ログイン 新規登録

【9/30閉店】足利健康ランドを徹底ガイド|大浴場にプールあり!仮眠室に泊まれる昭和末期の健康ランド!

栃木県足利市に位置する『足利健康ランド』は、地元民から観光客まで幅広く愛される、これぞ昭和末期の大型健康ランド!という温浴施設です。そんな『足利健康ランド』ですが、9月30日で閉店してしまいます。記録として残すため、閉店前に訪問し体験してきました。

 

ちなみに、SNSでバズっていた『足利健康センター』とは、全くの別施設になります(笑)。こちらは廃墟マニアに人気のスポット。廃墟でなく営業中ですが。

 

 

 

 

 

 

『足利健康ランド』は、炭酸泉露天風呂をはじめ、多彩な浴槽とサウナが揃い大浴場には全裸で楽しめるプールもあります(アクア東中野のようなイメージ)。シアタールームや広めの仮眠室もあり、深夜や早朝の利用にも柔軟に使えるのが魅力です。

 

 

東京都心からは少し離れていますが、電車に乗って約2時間。小旅行気分を昭和感溢れる健康ランドで過ごす週末もアリ。残り期間は少ないですが、サウナ・仮眠室好きさんには是非足を運んでみてほしい施設になります。

 

 


↑足利市駅からすぐの場所の景色

 

 

『足利健康ランド』の基本情報(所在地・料金・客層・館内着)

 

所在地:

栃木県足利市大橋町1-2007-3
(東武線:足利市駅より徒歩約15分)

本数は少なめですが、無料のシャトルバスも出ています。

 

営業時間:

10:00〜翌朝9:00(年中無休)

→翌朝9時を過ぎると入館料が再度発生!

 

 

料金:

・大人:平日1,650円/土日祝1,870円

※仮眠室などに泊まる際には深夜割増料金(午前2時〜午前5時滞在):別途1,540円がかかります。

 

 

館内での飲食などは入店時に受け取るリストバンド(ロッカー番号)で!
入館料は先払い、深夜料金や飲食料金などの加算分は帰りに支払います。

 

 

 

お得なクーポン!:

 

 

ちなみにこのクーポン画面を見せると入館料が220円OFFになります。見せるだけなので行く際には是非使ってください。

 

 

決済手段:

現金、各種クレジットカード、交通系IC、PayPayなどキャッシュレスにも対応

 

 

客層:

地元利用者を中心に、若者から家族連れ、サウナ愛好家まで幅広い。閉店前の駆け込み来店も多く、今は浴場やリラックスルームが多くの利用客で盛況しています。

 

10代:1割 /20代:2割 /30代:3割 /40代:2割 /50代:2

 

 

館内着:

館内着・タオルセットは料金に含まれ、入館の際にフロントでサイズを選びます。手ぶらで利用可能なのが嬉しいですね!

 

 

いわゆる健康ランドの館内着です。できれば浴衣やガウンなど、選べるタイプの館内着がよかった...!

 

 

2025年9月30日で閉店!:

 

 

雑魚寝タイプの仮眠室の残る古き良き健康ランドですが、9月末で閉店。名残惜しいです。以前も書きましたが「いつか行こう」そう思っている間に閉店してしまう老舗サウナ施設は多くあります。行きたいと思った時に訪問し、思い出と記憶に残りましょう。

 

 

『足利健康ランド』のフロア別施設概要

ここからは『足利健康ランド』の施設紹介をしていきます。

 

店内入ってすぐのフロントには豪華なシャンデリアが!

 

豪華!昭和レトロを感じさせる...!なのにどこかニュー小岩を思い出してしまう(笑)。

 

 

1階フロア:大浴場・サウナ・レストラン

 

『足利健康ランド』1階には、フロント・宴会場広間・食堂・大浴場・サウナ・岩盤浴があります。

 

こちらの暖簾をくぐると男性ロッカー、そのまま浴室へGOです!

 

 

ロッカーは青を基調としており、縦に細長いタイプで2段。
大きな荷物がある場合はフロントに預けるのがベターです。

 

 

大浴場はこんな感じ!広いです!この写真はプール側からの眺めですね。
閉店間際の週末19時〜20時頃に大浴場へ入ったのですが、もうすごい人数...!何十本のアレを見たか分かりません(笑)。シャワー(洗い場)も全て埋まっており、空きを待ちました。まるでテルマエロマエの世界でした。いやはや。

 

 

内湯を出ると露天風呂。なんだか田舎の夜空は都会に比べると綺麗で、そして空気が美味しい。サウナ後の外気浴にはピッタリです。が、お客さんの人数に対してととのい椅子が少ない!(外には4〜6でプールサイドに4ほど)。

 

浅めの露天寝転び湯に横になり、夜空を見上げて深呼吸してみると日々の仕事のストレスも吹き飛びます!

 

 

こちらはサウナ室。至って健康ランドのサウナらしいサウナです。ドライサウナの横にミストサウナ(塩サウナ)もあります。ただし、あまり利用してる人はおらず、多くはドライサウナでした。90度超えのサウナは「丁度いい温度」です。キャパもあるので20人以上は入れそう。今回は水風呂については割愛します。

 

 

足利健康ランドの大浴場で特筆したいのが、こちらのプールです。
10×5m、水深1mのぬるめの温水プールが大浴場の奥にあります。都内で言えば人気銭湯の「アクア東中野」のような、同じく健康ランドで言えば静岡の「駿河健康ランド」にあるような全裸で楽しめるプールがあります。

 

早い時間は、お父さんが子供を遊ばせたり、夜の時間帯は地元のヤンチャそうな男子大学生の集団が全裸でプール遊びをしています。ゴーグルをつけワニのように水中から観察するとゆらゆらと揺れ動く様が楽しいです。プールサイドのビーチチェアを陣取るオジサンは一体何を見ているんでしょうかねえ?

 

 

最後に食堂の紹介。せっかく栃木県足利市まで小旅行に来たのだからと、奮発してお刺身定食を注文。すごく美味しかったです。オロポの価格は450円。これはもう都心と大差ないですね!

 

それにしても食堂(宴会場)、賑わっていました。この写真を撮った時よりも少し早い時間帯は、ほぼ満席でした。奥のステージではお客さんがカラオケを歌っていて、地元の健康ランドだなあ...としみじみ。閉店してしまうのが惜しいです。1階の紹介はここまで。

 

 

2階フロア:リラックス・エンタメ・仮眠室

 

『足利健康ランド』2階には、主に子供向けのゲームコーナーやカラオケルーム、リラックススペース(リクライニングチェア)やシアター、そして仮眠室があります。

 

特に『足利健康ランド』は仮眠・休憩スペースが充実している印象です。ただし、こんなにスペースがあるのに、閉店前週末の深夜は人でいっぱいに!

 

画像のような古き良き仮眠室は都内でもほぼ残っておらず、一部を残すのみ。大変貴重な存在でした。もっと早く知りたかった、そして訪れたかった足利健康ランド。

 

 

リクライニングは1席に1TV付き。前方は暗いので、ここでもゆっくりと寛げそうです。

 

 

リクライニングの横あたり、シアタールームがあります。隣のゲームコーナー通路など人の往来は多め。照明もそこそこ明るいので、夜は寝ている人も多いですが仮眠するなら「仮眠室」で寝たいところ。

 

 

ゲームコーナ。いくつかあるのですが、仮眠室側のゲームコーナーは卓球台やエアホッケーなどがあり、仮眠室で寝ていても少しうるさいです(笑)。でも、この写真から滲み出る「昭和の健康ランド感」はエモいです。それでは、仮眠室へ行きましょう。

 

 

仮眠室ドア目の前には、このように貸しブランケットが。1人1枚と書いてはありますが、大抵の人は守っていません。

 

 

こちらが仮眠室のドア。いいですね。ワクワクドキドキが止まりません。

 

 

仮眠ベッドは入って右側と左側にあり、いわゆるスポットは右側の手前。奥にいくと上からのダウンライトが少し明るく眩しいです。撮影した21時頃は、まだこの人の数でしたが、夜も深まり24時を過ぎると...

 

 

こんな感じで、仮眠ベッドがほぼ埋まります。
これが今までも週末はいつもこうだったのか、閉店前だからこうなのかは分かりませんが、近年の都内のサウナ施設よりも埋まっているのでは?と思ってしまいます。

 

そして、何より隣のベッドとの近さですよね!寝返りでわりと隣の人の足が当たってくることもしばしば。仮眠ベッドには何故か仕切りがなくペアシート状態のベッドが1つありました。これは、友達同士で隣に寝てねということなのでしょうか。

 

この日は、せっかく足利まで来たので、露天風呂にサウナに、レストランに仮眠室で宿泊まで『足利健康ランド』を大満喫しました。初めての利用なのと、週末で混んでいたこともあり、なにか起こることがあるのだろうか...?と思っていましたが、そこもちゃんとあったので(笑)後半の体験談で紹介します。

 

 

『足利健康ランド』のよくある質問

 

Q. 館内は手ぶらで行けますか?

 

A. はい。館内着やタオルが入館料に含まれているため、手ぶらで利用可能です。

 

Q. 宿泊はできますか?

 

A. 仮眠室・休憩スペースが充実しているので深夜から翌朝までの宿泊も可能。午前2時〜5時にかかる場合は入館料とは別途で深夜料金が加算されます。

 

Q. 食事はできますか?

 

A. 1階に食堂があり、和洋中の豊富なメニューが揃っています。そして美味しい!

 

Q. 送迎はありますか?

 

A. JR足利駅、東武線足利市駅から無料の送迎シャトルバスが出ています。しかし、本数が少ないこともあり駅から歩きでも頑張れる距離なので運動がてら歩きもおすすめ。

 

 

まとめ:閉館が惜しい!これぞ昭和末期の健康ランド!

 

 

『足利健康ランド』は、広い浴場と大浴場には珍しいプール、広めのサウナ、岩盤浴に加え、仮眠室や休憩スペースの充実した「泊まれるテーマパークのような健康ランド」。料金も物価高騰の現代の中では比較的リーズナブルで、旅行感覚で長時間滞在できるのも魅力です。2025年9月30日の閉店予定。できることなら、あと数回行きたい(願望)。

 

 

---

※この先の有料記事部分について


ここから先の体験レポについては、読むことで不快に感じる方もいると想定されるため、通常のサウナ記事として楽しむ人の視界に間違えて入らないための措置として有料設定とさせていただきました。

筆者自身が実際に経験したレポ・体験談(撮影した写真)を記載していますが、一部性的な表現が含まれるため、読みたい人だけが気軽に読めるようコーヒー1杯分の金額をハードルとして設定させていただいております。コミュニティ外の人の目に触れることで偏見を生まないための措置なのでご理解ください。

 



--有料部分・目次--
・深夜の仮眠室で両隣から手が伸びてきて...
・大浴場のプールでノンケのおふざけを観察

 

「【9/30閉店】足利健康ランドを徹底ガイド|大浴場にプールあり!仮眠室に泊まれる昭和末期の健康ランド!」を購入する

300 ポイント
  • 購入するにはワクストの会員登録が必要です
  • 会員登録がお済の方はログインしてご購入ください
会員登録する
クリエイターのプロフィール
サウナの仮眠室やカプセルホテルが好きです。 夜這いからノンケ喰いまで。
この記事のURL
おすすめタグ