パンチラ学園X 第十九話

紗姫先輩のオナニーショーが始まった。
紗姫先輩は、両脚を閉じ合わせ、直立した状態で、全身を揺れ動かし始めた。身体をくねらせ、あやしく揺れ動く紗姫先輩。両手を両腿に当て、かわるがわる上下にさする紗姫。両手は、両腿をさすりながら、股間の方にちかづいていく。紗姫先輩の両手の指が、股間の付近をさすっている。指が、股間に触れそうになる。しかし、ぎりぎりのところで、触れない。
(うおお~!股間に触れ!股間をさすれ!シコれ!シコれ~!)
Xの心の叫びがこだまする。
Xの心の叫びが届いたのかどうかわからないが、紗姫先輩は、動きを止めた。体勢を整えると、次のシーンへとうつる。いままでの身体を揺り動かすアクションは、いわば前戯だった。これからが本番だった。
紗姫先輩は、左手で右胸をもみながら、右手で股間をもむ。右手を左胸にうつして、今度は、左胸をもむ。その状態で、腰をすぼめて、お尻を後方に突き出す。立った状態で、そのまま、お尻を限界まで後方に向けて突き出す紗姫。ウァギナが、後方から丸見えになる。しかし、ドアプレートが邪魔になって、Xには、紗姫先輩のウァギナが見えない。くやしがる少年X。
恍惚の表情を浮かべている紗姫先輩。その豊満なおっぱいをもみしだきながら、股間を責め抜いている紗姫。自分で自分を犯している、というおもむきがあった。
(うう~、なんてエロいんだ☆)
Xは、思った。
紗姫先輩は、イッた。と、同時にXもイッていた。少年Xにとおて本日、二度目の“イキ”だった。
紗姫先輩は、シャワーを止めた。
少年Xは、童貞だったが、男性としての機能は、すでに充分だった。紗姫先輩を襲うのをガマンするのがむずかしかった。反対側の連中も、童貞だろうが、Xと同様、機能は充分のはずである。では、なぜ、一人として紗姫先輩を襲おうとしないのか。そこには、暗黙のルールでもあるのだろう。だが、Xはちがった。Xは、抜け駆けする気まんまんだったのである。