開帳~♪」
両手を使って、濃紺のスカートを持ち上げるX。スカートをまくり上げ、スカートの裏地が見えるまで、完全にまくるX。女性(女子)の下半身があらわになる。尻が剥き出しになる。剥き出しの現役女子高生(三年)の、パンティごしの尻。Xは、理性を抑えるのがむずかしかった。
ヴァーチャルカメラの位置(と距離)からでは、お尻のぬしの顔まではわからない。しかし、識別する方法ならあった。それは、パンティである。パンティの種類によって誰が誰なのかを識別することができる。女子の数は、四名(四人)。パンティの種類も四態である。赤井水着子。白華院優子。沙姫。そして、アラメイン。そのパンティ(の種類)が、彼女たちの識別票だった。
最初のパンティ(のぬし)は、だれか?濃紺のスカートの下からあらわれたのは...。濃紺のスカートの下からあらわれたのは、純白のパンティ。沙姫だ。
「沙姫先輩だ~♪」
うれしそうな少年X。学校の校門前で、ほかならぬX自身がめくったのと同じ純白のパンティである。ごく普通の保守的な白のパンティ。サイドラインは、ワイドではないが、細すぎもしない。ごく普通のタイプのパンティである。
「うう...。」
くやしそうにうめく沙姫。Xは、どんどん他のスカートもめくっていく。次にあらわれたのは、赤いパンティだった。もちろん、ガーターベルトもガッツリ装着されている。赤井水着子だった。
「...。」
赤井水着子は、沈黙を保っている。
Xは、手を休めることなく、次々に濃紺のスカートをめくっていった。次にあらわれたのは、青いパンティ。赤井と同じく、パンティと同色のガーターベルトを装着している。白華院優子である。
「ああっ☆」
せつなそうにあえぐ白華院優子。
「さ~て、最後は❤」
最後がだれかはわかっている。これまで出てこなかった人物。アラメインだ。
「ああん☆」
白華院優子とは、微妙に異なるあえぎ方をするアラメイン先輩。いや、そもそも、それをあえぎといえるのかどうか。