今回のレポは、
久しぶりの記事となる
渋谷の人気ホテヘル店、

東京リップ渋谷店

何度か利用していたものの
レポートするのかなり久々。

最近改めてチェックすると
気になる美女が結構います。

その中で特に気になった
『本指名ランキング第１位』
を今回のお相手に選びます。

その美女とは…

ゆうみちゃん

T157･87(F)･57･83
と抜群のスリーサイズ。

パネルのお顔はかなり可愛く、
写メ日記でのスタイルも抜群で
ビジュアルレベルは文句無し。

今回も敢えて言ってしまうと
ルックスとスタイルの項目は、
共に４点以上を付けました。

しかも現 No.１となれば、
期待しないわけにもいかず、
積極的に指名を決めます。

予約した時間の10分前、
ホテルへチェックイン。

お店に入室連絡をすると
すぐに男性店員が来ます。

そこで支払いを済ませ、
改めて美女との出会いに
期待して待つこと10分…

コンコンコンとノックの音。

急いで扉を開けてあげると
期待を上回る可愛い女の子。

ニコッと笑う表情が可愛く、
良嬢特有のオーラが感じ取れ、
早くもムラムラしてきます。

【ルッス】４.０点以上 /５点（⇦特別公開）
【スタイル】４.０点以上 /５点（⇦特別公開）
【キャラ】？？点 /５点
【テクニック】？？点 /５点
【プレイ】？？点 /５点
(＊後編では0.5点刻みの10段階評価を記載)
【総評】？？点 /10点
(＊後編では0.5点刻みの20段階評価を記載)

扉を開けて目が合うと
「こんにちは～。」
とニコッと微笑みます。

溢れる良嬢オーラを感じ、
テンションが上がります。

ソファーで横に並んで座り、
すぐに支払いを済ませます。

「すっごい可愛いね。」
と顔をじっと見つめると
「ホントに！？嬉しい～。」
と笑顔のゆうみちゃん。

まずは他愛もない話から
2人の距離感を縮めます。

場の雰囲気も和んだ頃、
「歯磨きからお願い。」
と言って徐に立ち上がり、
共に洗面所へ行きます。

鏡の前で歯磨きをすると
消毒など手際よく準備を進め、
慣れた感じのゆうみちゃん。

うがいまで済ませると
「シャワー行けます？」
と笑顔で言ってくれ、
その場で服を脱ぎます。

躊躇なく服を抜いでくれ、
全裸になるゆうみちゃん。

完璧な裸を見せられ、
「スタイルすごいね。」
とじっと見つめます。

「嬉しい～。」
とその笑顔もまた可愛く、
期待も高まっていきます。

薄暗い浴室で向かい合い、
全身を洗ってもらいます。

エロい裸に興奮させられ、
ビンビンに勃起する愚息。

「すっごい元気だね。」
と笑顔のゆうみちゃん。

全身を丁寧に洗ってくれ、
「先に向こうで待ってて。」
と言われて先に戻ります。

体を拭いて待っていると
すぐ後から戻ってきます。

「少し暗くしていい？」
と聞かれます。

「うん。いいよ。」
と明かりを落とし、
ベッドへ入ります。

自然と身を寄せる2人。

細い体をそばに抱き寄せ、
「ホント可愛いね。」
と顔を間近で見つめます。

「私、可愛い？」
と甘えるような表情。

「最高に可愛いよ。」
と目を見つめて言うと
唇を重ねてくれます。

その行動に興奮させられ、
いきなり舌を這わせます。

2人の舌が絡み合い、
濃厚なディープキス。

さらに優しく乳房を揉み、
美女の全てを堪能します。

しばらくキスをした後、
「ゆうみちゃん責めて。」
とひとまず受け身から。

重なるように上になり、
「私が責めるね。」
と笑顔のゆうみちゃん。

すぐに乳首を舐め始め、
優しく責めてくれます。

上目遣いで目を見つめ、
舌先で乳首を舐め回すと
抜群にエロ可愛い表情。

「最高に可愛いよ。」
とじっと目を見つめます。

「可愛い？」
と改めて聞かれ、
「すごい可愛いよ。」
と即答します。

すぐにまた舐めてくれ、
しばらく身を委ねます。

一頻り乳首を舐め回した後、
股の間に移るゆうみちゃん。

ビンビンの愚息を握り、
亀頭から舐め始めます。

「すごい興奮するよ。」
と言って身を委ねると
ゆっくり奥まで咥えてくれ、
首が上下に動き始めます。

美女が愚息を加える姿に
今までより硬くなる愚息。

「マジで最高だよ。」
と言うとニコッと微笑み、
さらに責めてくれます。

口の中に唾液を含み、
ジュポジュポと音を立て
献身的で激しいフェラ。

「もっと激しくして。」
と激しい責めを求め、
その快感に浸ります…

【続く】