『あどけない笑顔の奥に、あまりにも大胆な"裏の顔"──』

秋葉原駅近くのビジネスホテルの一室。
ある口コミで耳にした、噂の“とある癒し空間”を訪れました。
写真とは違う、柔らかい印象のある女性に、心は一気に奪われました。
部屋の扉を開けた瞬間、「え、若っ…！」と内心で驚いた。
ほんのり幼さの残る顔立ちに、清楚感のある服装。でも、その奥に…なにか、隠しきれない艶っぽさが見え隠れしていた。

「こんにちはっ。はじめまして…だよね？」
ちょっとだけ照れたように笑うその表情に、一気に心を持っていかれる。

最初はシャワーを一緒に。
「ちゃんと洗ってあげるね」って言いながら、手つきはどこかしら優しくて…でも徐々に大胆に。
目が合うたびに微笑むから、こっちはもう平常心じゃいられない。

マッサージは、強く揉むというよりは…"触れてくる"ような、そんなソフトタッチ。
背中から腰、内腿へ…じわじわ攻めてくる。

「ねぇ…何回くらいいけそう？」
そんな言葉が、不意に耳に飛び込んできた瞬間。空気が変わった。

――そこから先は、ちょっとここには書けません。
でも、口コミ通りの展開…いや、それ以上。
最初から最後まで時間いっぱい"無制限"って、冗談だと思ってた。

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たった70分が、こんなに濃くて、危うい時間になるなんて…。