この物語はフィクションです。
関内から歩いて帰ろうとフラフラしていると沢山の風俗店が…。誘惑に勝てる筈もなく初訪。さて…いかがなものか。
なかなかの巨乳揃いのようですが年齢層が若い。店員さんの細やかな説明の後にお任せで入る事を伝えました。注意事項を確認して偽名でサイン…。法的に何の効力も無さそうですね。
いざご対面。第一印象は『暗い』でした。
ひとしきり挨拶が終わるとシャワーへ促されます。なかなかのスピード感。シャワーでは全身おっぱい洗いがあります。気持ちいい。一旦お預けされてベッドへ。
若く柔らかいおっぱいは最高です。これだけで来た甲斐があります。乳首は小さいですが高評価。また、特筆するテクはありませんが一生懸命癒そうとしてくれます。ええ子や…。根が真面目なんだろうな。
おもむろに69の体勢になると流れが変わりました。クリが感じるのか、舌先にコリコリとした感触が。そして爆濡れです。一度軽くイカせた後は寸止めで焦らします。指入れクンニへ移行する頃には、大人しそうだった嬢がイカせてと懇願してきます。
有料記事では下記情報を公開します。
お店の名前
嬢の名前
顔の系統
受け責め
身だしなみ
カップ
臭い有無
有無