私はIカップから階級をあげてJにした事がある。

今回はJとの対戦を読んでもらいたい。相手は花嶋りく嬢であるまさにJ。顔面偏差値も高い。ウエストも細め。世界中探してもここまでの女性はなかなか見かけることはできない。吉原ならではの女性である。ドレスからあきらかにオーバーサイズの脅威のバスト。聞くサイズは110越えという。まさに世界ランカーだ。ファーストコンタクトで顔も可愛かつったが、おっぱいと会話してしまった。欲望に忠実なんだ。自分のようのタイプは珍しいらしい。「おっぱいよくみてますね。お部屋でご賞味しましょうね」そそるぜ畜舎！

部屋の入ると定番の三つ指挨拶。からのDK。だが私はハンターだ。DKも早々にすぐに乳をみたいとお願いした。

「もう甘えんぼさんね、どーぞ」とファスナーをおろして上品なブラを速攻で外す。まさにJ。大事な事なのでもう一度言う。Jだ。しかも規格外だ。ラブドールの志穂嬢と同格レベルの階級だと思った。早速ご賞味タイム。嬢からの提案で乳吸いながら手コキというベビープレイをした。「おっぱいでちゅよー。ちゅっちゅしようね、私のベビたん」最高の瞬間だった。手にはオイルを仕込んでくれていた。まさに極上の世界。10分ほど吸い付いていると「おち○ぽ私も食べたい」とフェラーリandパイズリ。どちも素晴らしい包容力である。すでに暴発の恐れもあったがここは耐えた。試合を優先権をとるべく仁王立ちしていきりたったティムコを顔面に負ける。嬢は無言でフェラーリ。ストロークはかなり深くまさに極上である。そしてパイズリ。超振動パイズラーで凄まじい乳圧でもう漏れだしている。愛おししそうにお口で吸ってくれる。まさに天女だった。

ベッドで闘う準備は整った。