622な結末HR? 好感度UPでサービス向上 メンエス歴10年以上の経験からまとめました

他の商品、サービスと違って、メンエスは同じ料金を払ったら同じ内容、というわけではありません。それは実感されている方も多いでしょう。
複数のセラピストさんから「メンエスは女性が選べる風俗・逆風俗」みたいな意味のことを聞きました。気に入った相手とは、したいことをして、自分も楽しむ。気に入らない相手とは何もしない。何もしなくても「性的サービスはない」という建前なのでしなくてもいい。
エロいい結果に導くには好感度アップが基本中の基本。嫌なやつとはエロい気分にはならない。セラピストさんと仲良くなれば、サービス向上が期待できます。
622な雰囲気になった後も、気をつけることいくつかまとめました。←ここ大事。
メンエス歴10年以上やってると失敗談やうまく行ったことや、いろいろ体験しました。
セラピストさんの生の声もたくさん聞きました。
少し仲良くなると、バンバン本音を言います。グチも言います。
セラピストさんも人間ですし、文字通り「裸のお付き合い」がお仕事ですから、ストレスも溜まるのでしょう。
その中から、こうすれば仲良くなれる、こういうことはやめた方がいい、ということをまとめてみました。
最初に言っておきますが、そんなに特別なマル秘テクニックではありません。
特別な「魔法の言葉」や、駆け引きのテクニック、心理戦みたいなテクニックではありません。
嬢と客、女と男の勘違いというか、感覚の違いというか、言われてみるとそうかと思うけど、言われてみないと気が付かないこと。
誰でも実行できる内容です。
でも、セラピストさんに言わせると「誰にでもできることなのにしてくれない客も多い」とのこと。
それを実行した結果が、、、、
TKKまでのはずのお店で初回からNS。
初対面では渡せないプレゼントで盛り上がってHR。
xxがNGだったはずのセラピストさんから、リピしたら逆に求められるようになった話。
お掃除Fなんかするイメージではなかったセラピストさんから、ねっとりお掃除してもらった件。
おさわりすらNGの完全健全店で622な結末、、、などなど
もちろん色々失敗もしましたよ。その上でのノウハウです。
同じ方法でやれば必ずいい思いができるという保証はできません。
このセラピストなら必ずいい思いができますという保証ができないのと同じm(_ _ )m
まあ、相性とか好みってありますからねえ。
なおこの記事は随時、追加・更新します(するかもしれません)。
