【NN/NS体験談】出さないでください…赤ちゃん出来ちゃう…

入店前
雨上がりの夜で、路地のアスファルトが街灯をぼんやり映していた。四十を過ぎてから、仕事帰りの足取りは軽くなるより重くなることが増えた。なのに今夜だけは、胸の奥が妙に静かに熱い。ある場所のあるお店の看板を見上げると、派手さよりも整った品が先に目に入る。扉の前で深呼吸を一つ。自分でも不思議だが、こういう場所に来るときほど、礼儀を忘れたくないと思う。
スマホで時刻を確認して、予約名を頭の中で反芻する。店の外はいつも通りの都会の匂いがするのに、扉の向こうは別の時間が流れている気がした。スーツの襟を指で直し、靴のつま先を揃える。大げさだと笑われるかもしれないが、今夜は「ちゃんとした客」でいたかった。疲れを癒すために来たのに、なぜか背筋が伸びる。その矛盾が、少しだけ心地よかった。
扉を押すと、外の湿った空気が切り離され、乾いた香りと静かな照明が迎え入れる。受付の女性が柔らかく会釈し、こちらの名前を確認する声は小さく、しかし迷いがない。ここは、慌ただしい日常をいったん畳んで預ける場所なのだと、入った瞬間に理解させられる。
待合室
待合室は派手な装飾ではなく、落ち着いた色のソファと、控えめな花の香りが印象的だった。壁に掛かった絵も主張しすぎず、目を向けると自然に呼吸が整う。案内されて腰を下ろすと、スーツの皺が少しだけ戻る気がした。テーブルには水と温かいおしぼり。こういう細部に、店の矜持が表れる。
周囲の音は驚くほど少ない。遠くで扉が閉まる気配、控えめな足音、どこかで湯が張られるような微かな水の音。待っている時間は長くないはずなのに、心は勝手に先へ進もうとする。年齢のせいか、期待と不安が同居する感じが昔より強い。若い頃は勢いだけで入って、勢いだけで帰った。今は違う。癒されたいのはもちろんだが、どこかで「ちゃんと会話がしたい」と思っている自分がいる。
ふと、受付の方が「お時間になりました」と小さく告げた。立ち上がると、足元が少しだけ軽い。廊下へ向かう途中、鏡に映った自分の顔を見る。疲れはある。でも、目が少しだけ子どもみたいになっているのが分かった。情けないと思うより先に、まあそれもいいか、と許せた。
そろそろ呼ばれると思うと息子がむくむくしだした!いよいよxxx嬢とご対面です!ここから「出さないでください…赤ちゃん出来ちゃう…」や「XXXXXXX」とめちゃくちゃ興奮する隠語で懇願されながらNNした体験談は有料になります。有料部分で店名と源氏名を公開しています。
