（※在籍の最終点検日：2025年2月3日）

今回はフェチ向けシリーズ第5弾ということで、

「クンニできたセラピスト３０人分リスト」

を公開することにした。

クンニすることに成功した東京都内のセラピストを３０名分、一挙に暴露するからぜひ役立てて欲しい。

それはそうと、前回リリースした第4弾の「手マンできたセラピスト３０人分リスト」だが、実に多くの方が購入してくれたようで、非常に好評をいただいた。誠に感謝である。

「手マン」にここまで需要があるものなんだと我ながら驚いたと同時に、「手マン」と来たらやはり「クンニ」も欠かせないだろうということで、今回の第5弾は半ば使命感に駆られるようにしてリリースを決めた次第だ。

さて・・・。

ところであなたは、クンニに対してどのようなイメージをお持ちだろうか？

まあ、この記事に目を通してくれている時点で、まさかクンニに対してけがらわしいイメージを持っているなんてことは無いとは思うが。

きっとあなたもクンニというものを肯定的に捉え、クンニが好きだからこそ、この記事を読んでくれているのではないだろうか。と、信じたい。

だがしかし、万にひとつ、もしあなたがクンニに対して、けがらわしいイメージや否定的なイメージを持っているとすれば、非常にもったいない。「人生を損している」というありきたりなセリフは使いたくないが、でもやはりそうも言いたくなってしまう。

というのも、クンニには２つの大きなメリットがあると私は考える。

まず一つ目のメリットだが、クンニとは”本番成功率”を爆上げする行為に他ならない。

それこそ、前回リリースした「手マン」に関しても、本番の成功率を高めるひとつのきっかけになるのは間違いないが、「クンニ」に関してはもはや「手マン」の比では無い。

私の経験上、クンニすることに成功してしまえば、本番できる確率は５０％くらいにまで高まる。つまり、クンニできたセラピストの２人に１人くらいは本番できてしまっても全く不思議ではないということだ。

きっと、そのことはあなた自身の経験からも理解しているのではないだろうか？

手マンで感じさせても、本番の壁はまだまだ高かったりすることも少なくないが、クンニに成功してしまえば、その壁は一気に下がる。

なぜなら、クンニとは女性に対して強烈な快感を与える技法のひとつだからだ。

その証拠に、手マンであまり濡れなかった女性が、クンニしてベロンベロンに舐め上げてやったところ、グッチョグチョにオマンコを濡らしながら大きな声で鳴いて感じ始めるなんてケースは枚挙にいとまがない。

オマンコをベロンベロンに舐め上げてやり、強烈な快感を与えてやれば、セラピストだってそろそろ”固いもの”も欲しくもなるだろうし、そうなれば本番へのハードルは一気に下がる。

だからこそあなたには、まずはクンニを成功させてほしいし、今回のこの記事はそのためにあると言っても過言では無い。

ただ、クンニをするということは、決して本番の成功率を爆上げすることだけがメリットではないと思っている。

まあ、これは私の偏見も多分に含まれているのかもしれないが、

「クンニ　＝　男をアゲる行為」

に他ならないと私は確信しているのである。

ズバリ、クンニには男をアゲるというメリットもあると思うのだ。個人的には、このメリットが実に大きい。

というのも、若い女性のオマンコをベロンベロンに舐め上げ、したたる愛液を味わうことは、男としてのエネルギーレベルを格段に高めてくれる気がしてならない。

もちろん、クンニすることでエネルギーレベルが高まるなんてことに科学的根拠は無い。

しかし、クンニ愛好歴２０年越えの私からすれば、若い女性の愛液には何かしらの特別というか”神秘的な栄養成分”が含まれている気がしてならないのだ。

クンニをすればするほど、どんどん健康になっていくような、そんな錯覚さえ覚えるくらいである。

その証拠に、と言ってもあれなのだが、日頃からセラピストのオマンコを舐めまくっている私なんかは、ここ１０年くらいは１度も風邪を引いていない。いや、それどころか至って健康体で、頭は常にキレキレでフル回転しており、メンタルは非常に安定していて常に前向きな気持ちで人生を捉えることができている。悩み事などもう何年もしていない。

果たしてそれが”クンニ効果”なのかは証明できないが、私の中ではクンニをしているからこそ、このエネルギーレベルを保てていると信じてやまない。

そもそも、クンニまで辿り着けたという時点で、ひとつの「成功体験」だと思わないだろうか？

さすがに、ブサイクで不潔で横柄でコミュ障な男性にオマンコを舐めさせてやるほど女性も馬鹿ではない。

となれば、やはりクンニできた時点で、ある意味で男としての成功を果たしているわけだ。

そして、そういう成功体験を積み重ねるほど、自尊心や自己肯定感なるものは確実に高まっていくと私は思っている。

私の話ばかり続いて恐縮だが、私自身、会社を２社ほど経営させてもらっているのだが、このご時世でも着実に右肩上がりで業績が伸び、毎年のように増益増収の成長を続けられているのは、私自身が「女遊び」を通じて自尊心やら自己肯定感なるものを高め続けているからに他ならないと自分では分析しているくらいだ。

まあ、「女遊び」と言っても、私はキャバクラにも行かなければ風俗にも行かないから、私の中での女遊びとはもっぱら「メンズエステ」なのだが、そのメンズエステにおいて、セラピストをどう崩すかは常に探求しているつもりだ。

そしてその流れの中で、手マンしたりクンニしたりディープキスしたり本番したりなどに成功するほど、男としての自信は高まるし、その自信が仕事を順調にさせ、仕事が順調で儲かっているからこそ自信満々な状態でセラピストに会いに行くことができ、崩せる確率はさらに高まる。

そして、セラピストを崩せるからまた自信が付き、それが仕事にさらに良い影響を与えるという、いわば「好循環」が生まれているわけだ。

どうやら最近は、政府も「賃上げ」「賃上げ」と声を大にして躍起になっているし、ニュースや新聞を見ると、

消費拡大　⇒　企業の増益　⇒　賃上げ　⇒　消費拡大・・・

なんていう「好循環」を耳にタコができるくらい聞かされたりしていないだろうか？

たしかに、「そういう好循環」もあるのかもしれないが、そんな他人が作り上げる好循環が始まるのを待たずとも、自分で「好循環」を作り出せばいいじゃないかと、私は結構真剣に考えていたりする。

つまり、

メンズエステに行ってクンニする　⇒　自信がつく　⇒　仕事がうまくいく　⇒　賃上げ　⇒　自信があるからメンズエステに行ってさらにクンニしやすくなる・・・

こんな「好循環」だってあってもいいと思わないだろうか？

下ネタを話していたのに、いつのまにか「賃上げ」なんて真面目な話にすり替わってブレブレに聞こえたら恐縮だ。

しかし、私は真剣である。なんなら「賃上げ」ならぬ「チン上げ」を実現したいのだ。「マン舐め」してチンコを上向かせて「チン上げ」していこうではないか。世の男どものチンが上向けば賃金だって上向いていくはずだ。

・・・・

・・・・

・・・・いや、これは完全にスベッた。今のは聞かなかったことにしてほしい。

ゴホン。話を戻そう。

いずれにせよ私は、今回のこの「クンニできたセラピスト３０人分リスト」を放出することが、日本経済の活発化につながるんじゃないかとすら思っている。結構真剣にそう思っている。

あなたはクンニをすることで「成功体験」を積めるし、そして若い女性の愛液をすすることで”エネルギーレベル”も高まる（何度も言うが科学的根拠は無い・・・）。

そしてあなたの仕事が上手くいくようになれば、この世の中にまたひとり自信満々な男性が生まれることになる。

そうやって、日本男子が元気になればなるほど経済は活発化するだろうし、クンニされる側の当のセラピストも、クンニをされることで女性ホルモンもドバドバ出るだろうから、女性としての魅力が高まる。

魅力的な女性が増えるほど、それをオトそうと頑張る男性が増え、自ずと彼らの仕事にも熱が入る。

そうなれば、日本経済はどんどん回復していくと思うのだ。

どうだろう？

あながち間違っていないと思うのだが、あなたはどうお考えだろうか？

クンニが日本を救う！

なんてのはさすがに大げさかもしれないが、いずれにせよ、ひとつ確実に言えるのは、クンニをして困ることなど何一つないと言うことだ。

我々男性も、そしてセラピスト側にもメリットがある。

我々は若い女性のオマンコにむしゃぶりつくことで自信が高まり、エネルギーレベルも上がる。そしてあわよくば本番まで出来るかもしれない。

クンニされる女性は、女性ホルモンをたっぷりと分泌し、ますます魅力的になっていく。

魅力的な女性が街に溢れれば、自然と男性は仕事を頑張るようになる。そして日本経済そのものが活発になっていく。

そうと来れば、もう余計なことは考える必要はない。

ここはいっちょ、思う存分オマンコをむしゃぶりついていこうではないか。

私もあなたもクンニしまくって、共に日本を盛り上げていこうではないか！

このリストが、微力ながらその役に立つなら頑張って作った甲斐がある。

というわけで、前置きが長くなってしまったが、最後にこの「手マンできたセラピスト３０人リスト」の中身をチラ見せしておこうと思う。

この記事を購入することで、下記のセラピストの「店名」「名前」「URL」の情報が手に入る。

【クンニできたセラピスト３０名分リストの概要】

※2025年2月3日現在、総勢30名すべての在籍確認済み※
※有料部分に各セラピストの店名・名前・URLを記載※

✅セラピスト No.1　秋葉原エリア
年齢：25　身長：169cm　バスト：G

✅セラピスト No.2　新宿エリア
年齢：23　身長：162cm　バスト：G

✅セラピスト No.3　神田エリア
年齢：24　身長：170cm　バスト：C

✅セラピスト No.4　恵比寿エリア
年齢：24　身長：150cm　バスト：D

✅セラピスト No.5　新宿エリア
年齢：24　身長：166cm　バスト：非公表

✅セラピスト No.6　代々木エリア
年齢：26　身長：157cm　バスト：H

✅セラピスト No.7　恵比寿エリア
年齢：27　身長：166cm　バスト：D

✅セラピスト No.8　恵比寿エリア
年齢：24　身長：150cm　バスト：E

✅セラピスト No.9　新宿エリア
年齢：23　身長：156cm　バスト：G

✅セラピスト No.10　新宿エリア
年齢：24　身長：160cm　バスト：D

✅セラピスト No.11　三軒茶屋エリア
年齢：29　身長：165cm　バスト：F

✅セラピスト No.12　五反田エリア
年齢：27　身長：158cm　バスト：非公表

✅セラピスト No.13　代々木エリア
年齢：25　身長：160cm　バスト：G

✅セラピスト No.14　新宿エリア
年齢：20　身長：156cm　バスト：E

✅セラピスト No.15　新宿エリア
年齢：25　身長：153cm　バスト：E

✅セラピスト No.16　恵比寿エリア
年齢：25　身長：155cm　バスト：B

✅セラピスト No.17　恵比寿エリア
年齢：23　身長：150cm　バスト：E

✅セラピスト No.18　三軒茶屋エリア
年齢：27　身長：157cm　バスト：C

✅セラピスト No.19　三軒茶屋エリア
年齢：20　身長：159cm　バスト：E

✅セラピスト No.20　三軒茶屋エリア
年齢：30　身長：166cm　バスト：F

✅セラピスト No.21　北千住エリア
年齢：26　身長：152cm　バスト：E

✅セラピスト No.22　三軒茶屋エリア
年齢：28　身長：155cm　バスト：F

✅セラピスト No.23　蒲田エリア
年齢：19　身長：164cm　バスト：E

✅セラピスト No.24　蒲田エリア
年齢：34　身長：152cm　バスト：D

✅セラピスト No.25　新宿エリア
年齢：24　身長：154cm　バスト：E

✅セラピスト No.26　新宿エリア
年齢：27　身長：161cm　バスト：G

✅セラピスト No.27　渋谷エリア
年齢：28　身長：160cm　バスト：D

✅セラピスト No.28　新宿エリア
年齢：19　身長：158cm　バスト：C

✅セラピスト No.29　新宿エリア
年齢：20　身長：157cm　バスト：F

✅セラピスト No.30　新宿エリア
年齢：22　身長：162cm　バスト：G

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【購入前に】

※これらの情報はあくまで私個人の体験に基づくものになります。必ずしも同じ体験やクンニの再現性を保証するものではありません。また、セラピストの当日の体調や気分、あなた自身の清潔感や態度、容姿、駆け引きの仕方によっても展開は異なる可能性があります。ただし、条件次第では私以上に踏み込んだ体験ができる可能性もあると思います。そこも含めてどう展開していくか予想できないのがメンズエステの魅力でもあると思いますので、そういった性質の情報であることを了承した上で購入してください。購入後の返金はしておりません。

※セラピストの年齢や身長、バスト情報などは、店側がHPで公表している数値をそのまま掲載しています。必ずしもセラピスト自身の実年齢や実身長などを表すものではありません。

※リストに掲載しているセラピストの在籍チェックは定期的に行なっています。最後に在籍をチェックした日付は、当ページ上部の「在籍の最終点検日」を確認してください。なお、タイミングによっては、掲載されているセラピストが退店してしまっている可能性もあります。そうならないようになるべく定期的にリストの点検は行なっているつもりですが、どうしても避けられないケースがある可能性があることをご了承ください。そういう不測の事態に対応するために、リスクヘッジ的な意味合いも込めて「３０人分」という多めの情報を用意しています。なお、絶対にあり得ないとは思いますが、万が一、３０人分のリストのうち、その半数以上が退店をしてしまっていた場合、当記事の価格と同価格分の別記事を無料でプレゼントする形で補填します。その場合はDMより連絡をください。

※”エリア”に関しては、その店がメインとしているであろうエリアにてエリア分けしました。たとえばその店が、新宿・恵比寿・銀座の合計３ルーム（３エリア）を保有していたとして、その中でも「新宿」に力を入れている店であれば、「新宿エリア」としてエリア分けしています。（私の主観的な判断でのエリア分けになりますので、あくまで参考程度にお考えください。いずれにしても東京23区の店であることは確かです。）

※販売数が増えるにつれて値上げをしていくことがあります。有料部分の内容は定期的にアップデートおよび最適化を続けていきますが、一度この記事を購入いただくと、アップデートや最適化が反映された内容を含めて読み続けることができます。そのため、価格の安いうちに購入いただくほど、お得になるシステムです。