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❤️フォロー特典記事❤️時効だから書ける話 インドネシアの田舎の村で王様に即位した話

こちらの記事は有料コンテンツですがプレゼント記事として

プレゼントしています。読んでみたい方はDMください。

 

 

愛人列伝三部作 冗談みたいなほんとの話を投稿していますが

 

どんな記事に需要があるのかわからないもので

 

わりとお買い上げいただいているようです。ありがたく思います。

 

 

さて調子にのって海外旅情編の最終章を執筆していこうと思います。

 

 

題して

 

時効だから書ける話 インドネシア田舎の村で王様に即位してた話。

 

 

本当に今やったら大問題。

当時もバレたら大問題だった。

 

無事に帰って来られた自分の強運に感謝したい。

 

インドネシア駐在生活も慣れてそろそろ任期も満了の頃のお話です。

 

2010年頃だっただろうか。

昼間はサラリーマン、夜はインドネシア女子と

チキチキパーティ※チキチキは俗語で合体

 

という日々を送っていたワタクシですが

 

いつも遊んでいる女の子から日曜日にお誘いが

※インドネシアは日曜日に飲み屋がおやすみとしているため

日曜の夜遊びはできないのです。

 

ヤナ「ワタシの田舎のライチが食べごろだから食べに行こう。」

ワイ「ワイはチキチキしたいけどライチはいらない」

ヤナ「チキチキもいいよ 行こう」

 

女の子の田舎、というワードが少し嫌な匂いもしたがチキチキつきなら

暇な日曜日だし、行ってみるかとあいなりました。

 

数分後 社宅に迎えの車が到着。

 

ドライバーは,,,うちの会社のドライバーやんけ。

 

ワイ「おー アンドレイ、精がでるね 日曜も仕事か」

アンドレイ「イェー!!この車ボク買った!イェー!」

 

多分イプサムっぽいやつだった。

リアバンパーが凹んでいたけどインドネシアで自動車は富の象徴。

ワイ「アンドレイは車持ってるんだ。すげーな」

 

後席にはヤナとそのお姉様。

ワイ「どこまで行くん?」

ヤナ「すぐ近く」

 

・・・

 

こりゃ遠いかな

 

延々と続くインドネシアの田舎景色。

ほかにすることもないので

ヤナと駅弁チキチキしながら車を揺らした。

 

このヤナ嬢、顔面偏差値こそ ザ・インドネシアであるが

乳と膣が凄いのである。

とくに膣の方は膣独立可変式の名器で非常に重宝しておりました。

仲良くなってからはNNも許容ということもあり非常にはかどりました。

 

アンドレイ「シート汚したくないからゴムシテネ」

 

・・・

 

イスラム教國のわりに自由恋愛が認められているインドネシア万歳である。

 

街道沿いには時々見えるモスク。

駅弁ファッキングしながら見る景色はまた格別である。

ヤナ姉「ビンタン飲むか?」

となりで笑いながらビールをだしてくれるお姉様。

ワイ「ポカリがあったら」

ヤナ姉「朝から頑張るね スパンでもできるのに笑」

 

スパン?

 

ぐぐってみる。

バチクソ遠いやんけ。

 

ワイ「今日中に帰れるかのー」

ヤナ&ヤナ姉「ウチに泊まればいいよ」

 

ワイ「仕事があるねん。今日中に帰るよ」

ヤナ「あんあんあんあん」

 

甘いとろけそうな声で鳴くヤナ。

 

巨乳をわしづかみしながら何度か果てたのだ。

 

5時間ほどして街?いや村に到着した。

もう14時をすぎていた。

 

村にひとつしかないという

スーパーマーケットに寄った。

なんちゃってエナジードリンクを大量に買ってくるヤナ。

 

ワイ「こんなにどーするよ?」

ヤナ「今夜もMr.は頑張る」

 

・・・今日中には帰りたいんだけど

 

車を降りて歩くこと10分。

 

村の広場に人だかりができていた。

 

なんだなんだ?と人だかりの方に視線を投げてみる。

ひとだかりはこちらを見ていた。

???

ヤナ「カパラー!!!!」

ワイ「誰やねん」

ヤナ「パパ」

 

ワイ「おとうさま!?」

親父「スラマットシアン ごにょぎょにょぎょにょぎょ」※聞き取れない

ヤナ「初めまして 父です お会いできて光栄です だって」

ローカルすぎて全く聞き取れないがなんとなく友好的なのはわかった

ワイ「スラマットシアン ナマ サヤ キンタロー」

親父「おおーキンタロー ワタシの名前はアグス、です」

ワイ「よろしくアグス イエー!!!」

と車からもってきたビンタンビールを渡した。

 

親父「おおおおー!!ビンタ テレマカシー!!テレマカシー!!!」

 

そのまま でかい家に通された。

なんとこの町、いや村で唯一の電気が通っている家らしい。

 

ワイ「ヤナ、おまえんち金持ちじゃん」

ヤナ「この家 パパのお兄さんの家」

 

ワイ「お前の実家はどこよ?」

ヤナ「あそこ」

 

指さす方向も見たら小さな高床式の建物らしい建造物があった。

 

・・・

 

トイレはなさそうだ。

 

大量のライチがテーブルに並べられる。

ヤナはせっせとライチの皮剥きをして自分の口へと運んでくれた。

 

生涯摂取量をその日で満たされた。

 

ヤナ「ドリアンあるよー?」

ワイ「ビールを飲んだからドリアンは食べられん」

 

腸内で発酵して捩れるからである。

 

胃袋が満たされると眠くなる。

 

ワイ「眠いンゴ」

ヤナ「となりの部屋で休む」

ワイ「今日中に帰らないと

 

ヤナ「ワタシも一緒に寝る」

 

・・・

 

スケベやのー

 

ワイ「・・・となりの部屋、行く」

 

ひととおり ギシギシアンアンを済ませ

村中に喘ぎ声を響かせたところでついに睡魔に負け眠りこんでしまった。

 

 

・・・

 

気がつくと外はもう暗くなっていた。

時計を見ると19時をすぎたところ。

 

 

となりで寝ていたはずのヤナはいなかった。

部屋から出ると親父が待っていた。

 

親父「スラマットマラン^^」※こんばんは

ワイ「マラン〜 ヤナ?」

 

親父「マカン マカン!!」

ワイ「あーメシか ローカル食は食べたくないんだけどなー」

もちろん 腹を壊すからである。

 

お腹はいっぱいだとジェスチャーで伝える

ワイ「マカン ティダ マウ」

親父「マカン!マカン!!」

 

ダメだこりゃ。

 

と、ここへ来た道中にあった広場がなんとお祭り会場になっていた。

ワイ「なんの祭りや ライチの収穫祭だったのか」

 

ヤナ「歓迎パーティ」

振り返ると後にヤナが立っていた。

 

ワイ「誰の?」

ヤナ「Mr.。」

 

・・・ハイ?

 

これはいわゆる漫画でみたことある光景や。

 

村の危機を救った戦士の功労に感謝して催されるやつだ。

腕を引っ張られて宴席の真ん中に座らされると

次々とでてくるよくわからん食事。

どうやら豆のスープと鶏肉炒めらしい。

もう食べない、食べられれないの選択肢はない雰囲気だったので

一口だけいただく。

 

普通にまずい、不味すぎる。

 

しかしこれでもかと取り皿に装ってくるヤナ。

 

ワイ「そういえばアンドレイは?」

ヤナ「アンドレイ、帰った」

 

明日 仕事じゃん!!! もう間に合わないぞ、とスマホを見るともちろん圏外だ。

ワイ「ヤナ、携帯の電波拾える場所ないの?」

ヤナ「むこうのマチに電波塔ある。明日教える」

 

・・・

 

仕方ない 明日の早朝に会社に連絡して有給休暇を取得しよう。

 

というわけでクッソまずい食事をかわしつつ 宴会の終わりを待つことにした。

 

すると親父が離れの小屋から女性数名を連れてきた。

 

若い娘、少女、幼女?

 

3名ほどの女の子が自分の前に並んだ。

 

この流れは今宵の夜伽の指名だと直感。

 

うーん

 

ん?若い娘たんだと思った女性はなんとヤナ姉たまではないか。

 

ワイ「なんでお姉たま立ってるの?」

ヤナ姉「ワタシもシテホシイ」

 

おおうー!!!!

 

ヤナも名器だからお姉たまも素晴らしいかもしれぬ。

他の候補も確認してみた。

少女、少女、幼女?

若い、いや幼なすぎないか?

 

 

これは大丈夫なのか?

ワイ「ティダアパアパ??」

少女「アパアパ アダ メンスー!」

 

メンス=生理

アダ=ある

 

なるほど生理がある女性はインドネシアでは成人女性なのか。

 

選べぬ

 

と悩んでいると自分の背後のヤナが耳元で囁いた。

ヤナ「お姉さんもえっちぃね」

 

なんでお前がアドバイスくれるのねん

 

ヤナ「ワタシもしたい、みんなでする」

 

ここでなんと3Pのお誘いが!!!!

 

ワイ「え?いいの?じゃあお姉たまとヤナで」

 

ヤナ「イザベラは?他の子はいいのか?」

 

ワイ「どういう意味?アパシ?」

ヤナ「みんなとできる」

 

なんだとぉおおおお!!??

5Pもできるの?まさに未体験ゾーンである。

 

よし じゃあ 全員いただきます。

 

親父は大喜びである。

すげぇ倫理観だな,,,

 

寝屋にいくと脱衣アシスト。

いわゆる王様。

 

ヤナとヤナ姉がニコニコでアシスト。

するするとシャツとパンツをパージしてもらった。

沐浴をすませタオルで拭いてもらう。

これもフルアシストだ。

 

布団部屋に連れてもらうと残りの子3名と合流。

いよいよ6Pだ。

ところで一番幼さそうな子は何才なのか

 

これは聞かない方がいいだろう。

多分 若造り女子だ。

そう思うことにした。

 

肝心に6Pの感想だが

仰向けでヤナの柔らかい乳枕を堪能しつつ

交互に自分の竿をサービスする流れだった。

 

なにかの儀式。

一通りぐりゅんぐりゅんしてもらって

結局一番名器のヤナに写生しておわった。

 

なんかAVとは違う気がした。

各指がティムコだったらよかったが

あいにく自分は人間である。

ティムコは一人一本しかないのである。

 

ヤナに残留精子を全て発射して

大満足したところで眠りにつく。

 

そして夜が明けた。

 

ヤナを起こして電波が届くところまで案内してもらい

会社には有給申請を済ませた

 

村に戻ると朝食の準備は整っていた。

 

親父「いやー昨晩はハッスルしましたね」的なことを言っていた雰囲気がした

 

ワイ「ありがとう親父。これはチップや」

親父に1000,000ルピア※当時のレートで1万円

を渡した。

とりあえず財布にはいっていたほぼ全額を渡した。

何はともあれ貴重な体験をさせてもらえたのは確か。

 

親父「テレマカシー!!!」

 

ワイ「いいんやで。ところで朝ごはん不味すぎるよ」

もちろん伝ってないから親父はニコニコ。

 

親父「ヤナ プルタマ?」

 

ワイ「うーん そうね」

ヤナ「ワタシいちばん奥さん」

横からヤナ。

ワイ「はい?」

 

ヤナ「ワタシたちお嫁さん」

ワイ「はい?」

 

気づくと昨晩の対戦選手たちも後でニッコニコ

 

 

ヤナ「ワタシたちみんな家族」

 

ワイ「は はい?」

 

親父もにっこにこである。

 

なんと昨晩はお見合いだったらしい。

 

会社の通訳の言葉を思い出した。

 

インドネシアは嫁さんたくさんもてる。

お金持ちの男。みんなお嫁さんいっぱい居る。

 

 

顔面が真っ白になる。

 

まさか,,,この娘たちは

ヤナ「ワタシたち姉妹」

ココナッツジュースを吹き出した。

 

いやいやいやいや 俺はライチを食べにきただけだ。

なんで結婚してるねん!!!

 

親父の笑顔を見るとそんなどうやら冗談ではなさそうだ。

 

やばいぞ さすがに重婚はできん。

 

ワイ「俺日本人だよ」

ヤナ「知っている」

 

 

続く

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クリエイターのプロフィール
巨乳愛で溢れる仲間内4人で運営している徒党です。 関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉※都心のそば)を主戦場としています。 1年半に及ぶ調査から全国展開のチェーン店も割り出しました。こちらは定期的便を出してます。 フォロワーさんにプレゼント用記事を送りつけてます。フォローしたら購入した記事をみてね。
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