今回のレポは、

恵比寿発の出張エステ、

アロマファンタジー

過去のレポでは、

・妹尾れんかちゃん ＜前編＞＜後編＞

・浅田みなちゃん ＜前編＞＜後編＞

・宮本七瀬ちゃん ＜前編＞＜後編＞

・猫村ひなちゃん ＜前編＞＜後編＞

・横井はなめちゃん ＜前編＞＜後編＞

・杉原らんちゃん ＜前編＞＜後編＞

・内海ひめちゃん ＜前編＞＜後編＞

・三筆ゆいちゃん ＜前編＞＜後編＞

・安田ゆうりちゃん ＜前編＞＜後編＞

・城谷ゆらちゃん ＜前編＞＜後編＞

高輪店在籍の極嬢、

・辻村ひなたちゃん ＜前編＞＜後編＞

などの人気嬢がズラリ。

過去のレポート嬢は

＜アロマファンタジーレポ嬢一覧＞

でご確認お願いします。

前回の妹尾れんかちゃんが

かやり良嬢だったこともあり、

今回も続けて利用しました。

ルックスがかなり良いと

情報があった子に狙いを定め、

今回は凸撃してみることに。

予約の埋まりも比較的良く、

写メ日記で雰囲気もわかり、

わりと安心しての指名です。

しかも本指名率が高く、

お店からのお墨付きもあり、

期待は一段と高まります。

その人気嬢とは…

流川にのちゃん

T165･86(D cup)･57･88

とバランス良いスリーサイズ。

写メでは少しだけ顔も出し、

かなり雰囲気は良さげです。

日記の内容を読んでみると

自らかなりエロアピールもし、

プレイ内容にも期待度高め。

いつものように前日予約し、

対面当日を心待ちにします。

ホテルへチェックインし、

期待しながら待つこと10分…

部屋に鳴り響くチャイム音。

急いで入口扉を開けた先には、

ニコッと微笑むモデル系美女。

すらっとしたモデル体型に

オシャレなミディアムヘア、

可愛い笑顔を目の当たりにし、

早くも気持ちが上がります。

【ルックス】 ４.５以上点 /５点（⇦特別公開）

【スタイル】？？点 /５点

【キャラ】 ？？点 /５点

【マッサテク】？？点 /５点

【回春テク】？？点 /５点

【プレイ】？？点 /５点

(＊後編では0.5点刻みの10段階評価を記載)

【総評】？？点 /10点

(＊後編では0.5点刻みの20段階評価を記載)

扉の前で目が合うと、

「こんにちは～。」

と笑顔のにのちゃん。

期待通りの可愛い顔に

テンションが上がります。

「こんにちは。」

と笑顔で挨拶を返し、

一緒に部屋に入ります。

荷物を置いてマスクを外すと

期待していた以上に可愛い顔。

「めちゃくちゃ可愛いね。」

と思わず言葉に出すと

「ホントですか？嬉しい～。」

と笑顔のリアクション。

その表情も可愛く思え、

幸先良くスタートします。

まずは支払いを済ませ、

少し世間話から始めます。

初めからフレンドリーに

明るく話をするにのちゃん。

場が和んできたところで

「シャワー浴びてくるね。」

と言って浴室は向かいます。

体を洗って戻ってくると

整えられたベッドの横で、

下着姿で佇むにのちゃん。

「スタイルも良いね。」

と全身を眺めるうちに

徐々に興奮してきます。

愚息が勃起する前に、

「うつ伏せになってください。」

とにのちゃんから言われ、

ベッドへ寝転がります。

死角で下着を全て脱ぎ、

にのちゃんもベッドに。

「どこが疲れてますか？」

と優しく聞いてくれ、

「腰とか背中かな。」

とそれに答えると

「わかりました。」

と言って腰の上に跨り、

そこから施術スタート。

まずは腰に体重を掛け、

しっかり指圧で解してくれ、

癒しの時間が始まります。

程良く指圧をした後、

次はオイルへ移ります。

指圧同様に丁寧に解し、

なかなかのマッサージ。

「痛くないですか？」

と時折声を掛けてくれ、

「気持ち良いよ。」

と言って身を委ねます。

上半身の背面が終わると

次は脚の施術へ移ります。

にのちゃんが股の間に座り、

脚もオイルでしっかり解し、

完全にリラックスモード。

まったりした音楽の中、

静かな時間が流れます。

脚全体の施術が終わると

「こっちの脚曲げてください。」

とカエル脚を指示されます。

言われた通りに右脚を曲げ、

カエル脚の体勢になります。

改めてオイルを手に付け、

温かい手が太腿の下を潜り、

今度は鼠径のマッサージ。

鼠径部を優しく撫でながら

時折手が玉の横を擦ります。

「そこ気持ちいいっ。。」

と言って責めを煽ると

愚息も優しく撫でてくれ

一層高まってくる興奮。

絶妙なテクニックを使い、

鼠径マッサージが続きます。

反対の鼠径も終わり、

「仰向けになってください。」

とにのちゃんに言われ、

仰向けに寝返ります。

股間の上ににタオルを掛け、

脚を絡めてくるにのちゃん。

添い寝のような体勢で

そのまま体を密着させ、

早速乳首を舐め始めます。

目の前で美女が舐める姿に

否が応でも反応する愚息。

「大っきくなってきた。」

と言われると共に

タオルを外されます。

愚息をそっと握り締め、

優しくしごき始めると共に

乳首舐めもエスカレート。

オイルと共に愚息を捏ね、

乳首もねっとり舐めます。

「最高だよ。」

と間近の顔を見つめると

ニコッと微笑むにのちゃん。

その顔が抜群に可愛く、

幸福感で満たされます。

そんなことは意にも介さず、

「オチンポがビンビン。」

と言ってさらにしごかれます。

「そんなにしごいたら

すぐに逝っちゃうよ。」

と試しに言ってみると

「まだ逝っちゃダメ。」

とは言いながらも

愚息をしごき続けます。

乳首もねっとり舐められ、

怒涛の責めのにのちゃん。

「ほんとヤバいよ。」

とさらに深い快感に浸ります…

【続く】