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第2部 優しさの誘惑

2部 優しさの誘惑

未希は朝の光がカーテンを透かす部屋で、ゆっくりと目を覚ました。 ベッドの端に腰掛け、細身の体をそっと伸ばす。隣の卓男はまだ深く寝息を立てていて、未希はいつものように音を立てないよう慎重に起き上がった。争いを避けたい性格が染みついているので、こうした小さな動作にも気を使う。昨夜の行為の余韻がまんこの奥に残り、立ち上がると軽い疼きが太ももの付け根まで伝わる。豊かな胸が重く揺れ、乳首が空気に触れてびんっと硬くなる。未希は無意識に腕で胸を隠すように体を丸め、バスルームへ向かった。

シャワーのお湯を胸に当てながら、昨夜の記憶が鮮明に蘇る。卓男の荒い息遣い、自分の演技のような喘ぎ声、体は反応したのに心は冷めていたこと。未希は泡を手に取り、胸の谷間をゆっくりと洗う。指が乳首を掠めると、甘い電流が体を走り、まんこがじゅんと反応してしまう。 ──体は感じてしまうのに、心は空しい。夫婦だから仕方ないと思ってるのに、なぜこんなに寂しいの?

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クリエイターのプロフィール
初めまして、主に自分の妄想を元にR18小説を描きます。
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