セラピスト
年齢:30代
見た目:色白、スレンダー、癒し系
性格:優しい、話しやすい、気遣いができる
マンションのインターホンから元気な「はーい!」という返答を聞いたのは久しぶりでした。これだけで非常に印象が良くなります。
期待を胸に、部屋のドア前まで来て、チャイムを鳴らすとゆっくりとドアをオープンしてひょこっと出てきてくれたのは、心の優しさが顔に出ている癒し系のセラピストさんです。
とても色白でスラっとしていて、背も高めの方です。部屋に通されて手際よく説明とお支払いの後に、シャワーの準備に入ります。
「紙パンツは、そこにありますけど、どちらでもいいですよ。私は無しでやらせてもらうことが多いですけど♡」
なんということでしょう、心の中で小さなガッツポーズとともにその後の展開に期待が膨らみます。シャワーを浴びて、もちろんNo紙Pで戻ります。
まずはうつ伏せの指圧から始まりますが、これがなんとも気持ちいい。その後にオイルが始まりますが、すぐに気付きます。この方、フェザーの天才です。あ、これ、絶対気持ちいい施術だと確信します。ここでいったん流れを説明します。
うつ伏せ(指圧)、オイル(脚・腰・背中・肩)、仰向け(鼠径部、両腕)、うつ伏せ(カエル足、四つん這い)、仰向け(ムフフ)
ポイント①
オイル(脚):かすります、絶妙にうまいんです。鼠径部に入るか入らないか、期待値を膨らませられます。
ポイント②
仰向け(鼠径部、両腕):玉タマへのフェザーや竿へのかすり具合が絶妙です。かけられていたタオルがペロッとめくられてギンギンのモノがあらわになってしまいます。横には大きな鏡があるので、いやらしさ全開です。次にクールダウンとばかりに手のマッサージです。こちらの手の位置をセラピの太ももとお股の辺りに密着させた状態で手や腕のマッサージです。初回は指先をもぞもぞさせるくらいのオイタで我慢しておいた方が無難です。初回ですから。
ポイント③
うつ伏せ(カエル足、四つん這い):カエル脚はまさにTheカエル脚の施術内容でお見事です。しかし、これは助走に過ぎなかった。この後の四つん這いから一気にギアがチェンジされてモロに握ってきます。グリップしての上下運動とでも表現しましょうか。どんどん汗があふれてきてしまいます。
ポイント④
仰向け(ムフフ):もうここまでくれば、ですよね。初回は、横に来てB地区をペロペロしながら、4545。セラピのお股に手を持って行っての優しくお触りまでは大丈夫です。要所要所で、セラピが発するいやらしいお言葉にも、Mな男性ははまってしまうかもしれません。
2回目以降は、ここまでの内容の比ではないくらいの、さらにさらにすばらしいHRサービスがありますので、今回の記事はここまでとさせていただきます。追加情報として、かなりリーズナブルなので、なんだ2回目からかと思われるかもしれませんが、90分を連続で2回行ったとしても他店の1回分にオプション増し増ししたのと同程度になるので、費用面についても期待してください。
1週間に10名程度しかお相手されていないということで、予約が取りにくくなると嫌なので、いったん当初価格での販売は限定数とさせていただきます。(値上げしますのでお早めに)
平日も休日も出勤されているので、ある程度予約の日程は都合をつけられるかと思います。みなさんに予約される前に私も先に土日に予約を入れてしまおうかと検討中。