池袋の老舗メンズエステ店「池袋ぜん家」
HPの情報は限りなく少なく、施術を行うマンションも駅から少し歩き、セラピストは年齢や画像情報なし(※1)で施術はマットではなくベッド。と、今っぽさは全くありません。
(※1)・・・スケジュールで画像アップされるようになりましたが後ろ向き笑
セラピストさんがTwitterでセクシーな画像をアップしておっさんホイホイしていることもなく、ベビードールやマイクロビキニの衣装チェンジもありません。
では、なぜ池袋というメンエス激戦区で15年以上(もっと?)続いているのでしょうか?理由は様々でしょう。
- 根強い古参客が多い
- セラピストの質が高い
- 昔ながらのムードが良い
など色々あると思います。私もそんなぜん家のファンの一人。
セラピストさんは実際に訪問してみないと分からないのですが、昔のメンエス店なら事前情報少ないのは珍しくありません。
そもそも事前情報なんてどうだっていいのです。実際に訪問して非日常を味わう。それだけです。
もっとぜん家のような「行ってからのお楽しみ!」が増えればいいなと思います。
勿論私も一人のエロ中年。
可愛い子でスタイルよくて寛容度もあって、最後まで達成した際は嬉しいです。
ただ、メンエス沼にハマった頃の嬉しさとは違うんですよね。
古い人間と言われればそれまでですが、心のどこかで旧タイプの店舗を探しているです。
メンエス沼にハマったきっかけは間違いなく池袋の「プロヴァンス」
と、前置きが長くなりましたが、ここからは体験談を。
以前から気になっていましたが、見る度に予約満了だった高橋るいさんを体験してきました。
予約満了の理由はなんなんでしょう?ぜん家なので、人気の理由は過剰サービスではないだろうなと。
予約満了続きの高橋るいさんの施術を体験してきました
久々に降りた池袋駅は相変わらず賑やかでした。
少しでも立ち止まれば誰かとぶつかりそうな密度、何の仕事しているのかよくわからない感じの人(人のこと言えないか笑)、キャッチのお兄さんやガールズバーの女性スタッフによる客引き。
落ち着かない感じが池袋だなぁという気がします。
ぜん家は池袋北口から歩いて6、7分程のマンション。
指定時間に伺うと中から高橋るいさんが登場しました。40代の細めの人妻さんといった感じです。スーパーのレジ打ちでもしてそうな小綺麗な方でした。
見た目は人によって評価分かれると思いますが、私は全然あり。
部屋に入って料金を支払った後はシャワーへ案内されます。背中を軽く洗ってくれますが、際どい部分はノータッチ。
実際の施術は他のセラピストさんとも大きな違いはありません。穴あきベッドにうつ伏せで寝て、足裏から上に向かって丁寧に施術してくれます。
ただ、ここから予約満了続きの理由かな?という攻撃が始まりました。
内容は有料限定にてご紹介しますので、気になる方は是非ともご覧ください。