キー局女子アナ級ルックスのインテリ嬢!ただのメンエスではなかった!

欲望の街、新宿。

季節外れの暖かさが残る午後。
欲望が日中から息をしている街、新宿。
今回指名の決め手は、Xの文章だった。
短い文。
だがそこに漂う「知的なエロ」。
単なるメンエス嬢の宣伝ではない。
思想の匂いがあった。
言葉に品があった。
写真の立ち姿には、作為ではなく余裕があった。
――これは、ただの施術ではない。
そんな予感があった。
到着したのは、新築と思しき小規模マンション。
外観からして清潔感と静謐さをまとっている。

やや汗ばんだ掌でインターフォンを押す。
「はい」
静かな声。
余計な甘さがない。落ち着いたトーン。
オートロックが開く。
エレベーターの中で、鼓動が少し早くなる。
部屋の前。
もう一度インターフォンを押す。

扉が開いた瞬間――
俺は固まった。
良い意味で。
こんな美人、ここにいていいのか?
街で見かけたら二度振り返る。
いや、少し距離を置いて後を追ってしまうレベル。
東京キー局の女子アナ。
丸の内をハイヒールで歩く、あの空気感。
高貴で、上品で、知性が顔立ちに滲んでいる。

人の品格は見た目に出る。
彼女は、ただのメンエス嬢ではない。
「さあ、どうぞ」
緊張している俺を気遣うような所作。
そして、部屋へ案内する途中――
そっと腕に触れる。
ほんの一瞬。
だが、確実に計算された距離。
ソファーに座ると、彼女は静かに向き合う。
「こんにちは。初めまして……だよね?」
「は、はい……」
視線を伏せる俺。
「ふふ……緊張してる?」
「思ったより……ずっと綺麗な人だったから」
彼女は微笑む。
「優しいのね」
次の瞬間。
白魚のような指が、衣服越しに俺の中心をなぞる。

ビクッ。
自分の反応が、はっきり分かる。
「感じる……?」
声は低く、落ち着いている。
囁きではない。
だが、逃げ場がない。
「う……」
言葉が出ない。
会計も、着替えも、まだ。
なのに、彼女は続ける。
シャツ越しに、ゆっくりと円を描く指。
耳元に近づく吐息。
耳たぶ、首筋、うなじへと滑る五本の指。
音は、ほとんどない。
加湿器の微かな振動音。
そして、俺と彼女の、やや荒くなる呼吸。

服を着たまま、全身が目覚めていく。
触れられる場所よりも、触れられていない場所のほうが熱を持つ。
時間の感覚が溶ける。
彼女は耳元で静かに言う。
「……そろそろ、シャワー浴びましょうか」
シャワー室で、鏡を見る。
こんなメンエス、初めてだ。
見た目のレベルも。
施術の空気も。
これは“官能”だ。
紙パン一丁で戻ると、
そこにいたのは赤いマイクロを纏った彼女。

八頭身。
しなやかな手足。
知的な顔立ちとのアンバランスな艶。
「さあ、いらっしゃい」
手を引かれ、再び座る。
背後から、紙パン越しにゆっくりと触れられる。
指が絡み、ほどき、また絡む。
耳元にかかる吐息。
「もう……どうなってもいい、って顔してる」
低い声。
理性が、薄くなる。
ゆっくり。
しなやかに。
ときに少しだけ強く。
「ああ……」
気づけば、限界に近い。
彼女は正面に回り、静かに見下ろす。
「さあ、マットへ。可愛がってあげる……」

立ち上がる彼女の赤い布は、もはや意味をなしていなかった。
――ここからが、本番だ。
(続く 有料部分に店名、セラピストの情報)
