千葉県野田市 田舎の住宅街にひっそりただずむタイマッサージ店で若い超絶美女がむふふ・・・
こんにちわ!ぽんちゃん日和です。
またまた千葉県野田市にあるタイ古式マッサージ店を
ご紹介します!ここは住宅街にあるお店で、駐車場も
ないようなお店です。
駐車場は近くにショッピングモールの無料駐車場が
あるのでそちらを利用しました。(帰りにショッピング
モール敷地内のファミレスで一服して帰りました(笑))
なぜこのお店に訪問したかというと・・・
新店開拓したくってマップで検索して見つけました。
なので今のところはあんまり過度な期待はせずに
マッサージを楽しみに行っております。
このお店は夜なのに店内の明かりがついておらず
「ん?今日はやってないのか??」
という雰囲気で少しためらった私・・・
外からお店に電話してみました。
プルプルプル・・・ガチャ
ママ「はーい〇〇です」
私「すいません、今日ってお店やってますか?」
ママ「はい、やってます~」
私「お店の前にいるんですが明かりがついてなかったから」
ママ「あははは ごめんなさい 今つけます」
中からがっつりパーマ頭のおばちゃんが1人
出てきてくれました。やせ型の小さ目な
おばちゃんです。お世辞にも美人とは言い難い
です。。。
うーむ、やっぱり期待できない感じか!
まぁ、ベテラン感はすごいからマッサージには
期待して良さそうですね。私は自分の心に言い聞かせました。
とりあえずエロを期待してないので
普通の古式マッサージにするか悩みまくりましたが
いつもの習慣でオイル60分でお願いしました。
ママ「全部脱いでタオル巻いてください。シャワーです」
私「はーい」
私はチャッチャカ脱いでタオル姿になります。
いそいそと案内されるままにシャワーに向かいます。
シャワーの前で何気なくパッとタオルを取ると
ママ「わお びっくり~(笑)」
ママさんが変にテンション上がってます(笑)
これは意外とエロいのか?でもこの容姿だとなかなか
ハードですけどね。。。
シャワーが終わった私は部屋に案内されます。
ママ「うつぶせお願いしま~す」
私「は~い」
またまたママさんの前でタオルをパッと脱ぎ
全裸でうつ伏せで寝っ転がります。
ママ「わお ドキドキ~(笑)」
私「はははは なんでー」
ママ「体きれいだから~」
私「ありがとー」
なぜかママさんに体をほめられた後に
ママ「準備します。ちょっと待ってね~」
と言い残して出ていきました。
私は息子が1ミリも反応しないまま全裸で
うつ伏せ状態で待機です。
しばらくすると・・・・
カラカラ・・・・・カラカラカラ・・・・
部屋に戻ってきました。
私の足の裏を手でぎゅっぎゅっと押して
常態を確認しながら膝で足裏をギューッと
押しながら施術開始でございます!
「よろしくお願いしま~す」
私「あれ?」
さっきより声が明らかに若くてハイトーン♪
どういうこと?と思って私はあわてて振り返ると
そこには・・・・
若かりし頃のBoAのような絶世の美女が笑顔で
こっちを見ているではありませんか。。。
まさにこんな感じです。
めっちゃ私のタイプ~♪それだけでテンションが
あがりまくりでした(笑)
私「あれ?ビックリした~」
嬢「ふふふ 交代です」
私「Welcome♪」
嬢「あははははは Thank you」
笑顔のかわいいことかわいいこと!
一気にテンションMAXな私はウキウキが止まりません。
おばちゃんにマッサージしてもらう気満々でいたのに
まさかのBoAさんにマッサージしてもらえるなんて♪
彼女はその細くて華奢な指で一生懸命私の足を
ぎゅっぎゅっと揉んでくれてます。
私は嬉しさのあまりについつい話しかけまくりです(笑)
それでも嫌な反応を1つもせずに笑顔で
お話してくれる・・・こんなにかわいくてこんなに優しいの??
はぁ・・・好きになってしまいそう(笑)
きっとこの子は地元で有名な人気嬢なのかな
そんな事を想像しながら彼女との時間を楽しみました。
彼女の年齢は24歳、日本に来て半年、などなど
彼女の生い立ちや出身の場所、仕事などなど
いろんな事をいっぱい話してくれました。
もちろん私も自分の話をいっぱいしてだいぶ
仲良くなってきました。
それが嬉しくて嬉しくて(笑)
なんかエロの事をすっかり忘れてました。。。
しかし背面のマッサージが全部終わり
嬢「はい、仰向けお願いしま~す」
私「はーい」
この一言で私は我に返り、エロを思い出しました。
我に返ってエロを思い出す私は・・・なんちゅうスケベなのでしょう。。
ちょっとエロいことを想定しただけで
私の息子が起き始めました!
なんか・・・恥ずかしいかも(笑)
こんな美女になんの理由もなく立ってる
息子を見られるって・・・・
でも仕方ありませんよね!
仰向けになれって言われてる訳ですから。
私は半立ちの息子をぶら下げながら
堂々と仰向けになるのです。
彼女は私が仰向けにうつろうとしている間は
タオルで見えないように隠してくれてます。
仰向けになりきったところでタオルを私にかけて
私と目が合うのですが、にっこり笑顔♪
その笑顔にドキドキが増して息子は更に
硬くなってしまいました。。。
もう・・・立派にテント設営してしまっておりました。
さぁ足からマッサージ再開って感じで
私の下半身に彼女が目を向けた瞬間
じーっ・・・・・・・・
しばらく沈黙&フリーズ
あれ?まずかったかな・・・・なんかきまずい。。
続きは有料版へ(店舗情報)
※あくまでも個人の勝手な妄想です。
こんなことがあったらいいなと期待して書いております。