【自己紹介】変態が変態のために「癒し」を届けるという使命【後編】

私が「気持ちよかった」を発信し続ける理由。
誰かの指の温度や、
ふとももにかけられたタオルの重みが、
人生の軸をふっと軽くしてくれる夜がある。
それを実感したのは、私が30代後半の頃でした。
責任と期待に押しつぶされかけていた私は、
メンズエステという密やかな空間で、
初めて「何者でもない自分」を許されました。
背中越しに外されたホックの静けさ、
「お疲れさまです」の声ににじんだやさしさ、
あのひとつひとつの感触が、
私に“生き方の余白”を取り戻してくれたのです。
最初はただその記憶を風化させたくなくて、書きました。
メモの延長のような形で、
「ありがとう」のつもりで、
いくつか口コミを投稿したんです。
ところが、です。
それを読んでくださった方々から、
「文章が、妙に沁みた」
「自分も行ってみたくなった」
「もっと読みたい」
と、ありがたい声をいただくようになって。
「あなたの口コミで心の底からメンズエステに出会えました。」
そんな言葉までいただいたとき、私は静かに驚きました
“気持ちよかった”という体験が、人の背中を押すこともあるのか、と。
それは私にとって、想定外の評価であり、
そして、密かな使命感のはじまりでもありました。
今、私は考えています。
自分のように、ほんの少し整いたいと願う大人たちが、
信頼できる情報に出会える場所を、ちゃんとつくっておきたい。
それは、レビューの羅列でもなければ、
ただのアフィリエイトでもない。
「本当に気持ちよかった」という記憶の温度ごと、
言葉として受け取れるような場所。
その構想に向けて、少しずつ、動き出しています。
もちろん、それは壮大な何かではありません。
でも、
「この一文で、ちょっと背中が押された」
「この言い回しが、自分の気持ちを代弁してくれた」
そんな風に誰かの夜にそっと寄り添えたら、
それはもう、変態としての本望です。
だから私は、これからも書きます。
密着の余韻が消えてしまう前に、
この心地よさを、ちゃんとした言葉で残しておくために。
そして、少しでも共鳴していただけたなら、
ぜひ、他の口コミにも目を通してみてください。
その中に
あなたの“次の夜”が、そっと紛れ込んでいるかもしれません。
それでは次は口コミで出会いましょう。
