今回のレポは、
今月２回目の記事となる
恵比寿発の出張エステ、

アロマファンタジー


過去のレポートでは
・Ｓちゃん ＜前編＞＜後編＞
・板倉つばきちゃん ＜前編＞＜後編＞
・星谷ゆふなちゃん ＜前編＞＜後編＞
・夢川ななはちゃん ＜前編＞＜後編＞
・伏見りりあちゃん ＜前編＞＜後編＞
・天翔みつきちゃん ＜前編＞＜後編＞
・藤春みりあちゃん ＜前編＞＜後編＞
・春吉さくやちゃん ＜前編＞＜後編＞
・春山じゅなちゃん ＜前編＞＜後編＞
・宮本七瀬ちゃん ＜前編＞＜後編＞
・内藤ゆいかちゃん ＜前編＞＜後編＞
・菅谷ななえちゃん ＜前編＞＜後編＞
・前川さわちゃん ＜前編＞＜後編＞
・妹尾れんかちゃん ＜前編＞＜後編＞
・湯咲ともなちゃん ＜前編＞＜後編＞
・佐川はるえちゃん ＜前編＞＜後編＞
・秋吉ゆいりちゃん ＜前編＞＜後編＞
・夢野こゆきちゃん ＜前編＞＜後編＞
・花野井みなせちゃん＜前編＞＜後編＞
・猫村ひなちゃん ＜前編＞＜後編＞
・新見るうちゃん ＜前編＞＜後編＞
・緋色るなちゃん ＜前編＞＜後編＞
と記事にしています。


上記以外の体験レポは、
＜アロマファンタジーレポ嬢一覧＞
でご確認お願いします。


今回レポートするのは、
『あどけなさ残るＥカップ美少女』
とビジュアル抜群の子。

キャリアは浅いものの
本指名客も多く付いている
かなり期待の女の子です。


その美少女とは…

遊馬ことりちゃん







T154･84(E)･57･86
と小柄ながらＥカップで
自分的に好きなスタイル。

パネルの雰囲気も可愛く、
まさに今時の女の子の感じで
迷わず指名候補に入れます。

丁寧なお礼日記を書き、
本指名が多いのも納得。

まずは前日予約を取り、
当日を心待ちにします。


予約時間の20分程前、
ホテルへチェックイン。

美少女との出会いに期待し、
ドキドキで待つこと20分…


コンコンコンとノックの音。

急いでドアを開けてあげると
ニコッと可愛い笑顔の女の子。

今時の可愛いファッション、
性格が良さが滲み出る笑顔。

良嬢のオーラを感じ取り、
早くも興奮が高まります。


【ルックス】 ？？点 /５点
【スタイル】 ４.０点以上 /５点（⇦特別公開）
【キャラ】 ４.０点以上 /５点（⇦特別公開）
【マッサージ】 ？？点 /５点
【回春テク】 ？？点 /５点 
【プレイ】 ？？点 /５点
(＊後編では0.5点刻みの10段階評価を記載)
【総評】？？点 /10点
(＊後編では0.5点刻みの20段階評価を記載)


「こんにちは～。」
と元気で明るい笑顔。

性格の良さが溢れ出る
ニコッと可愛い女の子。

「こんにちは。」
とこちらも笑顔で返し、
部屋の中へ案内します。


ソファーに腰掛けると
荷物を置いてしゃがみこみ、
「宜しくお願いします。」
とまずは丁寧に挨拶から。

「お願いします。」
とこちらも丁寧に挨拶し、
すぐに支払いを終えます。


「横に座ってよ。」
と隣に座らせます。

「めちゃくちゃ可愛いね。」
と顔をじっと見つめると
「なんか恥ずかしいですね。」
と照れる初々しい表情。

「抱きついてもいい？」
と言って腰に手を回すと
「はい。いいですよ。」
と答えることりちゃん。

ギュッと両手で抱きしめ、
「シャワー浴びてくるね。」
と言って立ち上がります。

「準備しておきますね。」
とことりちゃんも立ち、
すぐに支度を始めます。


念入りにシャワーを浴び、
タオルを巻いて戻ります。

先程よりも暗い部屋の中、
下着で佇むことりちゃん。

「スタイル最高だね。」
と言って目の前に立ちます。

「脱がせてあげる。」
と背中のホックを外し、
ブラを取ってあげます。

目の前で露わになる
形の綺麗なＥカップ。

「すごい良いおっぱい。」
と触りたい欲を抑え、
じっと見つめます。

「なんかすごい恥ずかしい。」
と照れる表情が可愛く、
良い感じで始まります。


ベッドでうつ伏せになると
その上に跨ることりちゃん。

「お願いします。」
と改めて丁寧に言うと
「始めますね。」
と言ってオイルを垂らし、
マッサージがスタート。

しっかり力を込めながら
腰を揉み解してくれます。


経験がないと思えない程、
しっかり強く揉み解してくれ、
期待した以上のマッサージ。

「マッサージ上手いね。」
と言って身を委ねます。

腰背中から下半身まで
しっかり揉み解してくれ、
癒しの時間が流れます。


背面の全て施術が終わり、
「仰向けになれますか？」
と言われて次は仰向けに。

暗くした部屋の中でも
際立つスタイルの良さ。

「マジでスタイル良いね。」
と言って脚を広げると
間に座ることりちゃん。

「ローション使っていいですか？」
と聞かれます。

「うん。使って。」
と言って流れに任せると
自分の手に垂らします。

「冷たいかも。」
と慎重に愚息を握り、
優しくしごきます。

「気持ちいいよ。」
とその姿をつめると
一気に勃起する愚息。

「硬くなってきました。」
と言って手コキを早め、
丁寧に責めてくれます。


ビンビンに勃起すると
「横行ってもいいですか？」
とことりちゃんに聞かれ、
「うん。横おいで。」
と言って横に招きます。

密着しながら愚息を握り、
手コキで責めてくれます。

「気持ちいいよ。」
と言って快感に浸ると
さらに乳首も舐めてくれ、
一層高まっていく興奮。

「マジで可愛いな。」
と言って手を伸ばし、
乳房をそっと揉みます。

嫌がり素振りも見せず、
献身的に責め続けてくれ、
ますます勃起する愚息。

「すごい興奮するよ。」
とさらに乳房を揉みます。

「嬉しいです。」
と明るい笑顔で言った後、
すぐに責めてくれます。

「ホント幸せだよ。」
と美少女の表情を見つめ、
しばらく身を委ねます…


【続く】